貧乏日記

耐乏PressJapan.
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 過去の貧乏日記

[Dec 31,2003 13:32]

さっき最後と書きながらも。

いまさっき、防災無線が火災発生を告げた。長塚節の生家付近で火災発生だそうで、まあ、その他火災と言っていたから心配もないだろうけれど、物騒な大晦日になった。

石下町の知人に、消防団員が二人ほど居る。正月であってもサイレンひとつで飛び出す彼らには頭も下がる。そのうちの一人、アロハ兄は大晦日の火災現場にライブの衣装で駆けつけた過去を持つ。

焚き火に突っ込んだ過去も持つ。

[Dec 31,2003 12:18]

これが今年最後の日記かな。

来る年をさっぱり迎えるべく、バリカンで頭を三ミリに。本当は剃るはずだったのだけど、寒さに耐えられず。バリカン二回、剃刀一回の小一時間を要するスキンヘッドは、夏専用かもしれない。

たった一回のバリカン作業ですら、冬は刈り残しが出てしまう。全面ならば確認もできるけれど、後頭部の残しは人目にさらさなければわからない。三が日は刈り残しと共に過ごすかも。

さて、最後の活動を始めるとするか。

[Dec 29,2003 03:29]

うへ。

もうこんな時間かあ、という頃に帰宅。明日……ではなく本日は十時からアルバイトだ。数年前なら、寝ずに過ごしてそのままバイトに出かけることも可能だったけれど、無理のできない体になってしまった。

別にどこか悪いわけでもない。家でずっと作業したり掃除したりだったら起きていられるのだが、何時間も立ちっぱなしのお仕事を不眠でこなすのは辛くなってしまったのだ。年喰ったなあ。

原稿用紙を眺めるのも辛いけどさあ。

[Dec 29,2003 19:35]

昨日の夜はサーバトラブルがありまして。

日記を書こうとしたら不通ってんで、結局、書かずに寝てしまった。狂牛病について書こうとしていたのだけれど、まあ、一晩寝てしまうとどうでも良い話に思える。安心な食料なんて数えるほどだ。

知らずのうちに危険なものを口にするならば、せめて旨いと思えるものでありたい。餌を喰い、それが原因で死んじゃうってのはどうしようもなく情けない。

というわけで、今から忘年会なのだ。

[Dec 27,2003 01:45]

雪の夜、石油ストーブ全開。

石下のピンポイント天気予報によれば、明け方までは雪のようだ。屋根に降った雪はすぐに解けてじゃばじゃばと流れているけれど、このまま気温が下がり続ければ積もりそうな降りっぷり。

明日は晴れのようだし、早朝でもない限りはすぐに解けてしまうとは思うけれど、今日のうちに借り物の車はスタッドレスを履かせておいたのは正解だった。まさか降るとは思わなかったなあ。

台所用洗剤で洗車したのに。

[Dec 26,2003 14:09]

ガレージすっきり。

気が付けば、借りていないはずのガレージに廃車を二台も溜め込むという不運かつぐうたらぶりであったが、今日、やっとドナドナをすることができた。さようなら、お仕事一回分のギャラ。

広くなった、借りていないはずのガレージには、借り物の軽自動車と、なぜかシゲ君の原付が。クリスマスイブの夜、「車の用意が出来た」とサンタから電話があったので、やがてもう一台の車もやってくる。

結局、減った分だけ増える。

[Dec 24,2003 01:18]

冴え渡るマシンガントークは楽しい。

もう何年も、夜を起き抜き、朝に眠るという生活が染みついていた体に異変が起こっている。なぜなのか、夜に眠り、朝には起きるという規則正しさ。違和感を感じながらも、さわやかな朝。

けれど、頭の動きはどうも鈍い。先日の日記なんて、没の奴まで残っていたし、日付も変え忘れていた。体が大きく変化しようとしているのだろうか。来年には、実年齢で三十歳だ。

数えでって言わずに済むのだなあ。

[Dec 21,2003 ??:??]

