貧乏神髄 びんぼうしんずい
貧乏神髄

川上卓也・著
WAVE出版・発行
288頁 46変 本体価格 1,400円+税
ISBN4-87290-136-3



これまでの情報コーナー

2003年9月30日

 いやあ、忘れておりました。

 27日に、発売1周年のお礼を囲うと思っていたのです。でも、すっかり忘却の彼方。
 もう、1年どころか遙か昔の出来事に感じているのですけれど、いまでも知人から「あそこの本屋に列んでたよ」と言われたりもします。

 遅ればせながら、本当にありがとうございました。

 本当なら、すでに2冊目−−貧乏神髄とは毛色の違う−−の原稿が仕上がっているはずだったのですけれど、遅筆ぶりを遺憾なく発揮しておりまして……。

 秋刀魚が安くて旨く、七輪でぱたぱたとやっておりますと、これがまた、ついつい、酒が旨い。
 秋刀魚に飽きるまでは、進まないかもしれません。

 あ、近々、ちょっぴりお知らせがあります。

2003年9月11日

 今日は、久しぶりに取材が来ました。

 去年の年末くらいからでしょうか、新聞に書評が載って以来、いろんな雑誌や新聞でインタビューされてきて、短時間の拘束でとんでもないお小遣いを貰えたり、長いこと付き合わされても手土産すらなかったりと、楽しい経験をさせていただきました。
 さすがに、もうすぐ発売一周年ですから本屋でも見かけなくなるだろうと思いつつ、久しぶりにネット書店のアマゾンで貧乏神髄を検索しました。

5448位

 この前、いつだったかに見たときには、たしか八万位くらいだったはずなのに。
 発売一周年を迎える秋、ちょっと旨い酒が呑めるくらいのお小遣いは入るかなあ。

2003年8月5日

 暑いですね。
 思えば、貧乏神髄入校寸前の慌ただしさは、もう1年前のこと。アルバイト中に幻覚を見たのも、この頃だったかなあ。
 「東京駅の本屋でいまだに平積みしてたよ」
 知人からそんな話を聞きますと、「へえ、まだ売ってるんだ」という具合で、すでに自分の書いた本だなんて感情も薄れまくっております。

 続編、というわけではありませんけれど、今年中にはなんらかのものを出せるかもしれない雰囲気です。書くのが遅いので、「あの話はなかったことに」と言われる可能性もありますけれど、まあ、それも面白いかもしれません。

 というわけで、いずれまた。

2003年7月16日

 こちらのページもずいぶんとご無沙汰になってしまいました。

 まあ、去年の秋に発売となった書籍の情報コーナーですから、もうすでに枯れていて良いはずですけれど、紹介していただいた雑誌などの情報は、もう1件くらい追加になるかもしれません。
 数多くの方が、わざわざ関東鉄道に揺られ、石下まで足を運んでくださいました。

 そしてなにより、今でもたまに、読者の方から感想のメールを頂戴することもございます。
 心からお礼申し上げます。

 そんな僕の生活と言えば、まあ、雑誌に小さな連載を持ったりもしまして、ちょこちょこと稼いだ分、アルバイトを減らし、次のステップに向かっているといった具合です。

 なんにせよ、相変わらず楽しく貧乏しております。

2003年4月15日

 さて、貧乏神髄も発売から半年以上が経過しております。

 ここまで時間が経ちますと、それほどネタもありませんから、こちらのページも更新は稀になるかと思われます。
 貧乏神髄を通じて、様々な経験をさせていただきましたこと、皆様にお礼申し上げます。

 本書がきっかけとなり、とある雑誌に原稿を書かせていただけたりもしました。

 ……発売日に地元の本屋さんに行ったけれどありませんでしたから、本当に載せてもらえたのかはわかりませんけれど。
 WAVE出版から4月下旬に発売となる本にも、何本かのエッセイを書かせていただき、写真もカラーで載るらしいです。
 5月には、とある大学で講演をさせていただけることになりました。

