貧乏日記

耐乏PressJapan.
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 過去の貧乏日記

[Sep 30,2003 21:02]

NHKが来ている。

本当はテレビなんて出るつもりはこれっぽっちもないのだけれど、今回のディレクターはなかなかねばり強い人で、なんだか、その、出ることになってしまったようだ。番組名は……覚えていないけれど。

と、この日記を書いているところを、カメラが一生懸命に撮影していたりする。人前で日記を書くのは初めてだなあ。それが、国営放送だと本当に日本全国に流れるのだから、まあ、なんというか。

この話、10月あたりに特集記事でも。

[Sep 30,2003 12:13]

今月も早かったなあ。

酔っぱらったときに書いた日記を最後に数日の空白があると、久しぶりにファイルを開いて恥ずかしくなってくる。呑んだときは書かないか、いっそ、呑んだときにしか書かないようにしようか。

タイトルは泥酔日記に改め、なるべく毎日、続けて書けるように頑張って呑む。なにもかも後回しにして、日記のためだけに酒を浴び、泥酔の日々を綴り続ける。月に一度は、献血でγ-GDPを測って掲載。

そのまま闘病日記になりそうだ。

[Sep 27,2003 02:32]

気持ちよく酔っぱらった。

日本語というのは難しい。歩道にバナナの皮を散らかし、そこを行く人々を見て面白がっているってな猿並みの高校生には理解できないくらいに面白い。ていうか、馬鹿は喋るなってかんじだ。

もったいないってのは、馬鹿の言う台詞なんだなあ。これをわかった瞬間に、またひとつ貧乏の階段を下りられた気がする。もったいってのは勿体である。「勿」な「物」だ。簡単な話なのだ。

そんなもの、貧乏人が持っているわけはない。

[Sep 25,2003 22:03]

よくも続いているものだと、たまに思う。

ごく稀に、過去の日記を読み直してみたりすることがある。大抵、1年前はなにをやっていたのだろうかと遡るのだけれど、去年の僕も、頭の中は秋刀魚だったようだ。今年は喰い方も進歩したけれど。

ああ、確か去年は値下がりを待っていたら消えてしまったような気がする。今年は、ついに1尾50円というところまで来た。焼き秋刀魚、締め秋刀魚、秋刀魚の刺身。出刃と柳刃も大活躍だ。

今夜は秋刀魚御飯かなあ。

[Sep 25,2003 00:41]

眠い。

切り替え器でも使ったかのように寒くなり、雨音に包まれた毎日。春と秋は、いくらでも寝られてしまうから困ったものだ。そんな靄のかかった頭で出かけたら、車のライトを消し忘れた。

ブースターケーブルは持ち歩いているから、無事に帰ってこられた。けれど、今度はエンジンから異音が。明るいうちに、ちょいと見てみよう……と言っても、オイルの量くらいしか見られないが。

米でも炊くか。

[Sep 21,2003 22:47]

あんこもらった。

僕の元にも初めて詐欺のメールが届いた。有料コンテンツ利用料の督促状を装ったものだ。笑いどころは、督促状であるにもかかわらず、僕の名前を知らないというところだろうか。

このまま払わずにいると、クレジットカードの契約、携帯電話の利用・機種変更などに大きな支障があると書いてあるのだが、もちろん、僕にはどれも不要なものばかり。まるで困らないのだ。

さて、今季初火鉢の夜を楽しもう。

[Sep 21,2003 04:36]

寒い。

「さあ、お前達、風邪を引くがよい」とでも言わんばかりの天候である。夜の外出はジャンパー姿。日の出前の時間帯、ちょうど今頃がいちばん寒いのだけれど、火鉢に炭を熾そうかというくらいだ。

ああ、そろそろ家にいるときもコーヒーの季節だなあ。日本茶も好きだけれど、なぜか煙草にはコーヒーが似合う。コーヒーと煙草、それに辞書。胃が破壊されそうな組み合わせである。

近々、久しぶりに撮影にも行こうか。

[Sep 19,2003 12:56]

