貧乏日記

耐乏PressJapan.
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 過去の貧乏日記

[Nov 27,2002 01:33]

喰った、呑んだ。

昨日仕込んだ食材を、喰った。写真を撮りながら旨い物を喰うというのは、なかなかに難しい。料理専門のカメラマンのような写真は撮れないけれど、喰えるものを撮るというのは気持ちがよい。

けれど、写真を優先すると喰い時を逃してしまうし、喰うのに集中すると撮れない。手が3本ほど欲しくなる。とにかく慌ただしくて、火傷なんかしてしまったりもするけれど、ちゃっかり酒も呑んだ。

おかげで、11月号編集は明日以降なのだ。

[Nov 25,2002 23:47]

食材と格闘。

11月号、鍋特集にでもしようかと考えていたのだけれど、急遽、面白いネタが飛び込んできてしまった。今月の特集は、まったく役に立たないものになるかもしれない。僕も、初めてやってみたのだ。

思ったより楽かなあ、と感じていたのは最初のひとつまみだけで、そのあとはとんでもなく時間がかかってしまったし、僕は不器用なので、仕上げもぼろぼろだった。これはなかなかに重労働だ。

疲れたから、喰うのは明日。

[Nov 24,2002 02:17]

日付は変わってしまったけれど。

昨日、23日は、風船おじさんが旅立ってからちょうど10年。この10年間、僕にもいろいろな出来事があった。ファンタジー号に乗って逝ってしまったおじさんと、その後の10年を生きてきた僕。

なんだ、訳の分からない無いようになってきたぞ。さては、僕は酔っているな。今年のボジョレーヌーボーは、去年の異常なおいしさからすれば劣るけれど、ヌーボーとしては十分だった。

ごちそうさま。本当に酔ってます。

[Nov 23,2002 02:46]

日記催促の電話がかかってきた。

個展の準備をしているのだけれど、なんとか額装もアイデアが決まり、日程も決まった。小ネタも用意してあるし、笑いを取る自信はある。写真家の個展で笑わせてどうする、という気もするけれど。

額装を眺めていたら、無性にラーメンが喰いたくなった。自分で打ったやつじゃなく、老夫婦がひっそりとやっている、お世辞にも旨いとは言えない食堂のラーメン。いずれ、消えゆく味だろうなあ。

400円で、時代を喰いに行くか。

[Nov 21,2002 22:56]

東京へ行って来た。

今回はお呼ばれで、緊張しながらの小さな旅となったのだけれど、用事が済み、さあ、古本でも見ていこうかという段になって、また膝が痛み出した。東京との相性は悪化するばかりだ。

しかしまあ、千代田区。煙草が吸えないというのはなんとも辛い。いっそ、罰金ではなく一日路上喫煙券を二千円で売ってくれないだろうか。煙草を吸う度に店に入るくらいなら、よほど安い。

ニコチンガムなんて嫌だ。

[Nov 20,2002 23:42]

茨城県民手帳をもらった。

この手帳、いわゆるスケジュール帳なのだけれど、後ろに茨城県のあらゆる情報が数ページにわたってびっしりと書き記されており、ネタ帳としても重宝できそうな一品である。

初めて知ったことの一つは、茨城県の県魚(!)がヒラメであるということ。県魚なんてものがあったのかという驚きと、なぜアンコウではないのだろうという戸惑い。そうか、ヒラメだったのか。

アンキモよりもエンガワ、か。

[Nov 19,2002 23:51]

複雑な季節感。

空はどんより曇って冬のようだけれど、街路樹は紅葉も終盤という感じで微風でもはらはらと葉を落としている。かと思えば、寝ている間に蚊に刺され、とっくに片づけていた痒み止めを探したり。

まさか蚊に刺されるなんて心の準備は無かったから、痒くて仕方がない。寝ている間に思いっきり掻きむしったらしく、刺されたところは血がにじんでいて、しばらくは寝付けなかった。

明日は灯油を買ってこよう。

[Nov 19,2002 01:43]

なんだか暖かいなあ。

なんて思いながら帰ってきたら、久しぶりにゴキブリを見た。これは、ますます暖かい証拠だなあと、これまた久しぶりにバリカンを取り出し、風呂を沸かしてから丸めにかかった。

だがしかし、いざ裸になると、やはり寒い。がたがたと震えながら3ミリに丸め、ざっと体を流してから湯船に。ああ、やはり風呂は心地よい。風呂から上がれば、もらい物のビールが待っている。

家で瓶ビール。これほどの幸せが存在したとは。

[Nov 17,2002 22:12]