 今後も、細々と遊んでいけたら良いなあ、なんて思っています。

2003年2月15日

 どうやら、昨日の東京新聞に記事が掲載されたようです。

>> 東京新聞 TOKYO発

 担当編集者O氏のコメントも寄せられておりますので、興味のある方はぜひ。
2003年2月5日

 そういえば。

 インターネットテレビの公開収録の日、貧乏神髄の担当編集者と久しぶりに再開したのです。
 表紙にまつわる話をいくつか、聞くことが出来ました。

 貧乏神髄の表紙、実は色に微妙な違いがあったりするそうです。
 印刷でべたぁっと色を乗せているわけではないので起きてしまう話のようですけれど、これはこれで味わいのある話だなあ、と感じます。

 担当編集者O氏の力説するところによりますと、蛍光灯よりも裸電球の光で見たほうが、良い色に映ると。これは、僕も感じるところです。
 確かに、本屋さんであの色を頼りに探しておりますと、意外な色に照らされて並んでいることがありました。

 さらに面白いところでは、表紙をはがしてパラフィン紙を巻いたときのことまで考えられていたという事実でしょうか。
 これもまた良い色合いになるのだそうで。

 細かいところに力を注いだ貧乏神髄。
 もうすこし、書店に並んでいられそうな、そんな予感の春はまだ浅く遠い寒さの夕暮れ。

2003年1月14日

 インターネットテレビに出ることになりました。

 公開収録が26日にございまして、700円を握りしめてお越し頂ければ、ご参観いただけます。

OurPlanet-TV公開番組 第5回 「貧乏神髄」に見る真のスローライフ/収録日時:1月26日(日)15時〜16時(参観ご希望の方は、14時45分までにご入場ください)/場所:千代田四番町区民会館(千代田区四番町11)/アクセス:JR・地下鉄市ヶ谷駅および地下鉄半蔵門駅から徒歩10分/参観カンパ:700円/問い合わせ:OurPlanet-TV 白石・小林まで(Email:toiawase@ourplanet-tv.org)

 なお、収録後1時間ほどの交流会も予定されております。
 どうなることやら、今からどきどきです。

2003年1月8日

 平成十五年、初の情報コーナーとなります。

 おかげさまで、ぽつ、ぽつ、と、取材の問い合わせなども頂戴するようになっておりまして、昨年の暮れには「AURA」というフジテレビの情報誌(残念ながら非売品)にインタビューが掲載されました。
 また、七日発売の「週刊朝日」にも、ちょろっとですけれど、出ていたりします。

 しかしまあ、送っていただいた週刊朝日を開いて驚いたのは自分の出た記事ではなく、巻末のラーメン屋紹介。
 たしか、その昔に知人が「あそこのラーメンは基準線になる」と言っていたお店だったのです。

 今でもその味が保たれているのかどうかは不明ですけれど、店が残っているとわかっただけでも良いネタになりました。

 ……新年早々、関係のない情報が主になってしまいましたけれど、今年もどうぞ、宜しくお願い申し上げます。


2002年12月16日

 昨日、バイト先が入っている大型スーパーの2階にある本屋へ、ついに現れたという自分の本を探しに行ってみました。

 雑誌ばかりで本の少ない本屋さんなのですけれど、そんな数少ない本の売場で、手書きのPOP付きで平積みされている著書。
 そんな著書の置かれているスーパーの1階でアルバイトする著者。
 きっとそんなことは知らずに扱ってくださっている本屋さん。

 奇妙な感覚です。

2002年12月13日

 発刊以来、地元の本屋ではその姿を見ることの叶わなかった貧乏神髄ですけれど、先日、ついに、取り扱っていただけるようになったようです。
 まだ自分自身では見ていないのですけれど、知人が目撃したそうです。

 読者の方からも、どこどこの本屋で平積みされていました! という有り難い情報を頂戴しておりまして、発売から3ヶ月経っても消えずに残っているという事実にホッと胸をなで下ろしておるしだいです。