風花舞い散る寒き夜。

知人がちょっと留守にする間だけ車を借りているのだけれど、いままでマニュアル車しか乗ってこなかった僕にとっては、オートマ車の運転はかえって難しく感じる。ぜんぜん慣れる気がしないのだ。

クラッチのつもりでブレーキを踏んでしまうことはなくなったけれど、停止の度に左足がクラッチを探す。オートマチックなんだと言い聞かせても、無意識に左足が動く。キックダウンが怖い。

枯葉マークが必要かもしれない。

[Dec 19,2003 07:54]

朝から焚き火。

今年の冬、夜のうちは寒いと感じるけれど、陽が昇ると暖かさを感じる日が多い気がする。今朝は霜も降りてないし霜柱もない。屋外でも、動いていれば吹き飛ばせてしまう程度の寒さしかない。

ああ、このままちろちろと火を熾し続けてほかほかしていたいけれど、そうもいかず。今年も残すところあと僅かという声があちこちから聞こえる時期、面倒は今年のうちに済ませておかなければ。

とりあえず、米でも炊くとしますか。

[Dec 18,2003 06:30]

あ、ラジオ体操の時間だ。

今年の光熱費が出そろった。結果は光熱費のページを参照いただけばわかるけれど、電気・ガス・水道料金の年間総額が九万ちょっと。パソコンの使用量が減れば八万円台に入れるなあ。

毎月の使用量を記録すると、電気を喰う機器がわかってくる。去年の料金が高いのは、壊れた車を充電しながら乗っていたから。今年は、四月にG4のマックをもらってから高くなっている。

ガスの使用量減少は火鉢だろうなあ。

[Dec 17,2003 02:41]

久しぶりに洗濯機稼働。

相変わらず騒がしいイラクであるが、今日は、我が家にもイクラが届いた。I様、ありがとうございます。今夜の夜食は、炊き立ての古々米にどかんとイクラにしよう。海苔を刻んではらはらと。

半分くらい喰ったら、ここはやはりお茶を投入だろうか。あつあつの茶漬けをかき込むと、米粒とイクラが口の中へなだれ込む。奥歯での感触を楽しみ、ぷつっと広がる濃厚な味わいは喉へと流れゆく。

早速、米を研ごう。

[Dec 16,2003 11:32]

もうお昼近くか。

これから寝ると、起きた頃には真っ暗だろうか。できれば夕焼けくらいの時間には活動を再開したいところだけれど、最近、寝てしまうと六時間くらいは起きられない体になってしまった。

短時間で起きあがるだけの体力がないのも確かだが、やはり寒さも要因のひとつ。朝になれば大地が銀色に凍える季節は、布団の麻薬性も段違い。枕元に大量の蜂蜜があれば、冬眠だってできるかも。

くまったもんだ……寒い。

[Dec 14,2003 07:17]

よし、これでなんとか。

今日締めきりの原稿を、さっき書き上げた。とはいえ、これから最終チェックだからまたなにかとんでもない部分が見つかるかも。頭は、朝日の到来と共にお眠りモードに入ろうとしている。

そういえば、朝日繋がりで忘れていた話題を。昨日の朝日新聞夕刊「街日和」というエッセー欄に僕の原稿が載っている。容疑者になる以外で新聞に顔写真の載る日が来るとはねえ。

容疑者としても使えそうな写りではあるが。

[Dec 13,2003 22:43]

灯油補給。

車を借りて、灯油の購入と精米を済ませた。これで、今年いっぱいは大丈夫だと信じたい。灯油消費のペースが去年を上回っているのは、それだけ起きている時間が長い証拠なのだろうなあ。

と、ここまで書いて豆炭の補給を忘れていたことに気づいた。仕方がない、あれなら自転車で転んでも死ぬことはないだろうし、荷台にくくりつけて買ってこよう。年越しの燃料はこれで揃う。

車ももらえそうだし。

[Dec 12,2003 06:55]

嬉しいストーブ いい匂いが部屋中に。

ストーブの上で、一昨日作ったカレーを煮詰めている。簡単に作るときはカレー粉と小麦粉を水で溶いて作るのだけど、今回のは、ルーも作ったし、ちゃんと挽肉を入れたキーマカレーである。