ビールを一ケースもらった。

冷蔵庫の中には、昨日の宴会で余った鰺が眠っている。ビールもある。ストーブには灯油も残っている。こうなってしまっては、瓶ビールで晩酌をする以外に選択肢はない。久しぶりだね、柳刃包丁。

我が家の柳刃は、もっぱら蒟蒻を切ることが仕事となっていた。久しぶりに刺身用に電話帳から引き抜かれた柳刃。なんだか嬉しそうに見えてならない。切るのは下手だけれど、鰺もビールも旨い。

くはぁっ。

[Nov 17,2002 00:20]

釣り人万歳。

知人が鰺を大量に釣ってきてくれて、仲間が集まって宴会。釣りたてだから、身がしっかりしていて甘い。刺身、酢締め、骨煎餅。眠いので途中で帰ってきてしまったけれど、すっかり満腹だ。

白ワインの酔いが、今になって回ってきた。やることはあるけれど、今日できることなら明日だってできるという気持ちも時には必要だとかいう訳のわからない酔っぱらいの論理で布団が呼んでいる。

お気楽人生。

[Nov 15,2002 00:24]

そろそろ11月号かあ。

書斎とは名ばかり、板に足を付けただけの机には、小さな本棚を据え付けてある。本棚と言ったって、缶詰を柱にして板を置いただけのものだ。文庫と新書が、30冊ちょっと並んでいる。

左右のバランスを取るためには、柱となる缶詰の高さあわせが重要である。手持ちの缶詰の中から、とっかえひっかえを繰り返して選出した4つの缶。ここ数日、蜜柑の缶詰が僕を誘惑している。

喰ってしまうとまたやり直しだけど喰いたい。

[Nov 13,2002 00:25]

玄関で転んだ。

貧乏神髄の紹介文で弱冠20代の筆者と書かれることもあるけれど、年が明ければ、数えならば30歳。決して若くはないという実感は、生活の中でも徐々に現れてくる。右腕を擦りむいてしまった。

こういうことを考え出すと、なにげにショックを受ける人が多いらしいけれど、僕の場合、ああ、歳を取ってきたなあ、ちゃんと歳を取るんだなあ、という喜びの方が強い。まあ、骨折にだけは気をつけよう。

そろそろ、趣味は散歩です、と言ってみたい。

[Nov 11,2002 00:35]

カブをもらった。

本体は明後日あたりに喰うとして、今夜は、葉っぱの味噌汁にしよう。さっと茹でて、使わない分は冷凍しておけば、しばらくは味噌汁の具にも不自由はない。ああ、馬鈴薯も少し入れるとしよう。

しかしまあ寒い。油を摂っておいたほうが良いかもしれない。カブの葉と鶏塩漬け肉を炒めた奴で飯を喰うか。ああ、でもキャベツ炒めも捨てがたい。風邪の予防に大蒜も喰っておくべきか。

台所に立って決めるか。

[Nov 09,2002 01:29]

少しだけ模様替え。

あまりの寒さに、寝起きが悪い。体を目覚めさせるためのエネルギーが不足しているような感じだ。今夜から、枕元に砂糖水を置いておこうかと思う。目覚ましを止めたら、そいつを一気に飲むのだ。

夜、夜間のお湯で砂糖を溶かすだけだから、準備するのは至って簡単。あとは、効果があるかどうかだけだ。スナック菓子など無縁な生活なので、その程度で太るとも思えない。むしろ、太りたい。

体力が欲しい。

[Nov 08,2002 05:32]

11月ってこんなに寒かっただろうか。

もうしばらくすれば、エルニーニョ現象で暖かな冬になるという噂だけれど、それまでに体がガタガタになりそうな寒さだ。本日から本格的に股引を着用。一度使ったら、もうやめられない。

問題はパンツ。その多くが、でろでろに伸びてしまったものばかりで、雑巾になるのを待っている状態。今度は、ゴムを取り替えられるパンツを買うことにしよう。布は、まだ使えるものが多い。

もしくは、越中か……。

[Nov 07,2002 01:03]

鶏の干し肉が完成。

干し肉をぶら下げていると、帰ってきたとたんに発酵臭に迎えられる。腹がぐうと鳴る。こいつでスープを作ったら、さぞかし旨いだろうなあ。何を作ろうかなあ、と、夢は広がる。

しばらくは保存食として寝かせておくことができるし、なにか強烈にアイデアが浮かんだら、すぐに実行に移せる。なにより、肉を持っているという事実は、喰わずとも、力となってくれるのだ。

給料日がきたら、豚も干そう。

[Nov 06,2002 00:04]

すっかり寒い。

今年は冬の訪れが早い。昨シーズンは灯油が安かったので大いに助かったのだけれど、今年は1リットル32円もする。夜は早く寝てしまうように体を慣らしていけば、使用量も減るかもしれない。