トンボの眼鏡は青かった 写真とはまるで関係なく、重大発表。

琵琶湖を手作り飛行機で飛ぶテレビ番組で「素晴らしい記録が出ました」とお姉さんのアナウンスが流れると、会場がどっと沸く。そんな気分だった。烏山に行って、再び体脂肪率計と対決したのだ。

所詮は簡易型だし、正確な価なんて測れるわけもない。けれど、3回測ってもきっちり同じ数値になったから、おそらく、それに近い体脂肪率なのだろうと思う。そしてやはり、少なすぎると思った秋の夕暮れ。

8.9パーセント。

[Sep 17,2003 14:49]

秋刀魚1尾58円!

これは、いよいよ「来た」のだなあ。今夜もまた、七輪の登場である。連載のギャラも入ったことだしと、缶ビールも購入。ビールですよ、ビール。発泡酒じゃあないんだなあ、これが。

ぷしゅっという音が違うね、発泡酒とは。缶ビールってのは缶のまま呑むように調整されているけれど、これをあえてグラスに注ぐんだな。ととととっと。泡が立つ。これが旨い。んぐっと呑んじゃうわけだ。

っむはー。

[Sep 17,2003 02:00]

阪神ファンはどこにでもいるわけで。

運良く巡り会えたので、ビールにありつけた。ただ、胃になにも入っていない状態だったので、ちょいと効いた。まあ、阪神万歳なんて叫びながらタダ酒を呑む機会なんて18年に1度しかないのだ。

次の機会は、僕が50歳目前という頃。ああ、その頃はどんなことをやっているのかなあ、なんて思いながら、空腹にビールを流し込む。まあ、ハレー彗星よりは短い周期だな。

誰が生き残っているかなあ、18年後。

[Sep 16,2003 19:16]

やっと静かな夜になった。

隣の脱穀機の爆音が、今朝方にぴたり。久しぶりに窓を開けると、まだ微かに埃っぽい風だけれど、稼働中に比べれば大したことはない。やっと静かに、涼しく過ごせる夜が戻ってきた。

農作物直売店では去年の米が品切れで、新米の登場待ちらしい。町に新米が列ぶと、僕の持っている米も古々米になる。玄米で保管していても味はじわじわ落ちるけれど、問題なく食べられている。

やっぱり、究極の主食だよなあ。

[Sep 14,2003 01:34]

空に舞う籾殻と糠 窓の向こうは一面の銀世界な秋。

さすがに完全締めきりでは生活できないから、西の窓は開けている。それでも、書斎机の上にはうっっすらと埃が積もっているから凄い。収穫期の我慢大会状態だが、もっともかわいそうなのは犬だ。

ダクトの脇に犬の檻。あれじゃあ肺病になってしまうんではなかろうか。人の姿を見るたびに必ず吠えてくる嫌な犬だけれど、さすがに元気がないのか、ダクト稼働中は嘘みたいにおとなしい。

頑張れ、犬。

[Sep 13,2003 07:59]

ラジオから石下町の名前が。

深夜未明、僕のバイト先がテナントとして入っているスーパーに隣接する郵便局の自動支払機が重機で壊され、持ち去られたらしい。被害額は、現金だけで7百万円。そうか、あれが壊されたか。

この町も次第に治安が悪くなってくる。警察署がないし、下妻警察署も手一杯でなかなか大変らしい。役場がパトロールカーと称してパトカーそっくりの車を導入したけれど、最近、見かけないなあ。

5ナンバーなのに回転灯を回して走るってのも凄いが。

[Sep 12,2003 00:21]

また連日、密閉地獄だ。

この季節の名物、隣の施設での脱穀だか精米だかの作業が始まった。24時間、絶え間なく排出される糠が一帯を白く染め上げ、窓を開けていると部屋の中は糠だらけで痒くなる。開けられない。

施設の窓からにょきっと出た巨大ダクトからは、朝も夜も、一晩中、騒音と糠が排出され続けるのだ。ダクトの隣には犬小屋があるのだ。黒い犬も白くなってしまいそうな勢いなのだ。