 9月13日の金曜日に配本になった本書も、この分ならなんとか年越しでき……るのかなあ……。


2002年11月18日

 今年は冬が早かったですね。
 そんな冬の到来に合わせ、なんと貧乏神髄の帯も雪の色に変わりました。

貧乏神髄 第3刷

 雪色の新鳥子紙。
 これからの季節にぴったりで、箔押しのタイトルもいっそう引き立つようになりました。

 そろそろ出回っているはずですので、本屋へのお散歩がてらに見つけてみてください。

2002年11月15日

 朝日新聞のウェブサイトで貧乏神神社のニュースを読んでおりましたところ、関連情報として「貧乏神髄」の書評へのリンクが。
 びっくり。

 また、e-honに、貧乏神髄の詳細な紹介ページがあるのも発見してしまいました。

 こちらの紹介ページ、本の内容がちょっぴり楽しめるようになっています。

2002年11月8日

 本の帯って、みなさんはどうされているでしょう。

 僕の場合、ほとんどを古本で求めますので、すでに失われていることも多いですから、たまに付いている本を買ったりしますと真っ先に取ってしまいます。
 まあ、捨ててしまうのも忍びないので栞代わりに使ったりしますけれど、どこかへ行ってしまうことも。
 けれど、なぜか「貧乏神髄」の帯だけは、そのままにしてあったりします。

 担当者が、本文からここぞ、という言葉を拾って作ってくれたものですから、なんとなく、これも含めて貧乏神髄、という気がするのです。
 立派に箔押しされた自分の名前がうまい具合に隠れてくれる、というのも理由かもしれません。

 ちなみに、業界では帯のことを「腰巻き」と呼ぶ、なんて話を耳にしたことがあります。
 本は、幽霊だったんですねえ。

2002年11月7日

 茨城県牛久市在住の知人からもらった情報によりますと、牛久のWonderGooでは、かなり目立つところに置いてくださっているようです。

 ハーリーポッターの隣に、貧乏神髄。

 なんとなくその風景を想像いたしますと、奇妙な取り合わせに思えます。

 さて、新聞に書評が2回ほど載りまして、貧乏神髄なる本がどんな内容であるか、少しはご理解をいただけるようになってきたようです。
 なにせ、それまではこの本の印象というのはあまり良くなかったらしいのです。
 なにしろ、書店の店員さんがそのタイトルを目にしたときに受ける印象というのが……

 「胡散臭い」。

 おかげで、出版社でも取り扱いに難儀しているとかいないとか。

 ネット書店で一時的にランキング上位に位置することができましたけれど、どうやら「瞬間最大風速」だったようでして、営業的にはそれほど楽観できる状況でもないようです。

 しかしまあ、そんな厳しい状況でもマイノリティは存在するものでして。

 とある書店の貧乏好きな店長代理さんなどは、発売当初から力を入れてくださっていたそうです。
 けれど、なにせ「胡散臭い」本なだけに、期待とは裏腹にそれほど売れることもなく過ぎ去っていく日々。
 そこで迎えた3日の朝日新聞……。

 その方から出版者宛に届いたというメールの一部を読ませていただくことができたのですけれど、

 「…読んでみて、新しい時代の生き方を提示されたようで、感激でした」

 「この本が受け入れられる時代はもうすぐです」

という嬉しい内容。
 そんな声が聞こえてきただけでも、出した甲斐がありました。

 最後に記された「今後も頑張って売っていきます」という一言には、どことなく、これまで取り扱い続けてくださった際の苦労がにじみ出ているように思えます。

 新聞に書評が載ったことを喜んでくださった方が、僕以外にも確実に居てくださる。
 嬉しさとありがたさを肴に旨い酒が呑めそうです。
 大変でしょうけれど、今後ともどうか見捨てないでください。

 そんなこんなで、より多くの声が聞こえてくるよう僕も頑張らなければならないなあと物思いに耽る夜空には、凍えるほどに輝く冬の星座が広がっているのでした。

2002年11月6日

紀伊国屋Bookwebで7位

 紀伊国屋書店のブックウェブで、7位になってしまいました。

 しばらくは、米の心配をせずにすみそうです。

2002年11月4日 その2

トップ10入り

 Amazonの「本:トップ100」で、9位です。
 トップ10入りしてます。

 みなさまのおかげで、ものすごい経験をさせていただいております。
 ありがとうございます。

 ここだけの話、本人、ちょっと狼狽えていたりします。
 まさか、ネット書店のランキングで一桁まで登るなんて。しかも、初めて書いた本が、です。
 いくらなんだって、そんなこと都合の良い想像の中ですら思いもしませんでした。

 次につなげることができれば、もっと面白いことができるなあ、なんて。

2002年11月4日

 凄いことになりました。

Amazonで18位!!