どうしても、夜は起きているものだと脳が理解してしまったようで、暗い内に寝ようとしても、なかなか寝付けない。それでいて、朝日が昇る頃には眠くて仕方がない。日本にいながら時差ボケの毎日。

風呂でも沸かすか。

[Nov 03,2002 22:48]

予想以上に倒れ込んでしまった。

夕方には発刊予定だったのに、気が付いたら20時。酒を呑んでそのまま朝を迎え、昼頃まで活動していた反動がどっと押し寄せてきてしまった。ごめんなさい、ごめんなさい。

いちおう、十分な睡眠時間はとれたのだけれど、なんだか体が重いまま。たまには、きちんと夜に寝なければ疲れも抜けきらないのかもしれない。寒いと、布団が僕を放してくれない。

冬に限ったことでもないけれど。

[Nov 03,2002 11:41]

胃薬じゃなくて整腸薬だったらしい。

酔っぱらい二人はなんとか寝てくれたので、4時くらいから10月号を一気に編集した。あとは最終チェックだけなんだけれど、今のままやっても意識がここにないので、夕方までお待ちを。

昨日は午後4時に目が覚めたから、昼の12時はそのまま夜の12時の感覚だ。布団を干すのに表に出て、ついでに庭を少しいじって、太陽は浴びたけれど、そんなんじゃ、体内時計なんて戻らない。

明日のバイトも徹夜明けで行くことになりそうだ。

[Nov 03,2002 00:52]

善光寺の胃薬をもらった。

10月号は、日曜日中には出せると思われるのだけれど、なにしろ、急に客人を二名ほど迎えてしまったので怪しい雰囲気になりつつある。なぜか今、目の前には泡盛のお湯割りが。

絶対に記憶がなくなるように思えるのは気のせいだろうか。いやしかし、寒い夜にお湯割りというのはなんとも沁み入るうまさがある。まだ、夜は始まったばかりという感覚である。

いやはや。

[Nov 01,2002 22:55]

50メートル先も見えないほどの霧。

まるで露出オーバーの写真を無理矢理に減感したような、白い闇。通りかかったスーパーの駐車場から聞こえる男女の言い争うような声が、街灯の光すら包み込む夜に響き渡る。外国語だ。

自転車に乗るのも怖いくらいに何も見えないから、歩いて帰ってきたのだけれど、遠くからやってくる車の速度がまるで読めない。歩行者用信号は青だったけれど、車の停止を確認するまで渡れなかった。

この町に、夜間の歩行者という概念は無いのだ。

[Nov 01,2002 04:58]

10月号、明後日になります。

巨人の松井選手がフリーエージェントで移籍する意向らしいというニュースを聞いて、僕も高校を出てから10年になろうとしていることを思い出した。そのうち、会社員だったのは半分ちょっとだ。

まさか、こんなことになっているなんて10年前には考えられるはずもなかったけれど、面白い時間を過ごしてこられた。この先、今の自分では考えつかないようなことになってくれたなら、退屈はなさそうだ。

日記書いてるだけで2回もフリーズ。気力尽きる。

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[Oct 31,2002 03:42]

10月も今日1日を残すのみ。

というわけで必死に10月号を書いているのだけれど、先ほど、気分が悪くなって突っ伏した。コーヒーを飲み過ぎたろうか、とも思ったけれど、程なく、今日は何も喰っていないことに気が付いた。

さすがにひとり苦笑しながら台所に行くと、鶏肉を干すために開け放ったままの窓から強烈な冷気が吹き込んでいて、一気に体力を奪っていく。空腹に寒さが重なると、小さな生命の危機を感じる。

肉の乾き具合は良好だ。

[Oct 30,2002 02:58]

ストーブを出してしまった。

ちょっと掃除をして、点検がてらに火を着けたが最後。圧倒的な暖かさを吹き上げる灯油の炎に、すっかり心も体も縛られてしまった。薬缶を乗せ、コーヒーを飲みながらの夜。

軒先には、鶏肉がぶら下がっている。やっと乾燥した夜を迎えるようになったので、干し肉を作るには都合がよい。夜明けと共に台所へ避難させると、何とも言えない発酵臭が家の中に広がる。

しかしまあ、まだ風邪が抜けないとは。

[Oct 27,2002 01:40]

火鉢を抱えながら。

喫茶店で留守番を頼まれて、1時間ほどカウンターの中に座っていた。いつも座りなれたカウンターだけれど、外と中では大違い。なかなか面白い体験ができて、ご褒美に食事も付いた。