まあ、米の話なら仕方がないが。

[Sep 09,2003 22:35]

ぼーぼー 月を見ながら秋刀魚を食った。

本当は明日の予定だったけれど、月に群雲という絶好のお月見日和を逃すこともなかろうと、七輪出動。竹輪と厚揚げを焼きながら秋刀魚の刺身で一杯。この刺身、炭火で少し炙って生姜醤油で喰うと泣けてくる。

程良く呑んで、もうお腹一杯だなあというとことで焼き秋刀魚の登場。煙に燻されながら、どうやら風邪を引いたらしい体に栄養を送り込む。ついでに、人からもらった病院の薬も流し込む。

布団を干したから、きっとグッスリ。

[Sep 09,2003 22:35]

火星は映らず 空腹時にビールをおごってもらったので、ちょっとふらつき気味だ。

明後日の夜も晴れて欲しいなあと思いながら天気予報を調べたら、どうも曇り空のようだ。酒を呑む口実みたいなものだけれど、できれば晴れて欲しいってくらいの気持ちはあるのだけれど。

まあ、雨じゃなければ七輪でも出して、秋刀魚を焼きながら過ごしたいところだ。紙パックの純米酒で良いし、頑張って大根も買ってしまいたい。秋刀魚は2尾を買い、焼き秋刀魚と刺身にしようか。

よし、明日はちゃんと起きよう。

[Sep 09,2003 18:37]

前回日記の草は空心菜だそうです。

くれた人も、空心菜か空芯菜か、字はいまいち自身がないと言っていたので調べてみた。こういうときは、グーグルで民主主義だ。「心」が約13,300件。「芯」が約2,880件。というわけで心を使ってみた。

イメージ検索でも調べたけれど、どっちもおんなじような草が出てくるから、どっちでもいいのか。それとも、雰囲気をふいんきと言ってしまうような勘違いが含まれているのかは、わからない。

通菜とも言うらしい。

[Sep 07,2003 00:12]

9月に入ってもう1週間。

草をもらった。なんとかという名前の野菜らしいけれど、本格的な夏のないまま残暑で夏バテを迎えた頭には入ってこない。とりあえず炒めると旨いって事はわかっているので、北京風に炒めた。

旨い。油通しした挽肉に中華味噌で香り付けをして草投入。火の通ったところで葱。最後には胡麻油をたっぷり加えて完成。とりあえず旨いけれど、草も油通しした方が良かったかもしれない。

夕飯のはずなのに、酒が進む。

[Sep 05,2003 19:20]

変なこと書いたから速攻で更新。

人参の葉っぱをもらったので天麩羅にして喰った。いやあ、このえぐみがなんとも旨い。これは絶対に天つゆなんて洒落た物ではなく、醤油で喰った方が旨い。旨い。旨いなあと喰っていたら、胃がもたれた。

新しい油でからっと揚げたのにこれだ。こうやって、だんだん喰える物が少なくなっていくんだろうな。歯が悪くなれば、煎餅も喰いたくなくなるんだろうな。烏賊の塩辛もつらいんだろうな。

ステーキを食えるのも今のうちだけれど、肉がない。

[Sep 05,2003 19:14]

新世紀、思考停止なマスメディア。

たまにテレビ局からメールが届くけれど、なぜかみんな、MicrosoftWordの書類を確認もせずに添付してよこす。昔、知り合いの所に持ち込んで開いたこともあったけれど、ただのテキストだった。

だったら本文に内容を張り付ければ良いだけの話だろうに。さっき届いた国営放送からのメールなんか、念のために本文にも張り付けておきます……それなら添付しなくてもいいだろうに。うちじゃ読めねーんだよ。

馬鹿ですかあなた……と日記に書きつつ、メールでは丁寧なお返事。

[Sep 05,2003 15:59]

秋になったものだ。

今朝方、大きな排気音らしき音が聞こえてきた。去年の秋、連日一晩中操業していた脱穀機の音にそっくりだったので、もしかしたら機器点検だったのかもしれない。収穫が近いのだろう。