 Amazonで、18位です。
 前回の79位には大変に驚きましたけれど、こうなると、もはや現実味がありません。

 画面に向かって、「またまた〜、冗談でしょうよ」なんて呟いてしまいます。
 そばで誰かが見ていたとしたら、きっと立派な危険人物だったことでしょう。

 ひとり、ささやかに祝い酒を呑んでおります。

追伸:なんてことを書いた直後には、11位……。新聞って、凄いですね。

2002年11月3日

 なんと!!

 Amazonでも、読者の方が書評を書いてくださいました。
 5つ星、ありがとうございました。
 日々、嬉しさを噛みしめております。

 さて、今日は朝から嬉しいことがもう一つ。
 朝っぱらに、知人から連絡が入りました。
 なんと、朝日新聞に本の写真付きで書評が出ているというのです。

 さっそく白い息を吐きながら購入してきましたところ、本当に出ています。
 嗚呼、夢でありませんように。


2002年10月31日

 なんと!

 bk1で、読者の方が書いてくださった書評が増えています。
 しかも、今週のお薦め書評に選ばれています!!

 おめでとうございます。
 そして、ありがとうございます。

 嬉しさでいっぱいです。

 今日は、出版社から荷が届きました。
 お寄せいただいた感想のいくつかを、有り難く読ませていただいております。

2002年10月30日

 いよいよ寒くなってきました。

 しばらくぶりの情報コーナーですけれど、とりあえずは目立った動きもなく、お知らせすることもあまり無かったりします。

 そんな中、ネット書店Amazonの貧乏神髄のページでは「あわせて買いたい」というコーナーも登場。
 なぜか英英和辞典というのが謎ですけれど、面白い組み合わせでお買い上げいただけているようです。

 あとは、読者の方がブックレビューを寄せてくださったなら、ぐんと華やかになるのですけれど。
 それはもう、嬉しくて飛び上がってしまうのですけれど。

 こればっかりは、自分で書くわけにも。

2002年10月17日

 秋の寒さを、火鉢がほんのりと暖めてくれています。
 暖かいかなあ、と思えば寒くなる季節。体調管理は難しいときですね。
 僕は、やっぱり風邪をもらってしまったようです。

 さて、新潟県の小千谷市立図書館にも貧乏神髄が入ったようです。
 図書館で見かけられた折りには、ぱらぱらとめくっていただければ幸いです。

2002年10月11日

 とうとう入手できなかった6日の毎日新聞ですけれど、短評は掲載されていたようです。
 こちらのページで読むことができました。

 どうやら、池袋のリブロには新聞の書評で紹介された本のコーナーがあるらしく、そこに「貧乏神髄」も並んでいたという目撃情報も。

 僕の住む町では、目撃したという話は皆無です。

2002年10月10日

 旧体育の日ですね。
 晴れの得意日だそうですから、晴れでしょうか。

 さて、さきほどAmazonを覗いてみましたところ、在庫状況が……

発送可能時期:この本はお取り寄せとなります。ただし、
ごくまれに発売中止または在庫切れの場合があります。その
場合、注文受付後4週間以内にお知らせいたします。

 ご、ごくまれに発売中止……。

 なんとも不吉な。

2002年10月7日

 今日は、サーチエンジンで得た情報を2件ほど。

 まず、僕が住んでいる町にも店舗のあるWonderGOOのページで、おすすめとして取りあげられているのを見つけました。
 自分の住む町で、自分の書いた本を目にする日も近いかもしれません。

 もうひとつは図書館情報です。
 宮城県の石巻市立図書館に、どうやら「貧乏神髄」が入っているようです。

 いいなあ、図書館のある街って……。

2002年10月6日

 本日の毎日新聞に、貧乏神髄の短評が載っている……かもしれません。

 編集者から載るかもしれないという連絡をもらっていたので、さきほど近所のコンビニへ行ってみたのですけれど、朝日新聞とスポーツ新聞、競馬新聞しか置いてませんでした。
 ああ、駅の売店だったらあるかもしれないなあ、ということで、そのまま石下駅に向かいましたところ、売店は閉まっていました。

 新聞を買いたくても、売っていません。

2002年10月5日

 4日の朝、アルバイトに行く前にAmazonを覗いてみたのですけれど……

Amazonで79位

 一時的ではありましたけれど、微妙に喜べる位置におりました。
 お買い求めくださったみなさま、ありがとうございました。

 なお、ちらっと聞いた話なのですけれど、出版社には「月収8万円の本」というお問い合わせが多いらしいです。
 自分の月収が新聞に載る、というのは、なんとも不思議な感覚です。