出てきたのは、イカスミスパゲティー。実際に目にするのは初めてであったから、ただひたすらの黒さに驚いてしまった。食べ終わった口は拭いても拭いても黒い。筆で字が書けるくらいに黒い。

今度、本当にやってみようかなあ。

[Oct 25,2002 00:43]

また筆字の練習。

今度は長文を書かなければならないのだけれど、もう、まるで、駄目。へたくそな文字を書き殴られた障子紙が、書斎の周りに散乱している。これが終わらないと、10月号にも手が出せない。

明日の夜はしこたま酒を呑むことになっているし、次の日は二日酔い休暇をとってあるから酒量を抑えればそこで一気に書きまくって仕上げることもできるかもしれないけれど、抑えるなんてとても。

なぜか、鶴を折って現実逃避。

[Oct 23,2002 00:37]

風邪が抜けない。

こんなとき、思い描くのは山間の寂れた温泉宿。古めかしいけれど味わいのある檜風呂を堪能し、部屋に戻ると食事の用意がしてある。酒もある。なぜか、茶碗蒸しも最初から出ている。

一番最初に喰いたくはないし、とっておくと冷めてしまうし。ああ、妄想の中でくらい贅沢をしても良さそうなものだけれど、どうもそこら辺は半端なリアルがつきまとう。マグロ三切れ、プラスチックの菊。

せ、せめてビールはエビスの小瓶を。

[Oct 19,2002 22:26]

ネズミ捕獲成功。

今日は薬を忘れてバイトに出てしまったので、休憩時間に取りに帰った。自転車置き場まで行って、自転車の鍵を事務所に置き忘れたことに気がついて振り出しに戻り、やっと家に。

立ちはだかる玄関のドア。もちろん、自転車の鍵を忘れていたときには自宅の鍵も忘れていたわけで、自転車の鍵を持っていないと気がついたのは、自転車に乗ろうとしたときだったのだ。

玄関前で、馬鹿か、と呟いた午後。

[Oct 19,2002 00:02]

風呂に入っていたら、電話が鳴った。

こりゃあいかんと湯船を飛び出し、体を簡単に拭いて台所を抜けて4畳半へ。受話器へ手を伸ばしたそのとき、電話のベルはあざ笑うかのように鳴り止んでいた。裸のまま、しばし時までも止まる。

またかかってくるかもしれないと思うと、なんだかゆっくりと入っていることもできなくて、風呂で汗をかいて風邪を追い出すという作戦は頓挫してしまった。電話も、それっきり沈黙している。

ネズミは元気にかけずり回っている。

[Oct 18,2002 01:50]

やっぱり風邪。

とりあえず手持ちのPL顆粒、ボルタレン錠を服用してアルバイト。保険証を持たない身にとって薬は貴重品であるし、普段、薬はほとんど飲まないこともあり、良く効いてくれる。

けれど頭の方はまるで働かず。気になるニュースを読み、メールを書くだけでもかなりの時間を要してしまった。暖めたコーラにウイスキーを入れて呑みたいなあ。29円コーラを買っておけば良かった。

9・10月合併合は、下旬になってしまうなあ。

[Oct 17,2002 00:01]

風邪を引いたかもしれない。

まわりに風邪の人間が多かったし、バイト先は人の多く集まる閉鎖された空間なので、空気の汚染度は高い。気をつけてはいたけれど、やっぱり駄目なときは駄目なんだなあ。

来週にならないと休みはないし、なんとか乗り切るしかない。今夜は作業を終えたらぐっと風呂に入って、薬を飲んで寝てしまおう。ちょっと早めに、4時くらいには寝られると良いけれど。

明日は大蒜を買っておこう。

[Oct 16,2002 03:35]

なぜこんなものが手に入るんだろう 知人から缶詰をもらった。

新しい土鍋を97円で買った。いままで使っていた土鍋だと雑炊を作るには少し不便だったのだけれど、今度の土鍋はその名も「雑炊用土鍋6号」だ。蓋に穴が無く、茶碗として使えるのが嬉しい。

米2合炊くのは難しいけれど、1合を雑炊にするならば十分な深さがあるし、炊き込み御飯を作るにも便利だ。なにしろ、土鍋がふたつになったので鍋をつつきながら米が喰えるのだ。

しかしこの缶詰、草むらに落としたら見つからんだろうに。

[Oct 15,2002 01:15]

打つ手無し。

今、この日記を書いているときにだって、六畳間をネズミが縦横無尽に駆けめぐっている。毒の餌も、ネズミホイホイもストックは無いから、明日以降の対応になるのだけれど、あ! 布団の上に逃げるなよ……。