今年もまた、飛び交う籾殻や糠に襲われる夜が続くのだろうか。お米のことだから、これは我慢するしかない。稲刈りが終わると大量のヨコバイが飛来するから、網戸の補修をしておこう。

今年もあと僅かだなあ。

[Sep 02,2003 15:09]

騒がしいと思ったら。

家の西に生えていた木が、さっぱりと無くなっている。だれかに切り倒されたようだ。本人が居ないと思っているのか、それとも自分の声は小さいと思っているのか、いろいろと面白い会話付き。

無くなってみると、あの気のおかげで程良く遮光されていたのがわかる。来年の夏は、西日対策をしないと暑くて居られないかもしれないなあ。どうせなら、庭の雑草も抜いていってくれれば良かったのに。

ちなみに、カメラマンじゃなくて写真家だよ、どこかのおじさん。

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[Aug 31,2003 01:58]

合併号、出ました。

デジカメを腰にぶら下げて歩けるように袋を作ろうと針仕事をしてみたら、あまり具合が良くない。やっぱりきちんと型紙から作らないと駄目かも。裁縫なんて不得意分野だし、基本から学ぶか。

となると、ちょっとした空き時間にちょこちょこと家庭科の教科書を読み、例題に沿って巾着袋とか作らなければならない。小学生の夏休みだなあ。今頃、本物の小学生は大変だろうなあ。

雪国はすでに2学期か。

[Aug 31,2003 00:10]

現在、7・8月合併号の最終調整中。明け方には、発刊されているはず。

また、日の出頃に。

[Aug 24,2003 02:26]

またコンピュータウィルスが流行ってますか。

メロンの皮みたいな月が東の空にぽかっと浮かんだ。スイカでも良いじゃないかと言われそうだけれど、スイカよりもムキになって極限まで喰ったような具合が、やっぱりメロンなのだ。

寝る。

[Aug 21,2003 18:38]

すっかすか 毛虫の巣は、停電をもたらした木だった。

一本の木が、毛虫に丸裸にされている。既に毛虫の残っている様子もなく、どこかへ民族大移動したか、大量の蛾になったか……。恐ろしきかな、自然の驚異。

今日は久しぶりに夏の様相で、蝉も心なしか嬉しそうに鳴いている。空中散布の農薬が強力になってから、蝉の数が減ったように思う。蛙の合唱も一斉に止んでしまった。恐ろしきかな、空中散布。

まあ、僕もゴキジェットを噴霧したわけだけれど。

[Aug 21,2003 06:43]

シゲ君が帰ってきた。

色々と面白い話があったけれど、それは彼自身にまとめてもらうことにしよう。訂正情報としてひとつ、苫小牧<>仙台フェリーは1日1便だけ運行されているというのがあったことだけは書いておこうか。

とにかく寒くて大変だったようだけれど、顔つきが変わっているのが面白い。やっぱり、人間というのは人間として生きて行くから人間になれるんだなあと実感できる仲間というのは、良いものだ。

さて、今日の天気はどうかしら。

[Aug 20,2003 17:08]

雑草には勝てない。

庭でトマトを収穫して戻ろうとしたら、目に入った苺に元気がない。よく見れば、うじゃうじゃと毛虫に集られ蝕まれている。う〜ん、一匹ずつ潰していたら日が暮れてしまう。なにか……あった。

夏の頼れる味方、ゴキジェットを毛虫の集団に噴霧したら、ぼらぼたと音を立てて落ちていく。すげー。バッタは元気に逃げていったけれど、毛虫は一網打尽。土の上で悶絶する数十匹。

気分の悪い午後であった。

[Aug 20,2003 03:17]

なんだかまったく。

夏が来ない。暦の上では秋。うだるような暑さのなかを一日、じっと耐えたご褒美にぷしゅっと解き放つ発泡酒のプルトップ、という快感が、この8月には皆無だ。これでは逆にストレスになる。