 それはさておき、ついにbk1では読者の方のレビューが掲載されておりました。
 ありがとうございます。
 書いてくださった方が3000ポイントゲットされることを祈っております。

 あと、またまた検索して見つけた情報ですけれど、千葉県の光町立図書館では、「貧乏神髄」が10月11日に入るようです。

 そんなこんなで、僕は明日もアルバイトです。

2002年10月4日

 2日にも、新聞広告が出たようなのですけれど、その効果でしょうか。

Amazonで220位

 さきほど確認しましたら、Amazonで、220位です。
 日頃、1万位以下を徘徊していることが多かったですから、この数字にはびっくりです。
 しかも、こちらのページでも注目してくださっています。

 なんだかこう、ふわぁっとした嬉しさがあります。


2002年9月30日

 昨日の新聞広告と同時に、WAVE出版のウェブサイトにも貧乏神髄が登場しまして、出版社から直接、お買い求めいただけるようになりました。

 小さな本屋さんにはないかもしれませんけれど、インターネットで購入することが可能です。
 探しても見つからない! という場合、こちらの方が早いかもしれません。

 さて、貧乏人といえば図書館は欠かせない場所ですね。
 僕の住む町だと、残念ながらこれがあてはまらずに苦労しておりますけれど、最近、検索サイトで「貧乏神髄」を検索しましたら、日野市立図書館では貧乏神髄を置いてくださっているようです。
 読んでみたいけれど、買うのはなあ……という方は、図書館にリクエストを出してみるのもよいですね。

2002年9月29日

新聞広告  さきほど目を覚ましまして、メールを確認しました。
 久しぶりに、編集者のO氏から連絡がございまして……

 !

 本日の朝日新聞朝刊に、貧乏神髄の広告が出ております!!

 この広告、読者からの反響ということで、いくつかの感想が載っておりまして、僕、自分の元へ直接届いたもの以外の感想を、はじめて新聞広告で読ませていただきました。
 なんだかとても嬉しいです。

 さて、せっかく130円も出して数カ月ぶりに新聞を買いましたから、午前中はじっくりと読むことにします。

2002年9月28日

 さっき確認したら、Amazonでの在庫が、あと1点になっていました。
 売り上げランキングは2万位以下ですけれど、ぼちぼち売れているということでしょうか。

 まあ、こうして本を出版させていただいたわけですけれど、かといって、僕の生活というのはそれほど変わったこともなく、知人から先生などとからかわれるネタが増えてしまったことくらい。
 相も変わらず、のんびりと貧乏しております。

 あ、何冊が買ってくれた本にサインを書いたりしましたから、自分の名前を書くのは、ちょっぴりだけ上手になったかもしれません。
 他の字は、相変わらずへたくそです。

 ちなみに、貧乏神髄では各章のタイトルが筆字で書かれていますけれど、あれば僕の書いたものです。
 ……100枚くらい書いて、やっとあの字です。

 画数の少ない名前で良かったと思う今日この頃なのでした。

2002年9月25日

 24日に、東京へ行って来ました。

 本屋を巡って、自分の本が置かれているかどうかを見てこようとしたのですけれど、膝が痛み出してしまい、数件しか見られませんでした。
 置いてくださっている店もあれば、そうでない店もあって、少しだけですが楽しめました。

 月曜日には知人が銀座の本屋さんを巡ってくれまして、なにやら経済書のコーナーに置いてあったり、料理書のコーナーに置いてあったりと、やはり様々な書棚にならんでいることを教えてくれました。
 とにかく、書店さんによって扱いはバラバラですね。

 今日は、ヤフーの在庫状況が「在庫あり」から「取り寄せ」に変わっているのを発見しました。
 ちょっぴり嬉しいです。

 さらには、お買いあげいただいた皆様からの感想も届いておりまして、とてもとても嬉しかったです。
 情けないほど膝が痛くて、お返事をするのは無理そうです。ごめんなさい。
 けれどすべて、嬉しく読ませていただきました。

