Jan 31,2006 04:46
腹減った。
どどどっと集中してなにかしていると空腹を忘れてしまう。その最中は空腹を感じないからべつによい。終わった途端に襲いかかる、危険信号を含んだ空腹感はどう考えても体に悪かろうと思えるほどに責め立ててきて、けれど、体はなかなかに言うことを聞かない。
煙草とコーヒーだけは無意識のうちに接種しているから、そういう状況で迎える空腹というのはもう、胃が暴れているような感覚で、寝てしまおうとしてもままならず、寿命を削って飯をつくるがごとき矛盾を覚えずにはいられないのである。
とかいいつつまた煙草に手が。
Jan 27,2006 04:46
牛筋で焼酎のお湯割りをちょこっとご馳走になったり。
今年は花粉の飛散量が少ないなんて話で、確かに、去年は年が明けてすぐに飛び始めやがってぐしゅぐしゅしていた記憶があるのだけど、今年も、どうやら飛び始めたようだ。気がつくと、鼻水がひとすじ。
三年前に買った花粉用の目薬も、あと数滴で底をつくから、今年は新たに買わねばならない。三年前、薬局でさんざん考え、苦渋の内に手に取った抗ヒスタミン剤配合目薬。隣には、抗アレルギーと銘打った新薬が高い値段で並んでいたのだっけ。
今年も安い方で。
Jan 25,2006 03:14
株って、株主になりたいから買う物だと思う。
週末に降った雪もだいぶ溶けてきたけれど、日陰に入るといまだに二四時間氷上行軍状態。真っ白な雪は、泥や埃にまみれ、薄汚れ、それでも消え去ることを許されず、晒され続けなければならない。
候補者から容疑者へと転職したひとも、まだしばらくは晒され続けるのだろうか。本人的に惜しい点といえば、議員という中間地点を通れずに容疑者へと肩書きが変わったことだろうか。まあ、どれでも似たようなものだけれど。
カツラの人は溶けてなくなっちゃうのだろうか。
Jan 13,2006 22:09
驚きはしないが、悲しくはある。
三年前、ディジタルカメラの出荷数がフィルムカメラの半分にまで迫ったとき、いずれ、三五ミリフィルムカメラを供給するのは一社か二社になるだろうと感じていた。ひとつはキヤノン。もうひとつ、残るとすればニコンかなあ、と。
ニコンがフィルムカメラ撤退のニュース、表現が大げさなだけで事実とは異なるが、完全撤退へのカウントダウンかもしれない。プロは、必ずキヤノンとニコンを持っているらしいから、きっとダメージは少ない。そりゃそうだ、僕ですら、メインのニコン以外にキヤノンのカメラを持っているのだから。
FDマウントだけど。
Jan 12,2006 04:07

鏡開きでお汁粉をご馳走になった。
まあ、当然のようにその前に軽く一杯も出てくるわけで、汁粉へと収束させる酒と抓みはなんだろうと考えを巡らせた結果、糸蒟蒻の炒め物と豆腐田楽に落ち着くという計画は前日に打ち合わせ済みだったのだ。
そんなのをちくちくちまちましながらちびちびと呑んで、甘い汁粉をどかんと喰う。きっちり甘く仕上げてあると、少量でも満足で満ち溢れた心持ちになるから嬉しい。これで、お正月気分もきっちりお終いってな感じだ。
……で、年賀状の返事をまた出し忘れたわけで。
Jan 09,2006 02:08
世の中的には成人の日だそうで。
成人式の季節になると、いっつも、今年は何人くらい死ぬのだろう、なんてことばかり考える。車で電柱に突っ込んで自分だけ死ぬならまだよいが、巻き込まれでもしたらたまったものではない。成人の日は、周囲の気配に敏感にならなければならない一日だ。
いまどきのことだから、学校へも会社へも行かず、かといってやりたいこともなく、親に寄生したままで成人になるのも多いかもしれない。引き籠もりだろうがニートだろうが生きていられる平和の国に感謝する日にもなりそうだ。
まあ、なにかに託けてただ酒でも呑めたならば、僕も幸せだ。
Jan 07,2006 17:32
あ、年賀状の返事を出し忘れてた。
昨夜、知人の家に書き初めでつくった書を見せに行ったら、気に入ったのか、晒し者にしたいのか、取られてしまった。書道に興味のない人間へのはったりとして作ったのだけれど、書をたしなむ人が気に入るとは。
まあ、そのうち飽きれば返ってくるだろうから、それまではそのままにしておこう。ちなみに、ちゃぶ台の上に紙を置き、筆を長く持ち、立ったまま書けば、誰でもあの手の文字は書けてしまうのだ。
左手で書けば、某芸能人風味になる。
Jan 04,2006 20:16