だいいち、米の出来具合が心配である。野菜も高い。貧乏人にとっては死活問題なのだ。夏は暑くなければ駄目なのだ。なんで僕はこの8月に長袖を着ているのだ。布団は掛け布団ではないか。

だから原稿はいつまでも真っ白なんだきっと。

[Aug 16,2003 01:12]

すっかりご無沙汰でして。

久しぶりに5日連続のアルバイト。金曜日で3日目だったから、あと2回行けば、また平穏な日々が戻ってくる。アルバイトを入れると、なかなか徹夜できないのが辛いところだなあ。

最近、蚊に刺されるのが決まって指先。痒いのを通り越して痛い。先日は、あまりの痛みに飛び起きた。かゆみ止めを塗っても、痛みは消えない。本を読むにも痛い。キーボードを打つのも痛い。

病気の媒介と痒みがなければ、血くらい吸わせてやるのに。

[Aug 09,2003 18:40]

頑張れ〜 家に帰ったら、停電していた。

地域的か、ピンポイントか。交番も街灯も、煌々と明るい。17:30に東電水海道へ電話するもテープの案内。17:37、水戸のフリーダイヤルへ電話。指示に従いブレーカー操作するも不発。

18:03に東京電力の作業員到着。颯爽とブレーカーを倹電。来ていない。電線が木に絡め取られているようだ。所有者不明の木を、許可なく切ってしまう作業員。18:20に復旧。後日、電線交換の予定。

1時間以内の復旧は見事。でも、あの木は誰のだろう……。

[Aug 08,2003 03:17]

でかい 書斎が新しくなった。

まだ辛うじて営業している行きつけの喫茶店。そこで不要になったという、店主手作りのテーブルを引き取った。パソコンも読書も物書きも、ひとつの机で済ませられる広大な台に仕上げた。

仕上げたと言っても、イス用だったものの足を切って畳で使えるようにしただけである。6畳間の三分の一を占有するという巨大ぶりだけれど、写真撮影も、ポジの選定も思いのまま。楽になった。

視力低下もいくらか収まるかなあ。

[Aug 07,2003 00:24]

玉蜀黍をもらった。

さて、夏休みを利用して北海道へ旅立ったシゲ君。出発した日に水沢、翌日は函館、そして6日夜の時点で石狩に居るそうだ。期限が2週間と短いから、本当に走り抜けて帰ってくるだけかも。

そんなシゲ君がわざわざ高い電話代を払ってまで、ある情報を届けてくれた。「苫小牧発仙台行きフェリー、いまは運休してっと」……。どうして、長距離電話で吉田琢郎なんだ、シゲ。

もう、賽子は転がせないんだなあ。

[Aug 05,2003 15:48]

雨が降り出した。

涼しさと埃の臭いが一気に押し寄せて、なんとも夏らしい夕刻……と言いたいところだけれど、あまりにも激しすぎる。雷も鳴っている。停電に備え、パソコンの電源を切らなければ。

昼、下妻の特派員からメール。どうやら、下妻物語の映画ロケが始まったようだ。田舎町に突然、ロリータファッション。主役は浮きまくりだろうけれど、イチゴ役は、格好だけならそこら中に転がっている。

いま、この辺の流行は原付にスピーカーらしい。

[Aug 05,2003 00:41]

昼の白ワインは効く 一昨日、シゲ君が北海道へ旅立った。

暑い。昨日の夜はうっかり食事を疎かにしたから、体に体力が残っていない。なにか喰わないと死ぬ、けれど火を使ったら熱で倒れてしまいそう。ってなわけで、昼飯ではなくランチをしてみた。

最近、学園都市へ向かう途中に出来たパン屋でフランスパンを買い、サンドイッチ。近所のスーパーで紙パックの白ワインを一升708円で購入。フランス人みたいな食事の後は、昼寝。

色々と大変な時に夜でも無風とは。

[Aug 02,2003 02:24]

