2002年9月30日
昨日の新聞広告と同時に、WAVE出版のウェブサイトにも貧乏神髄が登場しまして、出版社から直接、お買い求めいただけるようになりました。
小さな本屋さんにはないかもしれませんけれど、インターネットで購入することが可能です。
探しても見つからない! という場合、こちらの方が早いかもしれません。
さて、貧乏人といえば図書館は欠かせない場所ですね。
僕の住む町だと、残念ながらこれがあてはまらずに苦労しておりますけれど、最近、検索サイトで「貧乏神髄」を検索しましたら、日野市立図書館では貧乏神髄を置いてくださっているようです。
読んでみたいけれど、買うのはなあ……という方は、図書館にリクエストを出してみるのもよいですね。
2002年9月29日
さきほど目を覚ましまして、メールを確認しました。
久しぶりに、編集者のO氏から連絡がございまして……
!
本日の朝日新聞朝刊に、貧乏神髄の広告が出ております!!
この広告、読者からの反響ということで、いくつかの感想が載っておりまして、僕、自分の元へ直接届いたもの以外の感想を、はじめて新聞広告で読ませていただきました。
なんだかとても嬉しいです。
さて、せっかく130円も出して数カ月ぶりに新聞を買いましたから、午前中はじっくりと読むことにします。
2002年9月28日
さっき確認したら、Amazonでの在庫が、あと1点になっていました。
売り上げランキングは2万位以下ですけれど、ぼちぼち売れているということでしょうか。
まあ、こうして本を出版させていただいたわけですけれど、かといって、僕の生活というのはそれほど変わったこともなく、知人から先生などとからかわれるネタが増えてしまったことくらい。
相も変わらず、のんびりと貧乏しております。
あ、何冊が買ってくれた本にサインを書いたりしましたから、自分の名前を書くのは、ちょっぴりだけ上手になったかもしれません。
他の字は、相変わらずへたくそです。
ちなみに、貧乏神髄では各章のタイトルが筆字で書かれていますけれど、あれば僕の書いたものです。
……100枚くらい書いて、やっとあの字です。
画数の少ない名前で良かったと思う今日この頃なのでした。
2002年9月25日
24日に、東京へ行って来ました。
本屋を巡って、自分の本が置かれているかどうかを見てこようとしたのですけれど、膝が痛み出してしまい、数件しか見られませんでした。
置いてくださっている店もあれば、そうでない店もあって、少しだけですが楽しめました。
月曜日には知人が銀座の本屋さんを巡ってくれまして、なにやら経済書のコーナーに置いてあったり、料理書のコーナーに置いてあったりと、やはり様々な書棚にならんでいることを教えてくれました。
とにかく、書店さんによって扱いはバラバラですね。
今日は、ヤフーの在庫状況が「在庫あり」から「取り寄せ」に変わっているのを発見しました。
ちょっぴり嬉しいです。
さらには、お買いあげいただいた皆様からの感想も届いておりまして、とてもとても嬉しかったです。
情けないほど膝が痛くて、お返事をするのは無理そうです。ごめんなさい。
けれどすべて、嬉しく読ませていただきました。
ありがとうございました。
2002年9月23日
Amazonで、ブックレビューが掲載されました。
なんだかこう、照れちゃいますね。
出版社にも感想がいくつか届いているようなのですけれど、担当編集者多忙につきしばらくは目にできそうにありません。
読んでくださった皆様からのご感想ですから、とても楽しみなのですけれど、ちょっとだけ怖いような、複雑な気持ちだったりします。
2002年9月21日
さきほど受信したメールによりますと、近々、新聞広告が出るようです。
いよいよ、本格始動ってところでしょうか。
しかしまあ、面白いのはこの本の分類です。
書いた本人が申すのもなんですけれど、まあ、一応はエッセイになっている(?)わけです。
ところが、実際には「サブカルチャー」「暮らしの知恵」「人生論」「生き方・伝記」「料理」などなど、書店によって扱いはバラバラ。
さすがに料理本のコーナーに置いてあっては、探すにも苦労しそうです。
来週は、東京に行って本屋を巡ってこようと思っていますから、とんでもないところに置かれているのを本人が目の当たりにしてしまうかもしれません。
扱って頂けていればの話ですけれど。
2002年9月18日 その2
さて、自分で書いた本を本屋で見る機会を持てずにいた私ですけれど、今日、遂につくば市内の本屋さんで、目撃してしまいました。
まあ、ちょっと覗いてみようかなという程度の軽い気持で友朋堂書店に立ち寄りましたところ、平積みで3冊!!
