ページを開いていただきありがとうございます。
今回は句をしたためてみました。ご笑読くださいますように。
カレー・おでんなど煮返すと美味しくなるものは鍋にこれでもかと作りおき。
飽きるまで煮返して食べるのも悪くないし、工夫して食べきるのも楽しいもの。
常備菜のきんぴらごぼう・ひじきの煮物などは油との相性もばっちり。
煮返して味が濃くなってきたらいよいよ油の出番、揚げ物として再登場させます。
衣をつけることによって味も薄まり、程よい味になります。
掻き揚げにすれば目先も変わり、お弁当のおかずが昨日と同じきんぴらごぼうでも今日は掻き揚げとしてお弁当箱に入るのですから、恥ずかしくありません。
人前でも堂々と蓋を開けてお弁当が食べられます。
煮豆の天ぷらも美味しく、小腹が空いたときのおやつにもなります。
衣に片栗粉を少し加えるとさっくりと揚がります。
我が家で年に数回は食べるしゃぶしゃぶ風湯豆腐鍋。
しゃぶしゃぶ用の豚肉ではなく、豚ばら肉薄切りを使った豆腐がメインの鍋料理。
これを食べたあくる日は残り汁を使ってお味噌汁に仕立てます。
野菜や昆布のいい出汁に混ざって豚ばら肉の欠片も浮いています。
キャベツの芯や他の野菜達に姿を消されるほど少量の豚肉ですが、豚の脂身が浮かびさえすれば、それはもう立派な豚汁。出汁もよく出ているし・・。
豚汁は体が温まりますから、これからの季節にぴったりな一品です。
ごぼうがあれば香りが立ち、豚汁としての価値(?)も高まります。
余談ですが、私は天ぷらを熱々のお味噌汁に浮かべるのが好きです。
冷ご飯に天ぷらを乗せ、熱々お味噌汁をかけても美味しくいただけます。
この場合の天ぷらは先に挙げた常備菜のものではなく、野菜や芋の天ぷらが最高。
・・トッピングは鰹節。そして一味をひと振り。
秋も深まりつつあるこの頃。
夏とは桁違いに増した食欲のお陰でこの時期の空腹は寒気さえ感じるほどに。
こんな時にちょっと何かつまもうものなら却って逆効果、空腹感は増すばかり。
すいとんでお腹を誤魔化しても一時のこと、絶え間なく襲ってくる空腹感。
朝までの辛抱とひざを抱え見る月の、何と美味しそうなこと。
薄ぼんやりと輝く黄金色の月を眺めながら、この間見たときにはグレープフルーツに見えたけど今日の月はカステラね、などと想像にふける給料日前のひととき。やっぱりお砂糖でも舐めようか(笑)。
夜が明ければ、夜が明けさえすれば朝食用のパンが私を待っている。
秋も深まり、美味しい食べ物も店頭に並ぶようになりました。
冬の寒さも辛いけれど私にとって、この季節がある意味辛い時期かもしれません。
それにしても栗ごはんが食べたい今日この頃。芋やかぼちゃごはんは飽きちゃった。
−− わが街に やま栗落ちる 山も無く
横目で過ぎる 店売りの栗 −−