七輪に新事実発覚。

といっても、昨日の調べが中途半端だっただけの話だ。いったん消して、書き直して、また途中経過を載せて……。完成はいつになるのだろうか。

こりゃ、特集は入れ替えて、七輪は8月号という手もあるなあ。今日はもう、眠くて調査結果をまとめる気力がない。1週間ぶりにアルバイトに行ったら、腰が痛くて……。

風呂だけは入らないと。

[Aug 02,2003 02:24]

7月号、少しだけ追加。

特集記事を書くだけでも、色々な資料が必要になってくる。本当は七輪の由来なんて軽く長そうと思っていたのだけれど、7厘が本当に安上がりなのか、自分自身でも確かめずにはいられなかったり。

電卓を叩くと、どうもおかしい。そんな感じで、資料に間違いを見つけたりもするから面白いけれど、本当は七輪=価七厘の炭という説をひっくり返してみたかったのだ。でも、そうみたい。

本当かなあ。

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[Jul 31,2003 13:10]

眠い。

7月号、どうせ7月中に出ないんだろうなあ、というおおかたの予想を裏切り、しかしある意味でひねりを加えて裏切り、公開編集という暴挙に出た。要するに、未完成のまま発刊である。

しかし、公開編集と言うからには、明日、明後日と、ぞくぞくと記事ができあがる……予定だ。発行部数カウンタは、完成するまで付けないのでお暇な方は1日朝晩くらい除いてみると進んでいるかも。

保証はないけれど。

[Jul 28,2003 18:34]

夕飯喰ったしすこし寝るか。

僕の場合、御飯の最中に電話の鳴ることが多い。さっきも、作っている最中に女性週刊誌の記者から1件。節約と貯金についての取材ってことだったから、節約するほど金もないし貯金もしてないと告げた。

やれやれと食べ始めたら、次はテレビ製作会社。出ませんの一言で引き下がらなかった場合にのみ、とある問答をしてみるのだけれど、これを乗り越えてくる製作会社は、いまのところゼロ。

電話へ向かおうとして酒瓶が倒れ、皿が1枚……。

[Jul 25,2003 05:03]

燕は早起きだなあ。

ええと、一昨日は起きたのが夕方。気が付けば、それ以来、寝るのを忘れていた。そんな状況で今の時間まで呑んでいたから、頭がぼうっとしている。ちょっと、今日の睡眠は長そうだ。

ああ、お風呂だけは入っておこう。沸かしている間に、ちょこっとニュースを拾おう。ああ、桃のお礼をまだ書いていなかったなあ。とりあえず、風呂釜に火を入れてこなければ。

ゆう・もあ村って潰れてたのか……。

[Jul 25,2003 07:50]

ああ。

精米した米が尽きたので、玄米袋を持ち上げて精米に……と思ったら袋が破けていた。どうやら補完に注意を怠ったのが原因で、底が濡れてしまったようだ。一部、カビの生えている米もある。

なんたる無様な失態。近日中に精米に行こうと土間に置いたは良いけれど、それからしばらく置きっぱなしだったのだ。情けなくて涙を浮かべながら、米を拾い、これから精米所へ。

もう、馬鹿丸出しだよ。

[Jul 25,2003 02:27]

原稿の催促が来ちゃった。

とりあえず明日の朝に返事をするとして、今夜はどこまで書けるかに挑戦だ。第1章くらいは今月中にって言っておけばなんとかなるかなあ。昨日の日記とは違う方の原稿を現時点で10枚。

一晩で20枚を過ぎると頭がおかしくなってくるから、あと10枚が限界か。実は「簡単に書けそうだから」と放置していた原稿なので、限界まで頑張っても全30枚にしかならなかったりする。

貧乏日記で編集者を焦らせる駄目人間。

[Jul 24,2003 09:05]

一晩で原稿用紙10枚ちょっと。

まだまだペースは遅いけれど、なんとか糸口を掴んだ気がするのでこれから毎晩20〜30枚ペースに乗れるかもしれない。早く片づけて、貧乏神髄の印税で自分にご褒美を用意したいものだ。