被害を拡大させないように、襖を閉めて六畳間は完全に隔離した。同じ部屋に人間がいるのだから、本来、臆病なはずのネズミがあちらこちらを暴れ回るはずもない……何かを囓っているようだ。

寝られないけれど、集中もできない。

[Oct 10,2002 23:54]

星が寒々と輝くようになってきた。

こんな夜は、なぜだかラーメンが喰いたくなってくる。そんな話をして、だけど卵がないなあ、なんてため息をもらしていた僕の自転車カゴには、新聞紙にくるまれた卵が2個。

必殺の基本生地を作り、お湯を沸かし、出汁をとる。昆布と鶏皮のスープは、胡椒を入れるとラーメンスープになるし、唐辛子を入れたならば饂飩との相性が良い。帰宅30分で、ラーメンを堪能。

後かたづけが、少しだけ面倒なのだ。

[Oct 10,2002 01:00]

まるで春のように眠い。

押入で、ゴキブリの卵を2つ見つけた。ちっとも嬉しくない発見であるから、さっさと駆除。まだあるかもしれないから、暇なときに押入の大掃除をしなければなあ。

ホウ酸団子のおかげで、目撃数はかなり減らすことができているのだけれど、残念ながらゼロにはできない。こまめな掃除が理想なのだけれど、そんな隅々まではなにかなければやらないしなあ。

まあ、掃除をするきっかけだと思えば。

[Oct 08,2002 05:36]

明るくなるのが遅くなってきた。

朝、4時半に起きてもまだ暗い。5時を過ぎたくらいで、空がなんとなく明るい雰囲気になってきたかなあ、という程度。安心して歩けるだけの明るさになるには、6時を待たなければならない。

夜は確実に長くなっているけれど、まだ、なんとか熱源なしで動ける夜も多い。さあ、積んだままの本を一冊でも消化しようではないか、と枕元に引き寄せ、読んでいるといつの間にか寝てしまう。

やっぱり、書斎じゃないと駄目なのね。

[Oct 05,2002 00:00]

秋の味覚、椎茸をもらった。

結構な量があるので、半分くらいは干してしまおうか。なにしろ、干し椎茸は買うと高い。干すことで旨味が益すというのは素敵なことだ。松茸にはまねのできないことだろうなあ。

あの歯ごたえも香りも、干したら無くなってしまうんだろうなあ。そうでなければ、高級干し松茸はきっとかならずやデパートの通信販売でひっぱりだこのはず。やっぱり、椎茸だなあ。

松茸風お吸い物だって、入ってるのは椎茸だ。

[Oct 04,2002 00:04]

合併号です。ごめんなさい。

先日の台風で、庭の柵が倒れた。竹とロープで組んだ簡単な柵だったけれど、朝顔が元気よく絡んでいて、それなりの雰囲気になっていただけに少し残念である。

朝顔をほどいて、折れた竹を取り替えて、作り直して朝顔を巻き直す……というのは面倒なので、朝顔が終わるまではそのまま倒しておこう。今度は、根元を丈夫に作らないと。

しかしまあ、家が無事で良かった。

[Oct 01,2002 21:51]

駄目だこりゃ

9月号を作っているのだけれど、先ほどから台風の影響で瞬電の嵐。とてもパソコンを使っていられる状況ではないので、今夜は寝ることに。

うわっ、これ更新するまで落ちるなよ!。

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[Sep 30,2002 15:59]

半月の休みも今日で最後。

これだけ休めば、9月号なんて余裕で発刊できる……と思っていたけれど、まだ完成していなかったりする。今晩中になんとか出したいけれど、またもや翌月発刊という不名誉を増やすかもしれない。

しかしまあ、リフレッシュすることはできたはずだ。庭の草も刈ったし、大豆と鷹の爪も収穫したし、掃除もしたし、なにより、たっぷりと寝ることができた。さあ、エンジンをかけるとしよう。

……鍵はどこだろうか。

[Sep 28,2002 16:14]

栗と林檎をもらった。

半月ほどアルバイトを休んでのんびりした生活を送っていたけれど、そろそろ終わりが近づいてきた。そろそろ9月号を編集しなければならないのだけれど、休みすぎたせいか、気分が乗らない。

そんな伸びきった気持を引き締めようと、ラジオを聴きながら篆刻をしてみた。何度も失敗しては放り投げていた「貧乏礼讃」の印、今日はなんとか彫ることができた。まあ、こんなものだろう。

手紙を書きたくなってきたなあ。

[Sep 27,2002 13:33]

昼飯に蕎麦を御馳走になった。

当初、関城の蕎麦屋を目指していたのだけれど、店の人が療養中で休業中だった。看板もない、知らなければ民家としか思えない店構えで、目の前には蕎麦畑の広がる、旨そうな場所だけに残念。