「うわ、本当に売ってるんだ、この本」というのが思わず浮かんだ感想でした。
2002年9月18日
今日は、あまりネタがありません。
そこで、ISBNコードについての豆知識をお届けします。
ISBN、これは International Standard Book Number の略でして、10桁の数字で本を区別できてしまうというコードなのです。
どのくらいの区別ができるのかと言いますと、この10桁には、言語・出版社・書名の情報が含まれているのです。
お手元にある本を手にとって見てください。大抵、最初の数字は4ではないでしょうか。日本語で書かれた本でしたら、最初の数字は4になっているはずなのです。
もちろん、貧乏神髄も4で始まります。
次に書かれているのが出版社のコードなのですけれど、これは、2桁の場合もあれば7桁の場合もあるので、ハイフンで分かれていないとわけがわかりません。
貧乏神髄の場合、最初の4に続く87290がWAVE出版に割り当てられたコードです。
今、私の手元にある本を見てみますと、岩波書店が00、集英社が08、小学館が09、ということになっています。
その次にあるのが、書名コードです。
貧乏神髄は、136になっています。WAVE出版は、000〜999までの千冊を、今のコードで出すことが可能というわけです。
最後の1桁は、チェック用の数字です。
これはちょっとした計算で求められるのですけれど、頭から9桁の数字に、それぞれ10、9、8、…、2をかけ算して、その合計を11で割ったときの余りを11から引き算し、出てきた数字が入る……言葉で説明するよりも、貧乏神髄で実際に計算してみます。
4×10+8×9+7×8+2×7+9×6+0×5+1×4+3×3+6×2=261
261÷11=23…8
11−8=3
なんとも壮大な計算の結果、貧乏神髄のISBNコードの最終桁は、3になっているのです。
ちなみに、計算の結果が10になった場合、最終桁はXになります。
と、いうわけでして、貧乏神髄を近所の本屋さんでご注文なさる場合には、ISBN4-87290-136-3という呪文のようなコードをメモして行けば、確実なのです。
2002年9月16日
昨日、気の置けない人たちが出版記念パーティーを開いてくださいまして、私はアルバイトだったものですから、遅れて伺わせていただきました。
並ぶ酒瓶。その中に燦然と輝く泡盛。
これがいけなかった。
撃沈しました。
「夏の終わりは夏なのか、秋なのか」という議題を最後に、記憶の糸はぷっつりと途絶えております。
さて、そんな貧乏神髄ですけれど、筆者はまだ、書店に並んでいるのを見たことがありません。
石下町には、まだ売ってないのです。
そんなわけで、ウェブをうろうろと巡回し、ジュンク堂の在庫が一冊減っているのを見たりすると、ああ、買ってくださった人が居るんだ、と感激しております。
そんなネット書店の中には、読者から寄せられた書評を掲載しているところもあります。
いつの日か、書評を書いてくださる方が現れるのかなあ、なんて感じで、どきどきしながら秋の雨音を楽しんでおります。
2002年9月15日
やっと、実感が湧いてきました。
池袋のリブロで、貧乏神髄が12冊ほど平積みになっているのを、知人が目撃したそうです。
サブカルチャーとタレント本の境界線という微妙な場所だそうです。
本屋で見た、と言われると、ああ、本当に出たんだなあ、と。
少しだけ、感動です。
また、14日の昼に確認してみましたところ、ジュンク堂の在庫が20冊に増えておりました。
書棚は「実用2 > 暮し > 暮しの知恵」だそうです。
取り扱ってくださるネット書店も増えました。