腹も減ってきたし、そろそろ頃合いか、いや、もうちょっと待とうか……なんていう幸せな迷いを一時間ほど続けてきたけれど、そろそろ喰ってしまおう。火鉢とストーブの美味しいリレー作業だ。

食後にはもらい物の蜜柑、冬の到来だなあ〜。

[Dec 11,2003 01:13]

マフラーをもらった。

これでもう、真冬の傍観装備は充実しまくり。頭には手拭い、首にマフラー、しかもとっくりセーター。ジャンパーを羽織り、手には軍手、股引もばちっと決めて、足は軍足の上に靴下。

ここまで書いて、まだ腹巻きを入手していないことに気が付いた。これは、さらしで代用しよう。これでお腹も冷えずに済む。欲を言えば、耳が冷たい。マフラーの巻き方を工夫して耳を隠そうか。

脂肪があれば、もっと暖かかろうに。

[Dec 10,2003 00:56]

いやあ、よく寝た。

車が壊れてから、隣町の古本屋へ行けなくなったしまった。業務用の肉屋にも行けず、今年の冬は干し肉作りを休まねばならないかもしれない。石下から学園都市まで自転車で行けるような歳でもない。

肉塊の干物は諦めて、薄切り肉をジャーキーにしようか。ただ、これだとついつい手が伸びてあっという間になくなってしまう。塩を多目にして、ちびちびとしか喰えないようにしてしまおうか。

不便なのも楽しいものだ。

[Dec 07,2003 00:34]

お酒をご馳走になってほろ酔い。

ネットでニュースを眺めると、冬本番という時期なのに“ゴールデンウィークを春スキーで楽しむ人々”みたいな写真。こういうとき、頼りになるはずだった巨大スキードームは倒産しちゃったし。

まあ、今年はスキーに使われるはずのお金は別の所に流れるわけで、スキーが駄目だから今年は貯金しようなんて思考の奴はあんまり居ないわけだ。今頃、どこへ行こうかと別の無駄遣いを探してるんだろうなあ。

なんのために働いてるんだろう。

[Dec 06,2003 00:51]

一週間が早いこと。

掘り残された馬鈴薯が勝手に芽生え、すくすくと育っている。このまま放置しておけば、芋ならどこか掘れば手に入る庭になりそうだ。なにも手をかけずに腹を満たせるようになれば、随分と助かる。

これで雑草を根絶できれば大助かりだが、こればっかりは仕方がない。冬に見る枯れた雑草は風景として溶け込んでくれるけど、除草剤で枯れた草というのはどうにも苦しさを感じてしまう。

枯れていることに変わりはないのに。

[Dec 05,2003 02:35]

足下から強烈な冷気が。

日記を書いても更新できなくなっていた。プロバイダの名前が変わってからも旧ユーザのドメイン名は変わらずにいたのが、ここ数日で急に変わっていたからサーバのセキュリティに引っかかっていたのだ。

貧乏日記が古いままだと、「とうとう死んだか」と考える知人も数名。いっそ、一月くらいこのままにしてどこにも出かけずひっそりとしていたら、面白いことになるかもしれない。

いやまあ、どのみち缶詰状態だけれど。

[Dec 04,2003 06:26]

この前の日記、アップするの忘れてたかも。

顔写真を撮らなければならなくなり、どこか灰色の壁はないかと思いだそうとするも、そう都合良く記憶に残ってはいない。あれこれと考えるうち、ふと手に取った運転免許証からアイデアが。

近所のスーパーにあるインスタント証明写真の中は、まさに顔写真を撮るための空間である。三脚とカメラを持ち込み、場所だけ借りて撮影。これだったらコインを投入しなくても証明写真が!