昨夜は挨拶へ行った先にて刺身とおでんで一杯。
お年玉に本を一冊もらい、満腹を大きく通り越すほど喰い、呑み、そのまま一晩世話になった。翌朝、下妻名物・豚肉のみそ漬けを持たされ、一時帰宅。すぐさま、先の家の亭主に拾われそのまま東京へ。酒の席で、真空管を買いに行くから着いてこい、ということになっていたのだ。
みらい平駅前にある一日五〇〇円の駐車場に車を入れてTXで東京へ行くというルートは、もしかしたらいちばん安いかもしれない。買ってもらった切符の額面は九〇〇円。往復で、二三〇〇円とガソリン代という計算になる。
ただ、風情がなさすぎるという弱点があるのだけれど。
Jan 03,2006 18:08
夕寝してしまった。
これからちょいと年始の挨拶回りをしてこなければならない。回るといっても一件だけなのだが。そういえば、今年になってから郵便受け以外に表に出ていなかったのを思い出した。すっかり暗いけれど、新年の町を感じてこよう。
では、ちょいと多賀谷の領地へ。
Jan 03,2006 15:01
昼寝してしまった。
こりゃあいかんとネットで囲碁対局。相手はスペイン語圏の人らしい。コンピュータが自動計算した置き石は相手に五子。この時点で、僕の勝ちはほぼありえない。ただでさえ初心者なのに、置き石を相手に打つ技量など持ち合わせてはいないのだ。
結果は、黒、つまりスペイン人らしき相手の中押し勝ち。素人目にも地合に決定的な差が見えるだろう局面で、寄せでの大ミス。投了で迎える、新しい一年。
まあ、定石を三つくらいしか知らないのだから当然の結果か……。
Jan 03,2006 10:23
起床。もう呑んでる。
昨夜は、空腹に雑煮を押し込んだあとに酒を二杯ほど流し込んだら眠くなってしまった。考えてみれば、起きたのが四時過ぎだったのだから、おかしくはない。で、打ち初めをすっかり忘れていたのでいまからちょっとKGSに繋ごうかと思う。
ただ、相手がいつも外国人で、しかも奴ら対局中に英語で気軽に話しかけてくるから困る。こっちはなにか話しかけられるたびに翻訳サイトを開かなければならず、盤面に集中できた試しがない。
たまに勝てそうな相手には逃げられるしなあ。
Jan 02,2006 19:07

雑煮完成。
二年間、冷凍庫で忘れられていた餅は満身創痍な状態だったけど、解凍して焼いてやったら見事に復活。餅の強さを甘めの汁と一緒に一気に胃袋へ。葱と柚の香りも加味され、暖かさが内から染み出すかのようだ。
あとは、眠くなるまで呑むだけ。カモン、一升瓶。
Jan 02,2006 16:40

書、完成。
後々になってみれば、なんと恥ずかしいものをつくったもんだと思うかもしれないけれど、そう思ったときの僕は、いまの僕よりも成長しているって証にもなる……かもしれない。そういうわけで、今年はこれを部屋のどこかに飾っておくことに。

で、お正月といえば雑煮。さっきから腹が減って具合が悪くなりそうだが、出汁が完成するまでに一、二時間ほどかかるから今のうちに昼飯を喰っておいたほうがよいかも。ちなみに鶏ガラから出汁を取るのは初めての試みだけど、胸肉からはよく取っているからなんとかなるだろう。
駄目ならばカレーにして誤魔化せば喰えるし。
Jan 02,2006 15:22