ご褒美と言っても、物を買う訳じゃない。ちょっと日本一周をしたいだけだ。車に書斎と布団を積んで、日本を回りながら写真を撮り、感じたことを書き記しておく。まるで写真家みたいだ。

小型コンロと峠の釜飯の容器で米を炊きながら。

[Jul 22,2003 16:36]

空腹を維持。

体脂肪率を増やさなければと思ってはいても、結局は適度に空腹の方がなにかとはかどるという矛盾。天井の電気は消し、書斎のゼットライトだけであれこれ考えるのが一番だなあ。

水分を摂ると空腹感が強くなりすぎてぐったりしてしまうから、水も飲まない。で、いつの間にか具合が悪くなっていたりする。ジーパンに継ぎを当てながら、目の前が暗くなっていく。

もう一箇所、当てないとなあ。

[Jul 21,2003 04:30]

ご無沙汰しておりまして。

先日、酔っぱらいながらあれこれメモを取った紙が出てきたので、解読を試みた。……読めない。辛うじて読める部分は割と使えそうなことを書いているのだけれど、解読率5割ちょっと。

確か、このメモを取った次の日は二日酔いででろでろだったなあ。わけのわからないことをぶつぶつと呟きながら鉛筆を握った記憶はあるけれど、いったい、なにをやっていたんだったっけ。

なんてことをしているうちに朝だ。

[Jul 16,2003 22:28]

天麩羅火災ではありません 明日の夕飯を作成中。

火に掛けられた鍋には、茹でこぼした豚のブロック肉と多量の泡盛が入っている。そこへ、火の着いたライターを近づけると、気化したアルコールに引火、一気に燃え上がる。

何かと装飾の多い一般家庭の台所でやると、家事になるかもしれないので要注意。芯のない巨大アルコールランプだけれど、かといって、上にサイフォンを乗せるのもお薦めはできない。

コーヒー一杯落とすくらいは燃え続けるけれど。

[Jul 16,2003 04:40]

もう朝か。

体脂肪率を知って以来、カロリー増加月間と称して高カロリーっぽい飯を作って喰っている。昨夜はリゾットの様な物、その前は麻婆豆腐(肉無し)。今日あたりは、肉を仕入れてこようかなあ。

手元の食品成分表によれば、高カロリーなのは牛テール。これは今となっては勇気のいる食材である。ほおー、生卵というのは結構なカロリーだなあ。豚腹で作った牛丼に生卵なら、これは高カロリーだ。

今日は豚肉の牛丼に決定。

[Jul 14,2003 00:31]

睡眠2時間で信じられないほどに忙しいアルバイトを乗り越え、帰ってきて雑用のふたつかみっつを済ませ、貰い物の有機野菜を夕飯代わりに囓り、喉が渇いたので日本酒を一息に呑み干したら気力尽きる。

5時間だけ寝よう。

[Jul 13,2003 00:47]

久しぶりにアルバイト。

やることが溜まっているから、今月のアルバイトは土日だけ。おそらくは来月も、引き続いて土日のみ……いや、お盆くらいは入っておこうか。たまのアルバイトなら、気分転換にもなる。

こうやって働く時間を減らせるのも、なんやかんやと文章やなんやお金を貰えるようになったからである。写真だったらなお嬉しいだろうか。それとも、義務的に撮ることを嫌いになるだろうか。

まだまだ楽しんで貧乏できそうだ。

[Jul 11,2003 20:41]

烏山に行き、なぜか日光から帰宅。

まあ、色々なことがあったのだけれど、いちばん驚いたのは400円で入れる温泉での出来事。ぽつんとひとつ、体脂肪率の測れる体重計が置かれていた。もちろん、測ってみたのだ。

体重は、52.5キロ。もう少し増えて欲しいけれど、50キロ台は維持できている……と安堵したその時、体脂肪率の計測結果が画面に表示された。10.4パーセント。これじゃああまりにも駄目だ。

やっぱり、贅肉の贅は贅沢の贅なのか。

[Jul 09,2003 23:24]