おっと、ラジオ体操の時間だ。

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[Nov 28,2003 06:20]

ああ、やっと一件。

大きな仕事の他にも、4枚とか10枚といった少な目の原稿も舞い込んできて、そのくらいなら余裕で書けるなあと安請け合いしたあとで実は大変な作業だと気づいた。そのうちのひとつが、ほぼ終わる。

けれどまあ、いつものことながらこれでいいのだろうかという思いは残る。出来ること以上を望んでも無理なのは承知だし、出せるだけ出したという気持ちもあるけれど、送る瞬間は不安なものだ。

はやく耐乏PressJapan.をさらさらと書きたいって心から思う。

[Nov 27,2003 00:47]

さっきからウイルスメールがひっきりなし。

ポジフィルムを整理していたら二時間ほど過ぎていた。現像上がりをマウントし、過去のストックから使えそうなのを選択。自慢じゃないが、写真のストックは圧倒的に少ない。

しかしまあ、そんな少なさを補うべく最近は大量に撮影を行っているわけで、食費も削る勢いなのに、なぜか食生活は充実している。大根の葉、水菜、魚の一夜干しなどなど、もらいもので豊かな食彩。

今夜は大根の葉と油揚げの炒め物だな。

[Nov 26,2003 07:47]

トリコロール送電線 眠い。

日の出前、稜線が鮮やかなオレンジ色をしていたので急いで撮影道具を自転車に積んで田圃へ。本当は小海川まで走りたかったけれど時間と体力がない。ああ、車さえ壊れていなければっ。

朝日の昇る前から散歩をする数人の老人を追い越し、適当なところで三脚を設定。手も耳も切られるように痛む中、光の具合を待ち、ついでにフランスっぽく送電線をデジカメでぱちり。

これがエッフェル塔なら使える写真になるが。

[Nov 23,2003 12:35]

今夜は忘年会。

毎年恒例になった、とある組織の忘年会に泊まりがけで出かけてくる。温泉付きだ。温泉と言えば、体重計が付き物。はたして、また痩せてしまったのか、それとも太ることが出来たのか。

できれば五十五キロ欲しい。新弟子検査を迎えた相撲取りの心境だ。脂肪が欲しい。中性脂肪なんてやつは憧れの存在だ。いやあ、最近は腹が出てきちゃって、なんて言ってみたいものだ。

昨日食べられた肉の効果に期待したい。

[Nov 23,2003 02:21]

燃えよ!牛肉 七輪の宴。

今年も他人の財力によってボジョレーヌーボーを呑むことができた。僕としては2000年のやつよりは劣るなあという感想なのだけれど、ワインを知る人の話では、寝かせるなら今年産の方が良いとのこと。

なんていうたわいない話から始まり、脱落者を出しながらも残ったふたりでの会話は久しぶりに濃い内容であった。深夜の帰宅途中、真南にはオリオン座。北海道では吹雪いたそうな。

自転車の辛い季節になってしまった。

[Nov 21,2003 18:39]

泥濘の先にある風景 原稿書いて写真撮って。

そういえば、明日は久しぶりにアルバイトだ。仕事の内容、忘れてたりして。ああ、それよりも、朝に起きられるかどうかの方が心配だなあ。寝ないで立ちっぱなしだと、最近は体が疲れて。

まあ、ここ数日はモニターかファインダーか印刷物を睨みっぱなしだったし、良い気分転換になるかもしれない……最初の一時間くらいは。早く終わらせて、書斎の掃除をしなければなあ。

紙とフィルムで身動きがとれない。

[Nov 19,2003 01:27]

暖かい…… 灯油を購入。

まだまだ火鉢と豆炭でいける、いや、いってみせるのだと気合いを入れて寒い夜を過ごしてきたけれど、昨夜というか今朝方というか、火鉢を抱え込みすぎてジーパンに大穴を作ってしまった。

夜鍋での作業に火鉢だけでは辛い季節になったことを自分で証明してしまったわけで、知人の車を借りて三六リットルを確保。去年のデータを見る限りでは、これで一月は大丈夫。

ストーブで煮物の季節が訪れた。

[Nov 19,2003 01:27]

三脚に無理があります かれこれ三時間超でやっと一枚。

借り物の大きなカメラであれこれと写真撮影中。まだまだ道具に引きずられて右往左往という情けない状況にある。一枚三百円弱というフィルムの高さからすれば、失敗は財布が許してくれない。