 ありがとうございました。

2002年9月23日

 Amazonで、ブックレビューが掲載されました。

 なんだかこう、照れちゃいますね。
 出版社にも感想がいくつか届いているようなのですけれど、担当編集者多忙につきしばらくは目にできそうにありません。

 読んでくださった皆様からのご感想ですから、とても楽しみなのですけれど、ちょっとだけ怖いような、複雑な気持ちだったりします。

2002年9月21日

 さきほど受信したメールによりますと、近々、新聞広告が出るようです。
 いよいよ、本格始動ってところでしょうか。

 しかしまあ、面白いのはこの本の分類です。
 書いた本人が申すのもなんですけれど、まあ、一応はエッセイになっている(?)わけです。

 ところが、実際には「サブカルチャー」「暮らしの知恵」「人生論」「生き方・伝記」「料理」などなど、書店によって扱いはバラバラ。
 さすがに料理本のコーナーに置いてあっては、探すにも苦労しそうです。

 来週は、東京に行って本屋を巡ってこようと思っていますから、とんでもないところに置かれているのを本人が目の当たりにしてしまうかもしれません。
 扱って頂けていればの話ですけれど。

2002年9月18日 その2

 さて、自分で書いた本を本屋で見る機会を持てずにいた私ですけれど、今日、遂につくば市内の本屋さんで、目撃してしまいました。

平積みで3冊

 まあ、ちょっと覗いてみようかなという程度の軽い気持で友朋堂書店に立ち寄りましたところ、平積みで3冊!!
 「うわ、本当に売ってるんだ、この本」というのが思わず浮かんだ感想でした。

2002年9月18日

 今日は、あまりネタがありません。
 そこで、ISBNコードについての豆知識をお届けします。

 ISBN、これは International Standard Book Number の略でして、10桁の数字で本を区別できてしまうというコードなのです。
 どのくらいの区別ができるのかと言いますと、この10桁には、言語・出版社・書名の情報が含まれているのです。

 お手元にある本を手にとって見てください。大抵、最初の数字は4ではないでしょうか。日本語で書かれた本でしたら、最初の数字は4になっているはずなのです。
 もちろん、貧乏神髄も4で始まります。

 次に書かれているのが出版社のコードなのですけれど、これは、2桁の場合もあれば7桁の場合もあるので、ハイフンで分かれていないとわけがわかりません。
 貧乏神髄の場合、最初の4に続く87290がWAVE出版に割り当てられたコードです。
 今、私の手元にある本を見てみますと、岩波書店が00、集英社が08、小学館が09、ということになっています。

 その次にあるのが、書名コードです。
 貧乏神髄は、136になっています。WAVE出版は、000〜999までの千冊を、今のコードで出すことが可能というわけです。

 最後の1桁は、チェック用の数字です。
 これはちょっとした計算で求められるのですけれど、頭から9桁の数字に、それぞれ10、9、8、…、2をかけ算して、その合計を11で割ったときの余りを11から引き算し、出てきた数字が入る……言葉で説明するよりも、貧乏神髄で実際に計算してみます。

 4×10+8×9+7×8+2×7+9×6+0×5+1×4+3×3+6×2=261
 261÷11=23…8
 11−8=3

 なんとも壮大な計算の結果、貧乏神髄のISBNコードの最終桁は、3になっているのです。
 ちなみに、計算の結果が10になった場合、最終桁はXになります。

 と、いうわけでして、貧乏神髄を近所の本屋さんでご注文なさる場合には、ISBN4-87290-136-3という呪文のようなコードをメモして行けば、確実なのです。

2002年9月16日

 昨日、気の置けない人たちが出版記念パーティーを開いてくださいまして、私はアルバイトだったものですから、遅れて伺わせていただきました。

 並ぶ酒瓶。その中に燦然と輝く泡盛。
 これがいけなかった。

 撃沈しました。

 「夏の終わりは夏なのか、秋なのか」という議題を最後に、記憶の糸はぷっつりと途絶えております。

 さて、そんな貧乏神髄ですけれど、筆者はまだ、書店に並んでいるのを見たことがありません。
 石下町には、まだ売ってないのです。

 そんなわけで、ウェブをうろうろと巡回し、ジュンク堂の在庫が一冊減っているのを見たりすると、ああ、買ってくださった人が居るんだ、と感激しております。

 そんなネット書店の中には、読者から寄せられた書評を掲載しているところもあります。
 いつの日か、書評を書いてくださる方が現れるのかなあ、なんて感じで、どきどきしながら秋の雨音を楽しんでおります。