あちらこちらに蕎麦畑があって、白い花が雲海のように広がる風景というのはなんとも気持ちが良かった。新蕎麦が出たら、少しだけ手に入れて蕎麦掻きでぬる燗というのも良いなあ。

さて、縫い物でもやるか。

[Sep 26,2002 00:45]

新米をもらった。

2キロくらいはあるだろうか。貧乏だけれど、なんだかんだいって、毎年、新米を食べる機会には恵まれている。常食はできなくとも、新米の輝き、香り、食感を楽しめるのだから、うきうきしてしまう。

さて、せっかくの新米であるからには、なにか旨いもので喰いたい。秋刀魚の値段も下がってきたし、秋刀魚で酒を呑み、残った大根おろしに白子干しを混ぜて新米を食してみようか。

とりあえず、今日は古米で納豆御飯。

[Sep 24,2002 23:26]

運動不足、ここに極まる。

今日は久しぶりに東京へと出かけ、あれやこれやと楽しんでくる……はずだったのだけれど、到着した途端に右ひざが異常に痛み出して、午後になると階段を下りられないほどになっていた。

右足をかばうからか、左膝まで痛み出したから、予定を半分もこなせないままに帰ってくる羽目になってしまった。入念な準備運動をしてから出かけなければならない年なのか。

あと数十分でまた歳をとるしなあ。

[Sep 22,2002 23:49]

布団が呼んでいる。

昨夜は、昔からの友人が泊まっていった。昼に起きて送り出し、飯を喰って本を読んでいたら寝てしまった。喫茶店でコーヒーを飲み、帰ってきて飯を喰って本を読んだらまた眠い。

雨というのは、なんとも僕を眠くさせる。今日は、シゲ君の妹からもらったメンチカツを卵綴じにして食べたから、満腹度も高い。そんなことも影響しているのかもしれない。いくらでも眠れそうだ。

一昨日に干した布団はまだふかふかだ。

[Sep 22,2002 01:05]

シゲ君が帰ってきた。

1ヶ月分の髭をたくわえ、どことなく精悍な顔つき。土産話を聞きながら、祝い酒は大いに盛り上がった。今回の旅では、メモも写真も資料も揃っているそうなので、無理にでも書かせよう。

軽装ゆえに北海道上陸は断念、日本3/4周の旅となったけれど、大きなものを掴んできたということは、顔に書いてあった。むむ、そんな顔を見せつけられると、僕まで旅立ちたくなるではないか。

まあ、ひとまずはホッとしたのであった。

[Sep 21,2002 05:18]

一気に片づいた。

連日、庭の草を抜き、部屋を片づけ、布団を干し、いやまさかカビが生えているとは思わなかったなあ、長雨は怖いなあ、なんて具合ですっかりの不精を返上しての職業・家事を謳歌している。

ひとつ困っているのは、また本の置き場が無くなってしまったことだ。とりあえず棚を作る材料は若干残っているのだけれど、問題はどこに設置するかだ。書斎L字計画にも影響してくる。

いや、いま思いついただけの計画だけれど。

[Sep 20,2002 00:05]

火鉢を出した。

夜になるとすっかりと冷え込むようになってしまったけれど、火鉢の中の炭火が、背中を柔らかく暖めてくれる。どう言ったらよいか、なんかこう、幸せな暖かさなのだ。

隙間の多い家だから換気にはそれほど気を使わなくても良いけれどただ、あまりに寒いからと火鉢を長いこと抱えていると、気分が悪くなってくる。火の始末にも気を引き締めなければなあ。

今年も灯油が安いと嬉しいなあ。

[Sep 19,2002 03:42]

シゲ君の妹にアメリカンドッグをもらった。

本を書くのに、ネタの殆どを放出してしまった。9月号を作りながらも、今後のネタを考えていかなければならない。貧乏大辞典のネタも少しだけ貯まったので、第三版に向けて書いておこう。

あとは、書斎の整理。薄い板に本を乗せすぎていたらしく、机が湾曲してしまったのだ。もうすこし頑丈に作り直さなければならない。枕木でも手に入れば嬉しいけれど、今や高級品である。

半月で全部出来るかどうか。

[Sep 18,2002 00:08]

頭を剃った。

少し生活は厳しくなるけれど、アルバイトを半月ほど休むことにした。そうとなれば、やってみたいのがスキンヘッドだ。さぞかしスッキリするだろうと思ってやってみたら、剃りすぎて痛い。

ところどころ出血しているし、まるで頭全体に薬剤を塗布したかのようにひりひりする。馬油を塗ってみたけれど、気休めにもならない。少し、剃り方を考えなければならないなあ。