フィルム面とレンズ面をあれこれ動かせる、心の中の真を表現できる道具。それはすなわち、心の中に写したいという欲望がなければ意味のない行為に終わるってことでもあるように感じたりなんかして。

御飯の湯気は待ってはくれない。

[Nov 17,2003 01:17]

落ち葉 山の中へ。

紅葉を撮りに山へ。空気の具合があまりよろしくなかったのが残念だったけれど、写真生活における初めての経験を積めたので充実した一日だった。数日間、この充実は手元にある。借り物の大判カメラだ。

フィルムに感光させることで象を残す。一眼レフも大判カメラも同じことだけれど、まるで違う世界なので1枚撮るだけで魂がどこかへ逝ってしまうような疲れがある。これで映っていなかったら鬱ってしまうなあ。

なにせ、撮影コストも別世界。

[Nov 16,2003 00:55]

ささみ 初めて高速バスを使ってみた。

久しぶりの東京は、わけあって4×5のフィルム調達。さすが大判だけあって、箱もどこか凛々しく見える。まあ、値段も大変なことになっているけれど、8×10よりは。

夜は、五年ぶりくらいで門前仲町の焼鳥屋へ。普段の食生活からは信じられないような贅沢。ささみをかるく炙ったやつは、五年間は確実に記憶に残る味だ。二時間で、約一月分の食費が胃袋へ。

次に行くのは五年後かなあ。

[Nov 14,2003 00:19]

朝、頭痛で目が覚めた。

宅配便を頼みに近所のコンビニへ行ったら、店のおばちゃんに「テレビ、見ましたよ」と声をかけられた。放送直後にそういったことがなかったので安心していたけれど、コンビニは死角だった。

しかしまあ、今日の頭痛は酷かった。象に頭を踏まれたらあんな感じなのかもしれない。こういうときは薬のありがたみを感じるけれど、今度は空腹に鎮痛剤を飲み込んだ後遺症で胃がおかしいときたもんだ。

とか言いながら酒呑んでるし。

[Nov 13,2003 00:19]

トリスのお湯割り。

選挙も終わって静かになるかと思ったら、火災予防運動が始まってそれなりに五月蠅い。消防車の巡回やら定時のサイレンやらで、町中の犬が鳴きだす。夜中になれば静かだけれど、寒いのがなんとも。

車のない間は、価格、入手方法共に灯油が貴重品になる。というか、ストックはゼロに近い。灯油ランタン用に少しだけ備蓄があるけれど、ストーブに使用すれば一、二時間くらいなものだ。

一斗缶で薪ストーブ……煙突が面倒だな。

[Nov 05,2003 09:15]

エンジントラブルの原因は……。

シゲ君の奮闘も虚しく、エンジンはすこぶる不調。その時点で下された判断は、オートチョークかサーモスタット。修理に出す前に、もうすこしだけひとりでできる点検をしてみた。

プラグを抜き、セルを回して燃料が出ているかどうかを確認中、プラグの穴からごほごほと吹き出る燃料。やはり出過ぎているのかと臭いを嗅ぐと、匂わない。拭った雑巾を絞ると……なぜガソリンの色が緑……。

原因判明、廃車決定。

[Nov 02,2003 22:17]

シゲ君、奮闘するも……。

エンジンがかからなくなり、機会の苦手な僕にできることでは復活しなかったポンコツ軽自動車。修理に出す前に、困ったときのシゲ頼み。3時間を超える戦いの結果、一瞬だけかかった……が。

エンジンに水が入り込んでいるというので水抜き剤を試用。キャブにも直接に入れ、念のためにプラグも交換。一時はマフラーから白煙を上げながら復活したエンジンは、再び沈黙したのであった。

明日こそは直って欲しいものだ。

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[Oct 29,2003 08:59]

トンボの寝床 死んでるのかと思ったら生きていたトンボ。

朝、やけに窓が白いと思ったら、霧。10メートル先は白い闇の中。枯れた紫蘇の枝には、トンボが二匹。夜露に濡れ、抜け殻のようにじっとしている。面白がって写真を撮っていたら、もぞもぞと動き出す。