本当に、売ってるんだなあ。
2002年9月14日
特に、何事もなく過ぎました。
静かなものです。
ってなわけで、インターネット書店の検索でも、出てくる割合が増えてまいりました。
そんな中、唯一、在庫5冊(14日0時時点)をかかえているのが、ジュンク堂です。
その他にも、いくつかのネット書店を上の方のリストに加えておきました。
しかしこの本。分類が凄いことになってます。
教養 /人生論 /人生論その他
いよいよ、私の貧乏も論になってしまいました。
隙間風系人生論。本屋さんで探してみてください。
2002年9月13日
早いもので、日付も変わって13日の金曜日。
「貧乏神髄」が書店に並ぶ日なのです。
夜が明け、人々が目覚め、まあ、私はその頃に寝ますけれど、そんなことはともかく、あちらこちらの街がうごきだす。日本のあちこちで開店時間を迎える書店。そこには、朱色に白の箔押しという表紙が目印の、「貧乏神髄」が……あるかもしれないし、ないかもしれない。
いや冗談はともかく、地方の書店ですと、もう少し遅れて並ぶことになるようです。
さてさて、今夜もメールを頂きました。
>また、WAVEのHPでは、「貧乏神髄」は10月の新刊扱いとなりまする。
>ご勘弁を。
た、担当編集者様からのメールです。
このページ、編集者に読まれてます。
下手なことは書けません。
とか言いながら、勝手にメールを引用してしまってますけれど。
……汗。
いやまあ、実は初版発行日は27日なのです。10月扱いでも一向におかしくありません。むしろそちらの方が正しいのです。
書店に並ぶのは13日の金曜日ですけれど、初版発行日は9月27日、大安吉日なのです、ってあれ!? たしか「初版発行日は大安の日にしときました」って聞いた記憶があるのですけれど、書斎のカレンダーには仏滅って書いて……。
さ、さあ、たぶん今日が発売日です。
2002年9月12日
さて、発売を明日に控えております。
東京の大きな書店でしたら、もしかしたら並んでいるかもしれないらしいですけれど、まあ、今日が駄目でも明日ならば、大きな書店で買えるはずです。
と、いうわけで、インターネット書店でも状況を調べてみました。
ずいぶんと賑やかになってきました。
なお、地方ですと、13日には並ばないようです。
今月中には、全国で買えるはずです。
……取り扱っていただければの話ですけれど。
2002年9月11日
耐乏PressJapan.の読者から寄せられた、なんともトホホな情報を2件、ひっそりとお届けいたします。
読者のC様からの情報によりますと、インターネット書店の「bk1」に貧乏神髄を予約できないかと問い合わせた結果……
>お問い合わせの書籍につきまして、予約販売の予定は
>ございませんが、発売後にはお取り扱いをさせて
>いただきます。
>なお、発売日からお取り扱いの開始まで、若干の
>期間をいただく場合がございますことを、あらかじめ
>ご了承ください。
というなんとも頼もしい返答が返ってきたそうです。
は、はは……。
また、読者のE様によりますと……
>今日「貧乏神髄」を予約してきました。
>でも初回配本に間に合わなかったとかで、入荷は20日過ぎだとか・・・
>ところで初版は何部くらい刷っているんですか?
は、はは……。
初版は、いちおう六千部ほど刷られているようです。
なお、発行してくださるWAVE出版のウェブサイトが、先日九月バージョンになったのですけれど、貧乏神髄の「び」の字も見当たりません。
さらにさらに、インターネット書店で手当たり次第に検索をかけましたところ、数あるインターネット書店の中でもヒットしたのは「イーエスブックス」だけでした。
大丈夫なのでしょうか。
|