風呂上がりにうっかり一杯。
呑むたびに眠くなるのを踏みとどまって、書き初めを開始。まずは、自家製メモ用紙で練習から。本番は、烏山で入手した和紙の端切れに書き、これまた端切れに貼り付け、壁に掛けようと考えている。
こういうとき、洒落で彫った落款があるとそれらしく仕上げられるから便利だ。便利なのはよいが、考えたら酒ばかりで昼飯を喰っていない。さすがに腹が減ってきたので、さっさと書き上げて雑煮の用意をしたい。
二年前の餅に活躍してもらおう。
Jan 02,2006 09:37
メール送信完了。
ついでに、年賀状はがきが何枚か残っていたので年賀状の返事も書いた。残りといっても、年賀状を出す習慣のない僕の手元にあるはがきであるからには、七年前のものだったりするのだが。知らずにお年玉くじの当否を確認してぬか喜びさせてしまうかもと思うとちょっと楽しい。
コーヒーを飲んだら頭もすっきりしてきたので、風呂にでも入ってから書き初めに移ろうかと思う。ぬる燗用の竹筒は、火鉢に差しっぱなしにしておいたらぱっくりと割れていた。まあ、三が日は持ちこたえてくれるだろう。
さあ、風呂だ風呂だ。
Jan 02,2006 05:20
一時間ほど前に起床。
白湯が体どころか心にまで染み渡る。元日の朝よりは暖かい気がするのが嬉しい。朝から酒をかっくらう素敵な正月を思い描いていたけれど、コーヒーが飲みたくなったのでしばしお預け。
簡単な朝食のあと、関係各所へメール。その痕は書き初めと称してなにか一筆。昼寝して、起きたら酒を呑みながらお雑煮を作ろうと思う。具はないが、汁は凄いのを用意してあるのだ。
百グラム二八円が織りなす胃袋の快楽。
Jan 01,2006 22:27
年賀状、一通。
二合ほど呑んだら眠くなったので布団に戻ることにしようと思う。起きたらたぶん二日になっているはずなので、年始の挨拶メールを書いて、書き初めをして、打ち始めをしよう。
また外人に「I think I win.」とか言われるのかなあ。
Jan 01,2006 21:24

お節、ぬる燗、落語。
実験は大成功。純米酒は見事な人肌となった。が、問題もある。旨すぎてペースが速くなる。それを助長するのがこの見事なお節。伊達巻きを失敗して甘くないと嘆いていたけれど、それ以外は十分なものに仕上がっている。既製品も含まれているものの、隙間を埋める程度の役割でしかないというのが嬉しい。
あ、そういえば年賀状のことをすっかり忘れていた。ちょっと郵便受けまで。
Jan 01,2006 20:41

他力と自力で正月。
昨夜、知人の家で「お節が入ってるから食べて頂戴な」と持たされた包み。正月気分を演出してくれる素敵なお節料理を日頃の行いによってただで手に入れることができたわけで、あとは酒さえあれば大満足な夜が過ごせるというものだ。

で、僕の手元には、あの連載で頂戴したギャラで入手した一升瓶がある。正月くらい、自分の好きな酒を呑みたいではないか。貰うお酒も嬉しいが、まさか銘柄を指定するわけにもいかないじゃあないかい。そしてその純米を、火鉢でぬる燗にしようと正月早々にのこぎりを握ってみた。
竹を切って灰に刺さるようにしただけだけど。っていうかすでに冷やで一杯ひっかけていい気持ちだったり。
Jan 01,2006 19:52
起きた。
明け方五時台に寝て、明るいうちに一回、暗くなってから二回ほど目が覚めたけれど無視。そろそろ起きてもいいかな、と部屋の灯りをつけると、時計は一九時を回っていた。
ひとまずストーブをつけ、背中に貰い物の使い捨てカイロを貼り、やっと暖まった感じ。火鉢を稼働させて、お正月を始めることにしよう。
今夜も冷えるらしい。
Jan 01,2006 05:00

寒すぎる。
帰宅して、ストーブをつけ、部屋が暖まったら着替えようと考えていたのだけれど、これがまた一向に暖まらない。股引をはいていても、股ぐらからすかすか感が這い上がってくる。
こりゃあ、日の出を拝んでから寝ようという考えは、どうやら撤回したほうがよさそうだなあ。まもなく空も白んでくる頃ではあるけど、そこから、日が昇るまではとても長く感じてしまうだろうから。
ここまで打つのに一三分。指は凍えて動かない。
Jan 01,2006 02:43

貧門福来。
本年は、せめてギャラを頂いている仕事に関してはさっさと終わらせようと思うだけは思っている。実際、一五日に更新される例のエッセイに関しては、すでに写真もある。少なくとも、新年一発目だけはなんとかなりそうな抱負かもしれない。
ここでさっそく本文を書き始めるという手もあるけれど、そこは元旦。年越しの乾杯が残っているし、なによりも寒い。明日、雪が降るなんて予報もあるくらいで、こうなると、さきにやらなければならないこともあるのだ。
なにをする気なのかは、今夜くらいに明らかになるやもしれず。