へえ、トンボも眠るんだ。考えてみれば当たり前だけれど、トンボの寝顔を間近に見ると、この歳でも小さな感動がある。働かない働き蟻なんてのも居るらしいし、虫だっていろいろと生きているのだ。

だからといってゴキブリだけは許さないが。

[Oct 29,2003 00:09]

発売前のCDを聞かせてもらっちゃった。

ここ数日は天気も悪く、頂き物のバジルが乾かない。明日は久々にお天気で気温も高いようだけれど、明後日は寒いようだ。車を直すなら、明日が勝負だなあ。これで駄目なら修理工場だなあ。

きちんと寝ても明け方になると眠くなるのは、カロリー消費が激しいからだろうか。寒いと、燃やすエネルギーも余計に必要なのかもしれない。久しぶりに菓子づくりに励んでみようかしら。

バターの代わりにごま油でも使うか。

[Oct 27,2003 19:40]

貧乏人探しって大変なのかなあ。

今、なにかと話題の日本テレビ。放送免許剥奪しちゃえばいいのにとか思っていたところへ、番組の担当者から電話が来た。詳細は、下の方の貧乏情報に。i-modeで読んでいる人は、下を見てもなにもないけれど。

ああ、テレビと言えば。NHKのディレクターからクッションが送られてきて、腰に負担をかけずに座れるようになった。お礼状を書こうと思いつつ、まだ書いていなかったりする。

すぐにメールした方がよほど丁寧だったかもしれんなあ。

[Oct 27,2003 18:55]

あるとばっかりおもっていたら。

ポジの整理をしていたら、マウントが底をついてしまった。車がないと、学園までバスで行くよりも東京へ出る方がよほど楽という不条理。ついでだから、フィルムも10本パックを買ってこようか。

いっそ、厚紙で代用しようかとも思ったけれど、こればっかりは気を使う部分である。現像の段階でマウントを頼めば楽だけれど、全部マウントされると保管も面倒。なにせ、使えないコマの方が多いときたもんだ。

付いてくるプラスチックケースも邪魔だし。

[Oct 25,2003 04:08]

蕎麦をもらった。

たまたま居合わせた中で、ひとりだけ酔っぱらって妙に気分の高揚している奴が居ると、扱いに困る。一緒に呑んだときにたっぷりと虐めてやることにしよう。先に酔っぱらって、説教してやる。

年長者は問答無用で虐めてやるに限る。自分より物を知っていれば勉強になるし、知らなければ思いっきり馬鹿にしてやれば、相手のためになる。メディアには露出しない真の僕がそこに居るのだ。

酔っぱらい合戦を征するには、寝ずに行くに限る。

[Oct 24,2003 03:37]

星の奇麗な夜。

空気が冷たくなるほどに、星の輝きも増すように感じる。暖かいところから眺める分には時間も忘れられそうだけれど、野外では5分と居られない。そろそろ灯油の心配をする季節がやってくるのだ。

ところが、うちのポンコツ車はいまだにエンジンがかからない。こりゃ、修理に出さなきゃだめかなあ。プラグは掃除したから、ガソリンが行ってないか、ディストリビュータか……。

とりあえず荷車でも作るか。

[Oct 22,2003 14:40]

アンコウ鍋をご馳走になりながら。

昨夜の放映を知ってか、「一杯、どうだ」と招かれて知人宅へ。景虎なんか呑んじゃって、自分をテレビで観て、アンコウつついて、始発列車の通り過ぎるのが聞こえるまで呑んで話した。

最後のスタッフロールで全日本貧乏協議会と出たときには、その場の全員が爆笑、である。そんな僕らがほろほろ酔っている頃、FUGERの面々も打ち上げを楽しんでいただろうか。あっちは横浜アリーナだものなあ。

さて、郵便局まで歩いてくるか。

[Oct 21,2003 18:27]

真夜中になると、オリオン座がくっきりと。

そろそろ鍋の季節だ。ちろりを作っておけば、なんとか、鍋と酒を両方暖めながら楽しい時間を過ごせそうだなあ。ちろりは、竹を斜めに切って灰に突き立てる。ああ、柚子がまわってくるのが待ち遠しい。