蒸しタオルとサラダ油でなんとかなるだろうか。

[Sep 16,2002 18:37]

照れくさい二日酔い。

貧乏神髄のあとがきに書いた喫茶店で、出版記念パーティーが催された。どうやって帰ってきたのか、記憶にあらず。気がつけば、全裸で布団にくるまっていた。いま、お粥さんを炊いている。

目が覚めた時点で、すでに気がついていた。ああ、探し出して、掃除しなければならないなあと。幸い、それはすぐに見つけることが出来て、雑巾で丹念に処理した。洗濯は明日にしよう。

それほど呑んでないんだけれどなあ。

[Sep 15,2002 02:11]

ビールを御馳走になった。

さて、夏休みを利用して全国徘徊中のシゲ君だけれど、僕はずっと、400ccで出かけたとばかり思っていた。知らなかった。まさか50ccで出かけたなんて。

そんなシゲ君。ついにスピード違反で切符を切られたそうだ。なにはともあれ、事故を起こす前に警察からブレーキを掛けられたのだから、なんだか安心できる。からかうネタもできたことだし。

帰ってきたら、また違う顔をしているのだろうなあ。

[Sep 14,2002 00:59]

虫歯かもしれない。

いままでも、どことなくズキズキと痛むことはあった。しばらくするとどうってことはなくなっていたから、他の要因があったのだろう。けれど、今回のは、どうも、なんとも。

まだまだ、気の散るような痛みはないし、今回だって、虫歯とは限らない。しばらく静観し、ああ、こりゃあもう駄目、という痛みが来るようになったら、3つある選択肢からひとつを選ぼう。

自分で抜くか、保険証作るか、それとも……。

[Sep 13,2002 00:55]

眠い。

朝、そろそろ寝ようかと思ったところに電話が鳴って、急遽、アルバイトに不眠のまま出かけることに。不意の暑さもあって、夜は雨に打たれて、でも納豆とポトフを喰ったので眠いけれど元気だ。

自分の本を書くという作業が1年も続いたので、読んでいない本が貯まってしまった。気分転換に古本屋だけはたまに足を運んでいたから、これらを片づけなければならない。今夜は何行読めるかなあ。

翻訳物は辛い。

[Sep 11,2002 23:16]

煙草補給。

貧乏神髄向けの筆字を書いて以来、どうも習字にはまってしまった。ラジオを聴きながら、気がつけば筆を握っている。自分の名前と住所くらいは、なんとなく書けるようになりたいものだ。

名前は、なんとなく書けるようになったのだけれど、住所は難しい。しかしまあ、平仮名の無い住所で良かった。なにしろ、平仮名はどうしてもどうしようもなく読めない字になってしまう。

「め」が難しい。

[Sep 11,2002 02:22]

貧乏神髄の見本が到着 貧乏神髄の見本が届いた。

本を出しませんかと言われたときも、作業が始まったときも、入稿を終えたときも、正直な話、どうも実感は無かった。けれどまあ、こうして見本を手にすると少しはふふっと思えてきた。

実際に書店に並ぶ姿を見たならば、もう少し大きな感動がドッパーンと押し寄せてきて、むるむると涙でも流れてくるのかもしれないけれど、おそらく、そういうこともなく淡々と眺めていそうだ。

ただ、勝手に平積みにしてくるだろうけれど。

[Sep 09,2002 22:57]

雨の毎日。

昨夜は知人夫婦に招かれて、鮃を喰ってきた。御作り、粗汁、骨煎餅。ついでに鮎の一夜干しも出てきて、ビールと日本酒。行きは車に乗せてもらって、今朝、列車で帰ってきた。

相変わらず、車に追い抜かれながら走る列車。車窓に広がる田園は、半分以上が稲刈りを終えていた。まだ刈り入れられていない稲は、ぐずついた天候の中でぐったりと倒れ込んでいる。

僕もぐったりと一日寝てしまったのだが。

[Sep 07,2002 03:20]

シゲ君は今、九州らしい。

煙草が切れたのでいつもの店に買いに行ったらカートンが切れていて、バラを4つ紙袋に入れてくれた。次の入荷は水曜日らしいので、まあ、4個あれば大丈夫であろう。

いざとなれば、水海道の煙草屋か、つくばのコンビニでも手に入る。コンビニにバットがあるというのも珍しいけれど、小粋や葉巻まで売っているところを見ると、元は煙草屋だったのかもしれない。

しかし雨男だなあ、シゲも。

[Sep 04,2002 23:31]

