貧乏神髄 びんぼうしんずい
貧乏神髄

川上卓也・著
WAVE出版・発行
288頁 46変 本体価格 1,400円+税
ISBN4-87290-136-3
全国書店にて発売中!!

 世にはびこる偽物の貧乏、貧乏くさいだけの中流生活者から、『貧乏』という言葉に宿る崇貴な輝きを取り戻すために、ひっそりと立ち上がってみました − 著者


書評が掲載されました

>> 廣文館〜ブックレビュー : ”貧乏こそ人間としての自由と尊厳が保たれる、と同感する”
>> 朝日新聞 11月3日 : 「今どきのフリーターは健全だ」
>> 毎日新聞 10月6日 : “ただのケチ、しみったれとは訳がちがう”
・ Spring 12月号(宝島社) : 生きる喜びをかみしめてみたり……
インタビュー・コメントなど

>> NHK総合 ものしり一夜づけ 2003.10.21・華麗なるビンボーライフ
>> 別冊宝島 実践 年収300万で快適ライフ!! 2003.9.2・宝島社発行・都会を捨てる! 「貧乏神髄」の著者・川上卓也
>> NEC IT Square ゼロとイチの間に 第5回「本の少しのお金」
>> ヤングマガジンアッパーズ 2003 No.14・講談社発行・噂の人生指南書の著者が明かす「美味し!!」のレシピ
>> FRIDAY 6/6号・講談社発行・年収300万円で快適衣食住まる秘テクニック大公開ッ
>> サンデー毎日 5.4/11GW合併号・毎日新聞社発行・バカ売れ本!『貧乏神髄』に学ぶ
>> 月刊ビジネスインテリジェンス 5月号・「年収三百万」は貧乏じゃない!?
>> 東京新聞 2月14日・TOKYO発「貧乏を楽しむ 脱東京暮らし」
>> 週刊エコノミスト 2月11日号・毎日新聞社発行・著者に聞く p.56
>> OurPlanet-TV 第5回 OurPlanet-Cafeトーク「貧乏神髄に見る真のスローライフ」(インターネットテレビジョン)
>> 女性セブン 1月30日号・小学館発行・ビンボー暮らしのすごすぎ!節約術 p.23
>> 週刊朝日 1/17新春増大号・朝日新聞社発行・あなたを変える8つの秘薬 p.151
>> AURA 156(2002年12月20日)・フジテレビ編成制作局調査部発行(非売品)・ヒトを読む p.44〜


貧乏神髄の買えるネット通販

>> WAVE出版

>> Amazon  >> bk1  >> イーエスブックス  >> JBOOK  >> JUNKDO BOOK WEB  >> 紀伊国屋  >> 丸善インターネットショッピング  >> 楽天ブックス  >> Yahoo!ブックスショッピング


情報コーナー

2003年9月30日

 いやあ、忘れておりました。

 27日に、発売1周年のお礼を囲うと思っていたのです。でも、すっかり忘却の彼方。
 もう、1年どころか遙か昔の出来事に感じているのですけれど、いまでも知人から「あそこの本屋に列んでたよ」と言われたりもします。

 遅ればせながら、本当にありがとうございました。

 本当なら、すでに2冊目−−貧乏神髄とは毛色の違う−−の原稿が仕上がっているはずだったのですけれど、遅筆ぶりを遺憾なく発揮しておりまして……。

 秋刀魚が安くて旨く、七輪でぱたぱたとやっておりますと、これがまた、ついつい、酒が旨い。
 秋刀魚に飽きるまでは、進まないかもしれません。

 あ、近々、ちょっぴりお知らせがあります。


貧乏神髄の帯紙より

お金が足りないって本当ですか?

なんでもかんでもお金で簡単にすませる。
そんな生活を支えるために仕事をするのは、寂しいんです。
大切なものを失っていくのです。
お金で手に入れた便利で快適な生活の中で、ただ生きるだけでは切ないんです。

生きることにすら効率を求めて、何が生まれるのか。
時間の自由、心の自由を求めて。


貧乏神髄 目次

貧乏でごめんなさい

第一章
喰うことは生きること

土鍋で炊いたら驚いた/貧乏人こそ米を喰え/台所は食の発信源/小麦粉が生み出す豊かな食彩/晩酌考−酔えば極楽/魅惑の納豆にせまる
第二章
遊びながら暮らすために
一〇〇円ショップの大罪/コンビニの光/ああ、憧れの無冷蔵庫生活/低額煙草に乗り換えよ/洗濯機の稼働率を下げよ
第三章
我、田園に漂着す
貧乏長屋は田舎の味/貧乏人、東京へ行く/稲刈り/発掘!貧乏図書
第四章
一億総貧乏時代を迎えて
貧乏礼賛−見いだされた力/さよならテレビジョン/本当に捨てるために
貧乏彩時記
庭の畑の大騒動/茶人に茶会を開かせたのである/ラジオの中の終戦記念日/秋刀魚七輪星見酒/秋を彩る栗御飯/新米の喜びを噛みしめる/柚子と煩悩/初めてのお歳暮に感嘆す/暮れ急ぐ街の記憶/寒を愉しむレッドの水割り/降りしきる雨に春の訪れを感じる/春の火鉢


川上卓也(かわかみ・たくや)

 昭和49年(甲寅)生まれ。東に筑波山を望み、平将門、長塚節の里としてもっと知られて良い、石下町にて貧乏生活に入る。全日本貧乏協議会を設立し、Web会報誌『耐乏PressJapan.』を発行。不況長引く現代を貧しくも力強く生きる貧乏人にとっての啓蒙を促し、21世紀における貧乏の定義を確立すべく活動中。
 本人は貧乏写真家を自称しているけれど、写真による稼ぎは皆無であるためアルバイトの稼ぎで生活。月収は、概ね8万円であり、その内訳は、家賃3万円、光熱費1万円、通信費1万円、喫茶店でのコーヒー代1万5千円。残り1万5千円を丼勘定で暮らしている。稀に臨時収入があれば、酒代に消えるのであった。


貧乏神髄 掲載写真

第二章イメージ 第一章イメージ
第四章イメージ 第三章イメージ
>> もっと見たい!……は準備中


関連リンク

>> 川上卓也のホームページ
>> 全日本貧乏協議会のWeb会報誌「耐乏PressJapan.」

>> WAVE出版 - 貧乏神髄

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