2002年9月15日

 やっと、実感が湧いてきました。

 池袋のリブロで、貧乏神髄が12冊ほど平積みになっているのを、知人が目撃したそうです。
 サブカルチャーとタレント本の境界線という微妙な場所だそうです。

 本屋で見た、と言われると、ああ、本当に出たんだなあ、と。
 少しだけ、感動です。

 また、14日の昼に確認してみましたところ、ジュンク堂の在庫が20冊に増えておりました。
 書棚は「実用2 > 暮し > 暮しの知恵」だそうです。

 取り扱ってくださるネット書店も増えました。
 本当に、売ってるんだなあ。

2002年9月14日

 特に、何事もなく過ぎました。
 静かなものです。

 ってなわけで、インターネット書店の検索でも、出てくる割合が増えてまいりました。

 そんな中、唯一、在庫5冊(14日0時時点)をかかえているのが、ジュンク堂です。


 その他にも、いくつかのネット書店を上の方のリストに加えておきました。

 しかしこの本。分類が凄いことになってます。

教養 /人生論 /人生論その他

 いよいよ、私の貧乏も論になってしまいました。

 隙間風系人生論。本屋さんで探してみてください。

2002年9月13日

 早いもので、日付も変わって13日の金曜日。
 「貧乏神髄」が書店に並ぶ日なのです。

 夜が明け、人々が目覚め、まあ、私はその頃に寝ますけれど、そんなことはともかく、あちらこちらの街がうごきだす。日本のあちこちで開店時間を迎える書店。そこには、朱色に白の箔押しという表紙が目印の、「貧乏神髄」が……あるかもしれないし、ないかもしれない。
 いや冗談はともかく、地方の書店ですと、もう少し遅れて並ぶことになるようです。

 さてさて、今夜もメールを頂きました。

>また、WAVEのHPでは、「貧乏神髄」は10月の新刊扱いとなりまする。
>ご勘弁を。

 た、担当編集者様からのメールです。
 このページ、編集者に読まれてます。
 下手なことは書けません。
 とか言いながら、勝手にメールを引用してしまってますけれど。
 ……汗。

 いやまあ、実は初版発行日は27日なのです。10月扱いでも一向におかしくありません。むしろそちらの方が正しいのです。
 書店に並ぶのは13日の金曜日ですけれど、初版発行日は9月27日、大安吉日なのです、ってあれ!? たしか「初版発行日は大安の日にしときました」って聞いた記憶があるのですけれど、書斎のカレンダーには仏滅って書いて……。

 さ、さあ、たぶん今日が発売日です。

2002年9月12日

 さて、発売を明日に控えております。

 東京の大きな書店でしたら、もしかしたら並んでいるかもしれないらしいですけれど、まあ、今日が駄目でも明日ならば、大きな書店で買えるはずです。

 と、いうわけで、インターネット書店でも状況を調べてみました。

 ずいぶんと賑やかになってきました。

 なお、地方ですと、13日には並ばないようです。
 今月中には、全国で買えるはずです。
 ……取り扱っていただければの話ですけれど。

2002年9月11日

 耐乏PressJapan.の読者から寄せられた、なんともトホホな情報を2件、ひっそりとお届けいたします。

 読者のC様からの情報によりますと、インターネット書店の「bk1」に貧乏神髄を予約できないかと問い合わせた結果……

>お問い合わせの書籍につきまして、予約販売の予定は
>ございませんが、発売後にはお取り扱いをさせて
>いただきます。
>なお、発売日からお取り扱いの開始まで、若干の
>期間をいただく場合がございますことを、あらかじめ
>ご了承ください。

というなんとも頼もしい返答が返ってきたそうです。
 は、はは……。

 また、読者のE様によりますと……

>今日「貧乏神髄」を予約してきました。
>でも初回配本に間に合わなかったとかで、入荷は20日過ぎだとか・・・
>ところで初版は何部くらい刷っているんですか?

 は、はは……。

 初版は、いちおう六千部ほど刷られているようです。

 なお、発行してくださるWAVE出版のウェブサイトが、先日九月バージョンになったのですけれど、貧乏神髄の「び」の字も見当たりません。
 さらにさらに、インターネット書店で手当たり次第に検索をかけましたところ、数あるインターネット書店の中でもヒットしたのは「イーエスブックス」だけでした。

 大丈夫なのでしょうか。