それほど火力は強くないから、出汁にさっとくぐらせれば美味しく喰えるものが良い。豆腐は薄く切る。根菜なんかは、あらかじめ湯通ししておけばよい。こんなことを書いているだけで気分は幸せだ。

白菜の安い冬になりますように。

[Oct 21,2003 02:59]

腰痛が。

11月も近づき、夜の寒さも骨まで届くようになってきた。足は軍足、手は火鉢で炙ればなんとかなるけれど、ここ数日、どうにも腰が痛い。そろそろ銀行へ行かなければと思うが、歩くのも面倒だ。

暖かくすれば、少しは良くなるだろうか。すでに股引の魔力に屈服してから三年目の冬。これはいよいよ、腹巻きにも手を出すことになりそうだ。長袖の肌着に股引、そして腰にはらくだ色の腹巻き。

晒しという手もあるなあ。

[Oct 17,2003 14:13]

一週間ぶりの日記。

車のエンジンがかからなくなった。予想される原因は、プラグの汚れ。オイルをもわもわと燃やしながら走るポンコツなので、カーボンでも付着しているのだろう。プラグを抜いて……工具がない。

確かにあったはずなのだけれど、どこを探しても出てこない。借りようと試みたけれど、サイズが合わない。ああ、古いプラグを握りしめてホームセンターへ向かわなければならないのか。

フィルムを買いに行かなければならないし。

[Oct 10,2003 17:17]

金木犀の季節。

もらった極早生蜜柑を剥きながら、お風呂に水の溜まるのを待っている。ラジオからは、国営放送にしては新しめの曲が流れている。十年くらい前の曲だったろうか。確か、解散してしまったバンド。

灯油の値段だけ下調べをしたら、今年は35円。去年の同じ時期は32円で、それでも高いなあと感じていたはず。最高で39円まで値上がりしたんだっけ。ストーブと、ポリタンクの点検をしておかないと。

不味いコーヒーも買っておこう。

[Oct 07,2003 11:15]

寒い。

馴染みの店に行ったら、ストーブが着いていた。これはまた気の早いことで……と思っていたけれど、家に帰ってきたらなにげに寒い。こういう夜は、火鉢がありがたい。

そろそろ、灯油を買っておいても良いかなあ。ポリタンクを助手席に縛り付けてホームセンターへと向かう日々が復活か。そういえば、去年の灯油使用量はどっかにまとめてあったはずだなあ。

去年の灯油初購入は……11月4日か……。

[Oct 07,2003 11:15]

復活。

週末にちょっと無理をしたら熱が出てしまい、月曜日は一日中を寝て過ごした。薬を飲んでぐったり寝込んでいると、どこからか、蠅が寄ってくる。まるで死体になったような気分だ。

熱は下がったけれど、今度は寝過ぎで頭が重い。なにか喰って、もう少し横になって、本腰を入れて作業を始めるのは夕刻あたりからにしよう。無理を出来る歳ではないと痛感しつつ、お粥と炒り卵。

酒も少しだけ。

[Oct 05,2003 11:23]

すっかり秋。

知人のバンドがディナーショーを開催したのでスタッフとして参加。作務衣でカウンターに入り、あれこれお世話……といっても、カウンターには見知りの客だけ。こっそり呑みながら相手をしていた。

大きな事は厨房。カウンターには、最低限の設備が小さくまとめられていて、ついつい、ちょこまかと洗い物やら灰皿の世話をしたくなる。使いやすい設備は、使いたくなるように出来ているのだ。

こっそり呑むにも適していたなあ。

[Oct 02,2003 00:58]

頭が痛い。

日曜日に、「あ、風邪になりそう」と感じてから喰い物と薬でねじ伏せ、なんとか熱は抑えてきたけれど、頭痛が酷い。月曜日から3日連続で取材というなんとも苦しいスケジュールだったしなあ。

浅草寺がライトアップされているというので行ってみたいけれど、東京の空気を吸う気分でもないから困ったものだ。浅草に着いてしまえば楽しめる。でも、それまでの道程がなんとも嫌で。

上野駅は汚いままが良かったなあ。

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