なんだか肌寒い。

明日は小さな旅に出かけることになった。茶碗をひとつ手に入れたいのと、和紙を眺めて新たな肥やしを脳に蓄える。で、夜は宴に招待されている。噂によると、寝床も用意されているとか。

ご馳走して貰う立場であるから、それだけで十分にありがたいのだけれど、会場は那珂川沿いの町。そしてこの季節。ああ、やっぱりあれを喰いたいなあ。っていうか、それしか知らないだけだけれど。

図々しさも全国に発信。

[Jul 08,2003 15:49]

乗らないなあ。

ひとつ、確実にわかったことがある。僕は尻に火が着かないと動き出さないのだ。だったら、とりあえずやらなきゃならんことも放置して、先に7月号を作ってしまえばよいのだ。

ついでに、今年は果たせなかったリニューアルもやってしまおうか。全てのページは無理でも、トップと、7月からの耐乏PressJapan.くらいは。嫌いなブラウザでもちゃんと見えるようにしないとなあ。

さて、米でも喰うか。

[Jul 08,2003 07:12]

お茶でも点てるか。

部屋の中がすっかりごちゃごちゃになっている。資料の山は、常に手の届くところに置いておかないと作業が進まないし、小さな書斎は、すでに許容量を超えている。でかい板が必要だなあ。

しかしまあ、短い文章とにらめっこをする日々が続いていたのが原因なのか、すっかり長文が苦手になってしまった。書いては消し、を、一週間くらい続けている気がする。どうしようかなあ。

とりあえず茶を飲むか。

[Jul 07,2003 16:21]

じめじめ。

雨どいが壊れていて、集められた雨はじゃあじゃあと一点を突くように注ぎ落ちてくる。この音が、なんとも眠気を誘うのだから、本当は嬉しいのだけれど、問題でもある。

明るいうちだと、気分も乗らない。もうすこし寝て、夜になったら白い紙と格闘を再開しようか。済もう中継というのも、なにげに眠気を誘う。国技館で居眠りというのも、なんだか気持ちよさそうだなあ。

堅物の宣教師でも説教に来そうな雨だな。

[Jul 04,2003 06:15]

雨の中、トマトの剪定。

今年は馬鈴薯の元気がいまひとつだけれど、始めて植えたトマトは勢い良く育っている。トマトを生で喰うのは苦手なので、トマトソースにして瓶詰めしておこう。瓶を拾っておかなければ。

畑用に鉈を導入したら、作業もずいぶんと楽になった。刃物だけはあまり貸し借りをしたくないから、鉈貯金をして2千円で購入。使い終わったら、汚れを拭き取ってサラダ油。

薪を取って来るのにも役立つ。

[Jul 02,2003 04:30]

脳が糖分を欲している。

頂き物のココアをカップに注ぎ、ちょっと息抜きに貧乏日記のファイルを開く。縦書きから横書きへの変化が、少しほっとさせてくれるなあ。窓の外も明るくなってきた。少し、庭に出ようか。

今年の蚊はなんだか強力で、刺されると周辺がびりびりと拒否反応を示す。抵抗力が弱くなっているのかもしれない。年だろうなあ、たぶん。免疫が落ちているなら、風邪を患っているはずだから。

20代を明るく卒業するための楽しい苦労、実施中。

[Jul 01,2003 15:08]

蝉!?

今日は久しぶりに取材の方がお見えになり、お土産にクースーを貰った。もちろん本場泡盛、久米島の久米仙だから嬉しい。「とうふよう」が欲しくなるけれど、これは銀座に行かなければ手に入らないか。

ゴーヤはスーパーで売られているし、少し我慢をすれば僕の庭でも収穫できる予定だ。“チューリップ”は秋葉原で仕入れて置いたのが残っている。島豆腐はないけれど、チャンプルーで一杯かなあ。

しかし、取材料当日払いとは気前の良い会社だ。

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耐乏Press 耐乏Press Japan. 貧乏日記 発行:全日本貧乏協議会(taku3@jh.net)
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