今夜も五月蠅い。

先月、盲腸で入院していたA氏に会うことができて、ビールを御馳走になってしまった。本人はまだ呑めない体なので、一口目のあとの「くはぁっ」は省略。野外でビールを呑めるのも、あとわずか。

陽が落ちて、風が吹くと一枚羽織りたくなる。暮れるのも早くなってきたし、稲刈りの済んだ田圃というのもなんだか寂しさがある。長い夜に向けて、古本を3冊ほど買ってきた。

オンザロックの季節だなあ。

[Sep 04,2002 01:59]

暑い。

どぶ川を挟んだ隣の工場、その窓から、大きなダクトが出ていて、一晩中、超巨大掃除機のごとく唸り続けている。庭の隣の田圃は稲が刈られていた。関係があるのかもしれない。とても暑い。

もう、あれから1年が経とうとしている。現物支給の稲刈りで手に入れた米は、いまだに僕の生活を支えてくれているし、まだまだ旨い。今年もまた水没なんてことになると、体力が持たない。

つい、台風情報には敏感になってしまう。

[Sep 03,2002 00:05]

疲れてるんだなあ。

台所でゆで卵を作っていたのだけれど、それを忘れて作業に熱中してしまった。気がつけば、鍋の水はとっくに蒸発していて、たっぷり入れた塩に包まれた卵がアツアツに乾いていた。

あきらかに失敗なのだけれど、塩に包まれた卵、まるで塩釜で焼いたようで、なんだか旨そう。ひとつを喰ってみると、塩が染み込んでいて旨かったりする。なんとも複雑な心境だ。

天ぷらだったら死んでいたなあ。

[Sep 01,2002 23:44]

秋刀魚をもらった。

値下がりを待つことなく、港に行った知人の土産というかたちであっけなく、秋刀魚が転がり込んできてしまった。まるまると太った、甘そうな秋刀魚だ。迷ったけれど、刺身にした。

滅多に登場する機会のない柳刃が、嬉しそうに秋刀魚の上を走る。こらえきれず、まな板に乗ったままの一切れを手づかみで口に運ぶ。秋だ。我が家にも秋がやってきてしまったのだ。

もちろん、内臓と骨は焼いて喰った。

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[Aug 31,2002 01:53]

気持ちよく呑んだ。

まるで竹林かと思わせるような雰囲気で酒を呑むというのは、実に楽しい。7人も居なかったけれど、まあ、そんな感じであった。

とまあ、寄っているので短く終わる。

[Aug 30,2002 03:54]

やっと出せたよ8月号。

久しぶりだったし、行数も多いので、なんだかHTMLがおかしいかもしれない。確認したら、一部、表示されない画像があった。ローカルではきちんと表示されているから、原因不明だ。

まあ、とりあえず明日にでも修正をするとして、今夜は日の出前には眠りにつきたい。少しだけ休息したら、また歩かなければならないのだ。しかしまあ、写真家なのに文章で本を出すとは。

まだまだ自称だなあ。

[Aug 29,2002 02:00]

8月号は29日深夜発刊の模様。

夜と朝は、すっかり秋だ。夜の10時を過ぎたなら、自転車は夜露でびっしょりである。あと2ヶ月もすると、明け方にはこれが凍ってしまうのかと思うと、暦の巡る早さに驚かされる。

そしてなにより、耐乏PressJapan.は3周年を迎える。ほんの出来心で始めたウェブサイトだったけれど、この存在が無ければ、今の僕も無かった。これからも、大切に育てたいし、育ちたい。

コンピュータが必要というのが非常に難点だけれど。

[Aug 27,2002 23:21]

ゴーヤチャンプルー定食 ゴーヤをもらったのでチャンプルー。

先週、特売で買っておいた卵が残っていたのだけれど、残念ながら豆腐はない。ああ、ちょっと寂しいなあ、なんて思ったのだけれど、なんと冷凍庫にはんぺんがあるではないか。ラッキー。

卵とはんぺんのゴーヤチャンプルー。ついでに、一緒に冷凍されていた烏賊も焼いてしまって、いつの間にやら豪華な夕食になってしまった。卵にコートされたゴーヤの苦味、なんとも旨い。

満足と満腹の二重奏。

[Aug 27,2002 00:38]

秋だなあ。

蝉の声も静まってきて、少なくとも夜中にジリジリと鳴く奴は居なくなった。稲穂は順調に色づいている。稲刈りが始まると、ヨコバイが所構わず入り込んでくるんだろうなあ。

9月は、俗に言う13日の金曜日がある。これは本当に嫌な日で、アルバイトの給料が振り込まれるはずの15日が日曜日であることを意味しているのだ。給料日が遅くなってしまうのだ。

でも、来月は13日が楽しみなのだ。

[Aug 25,2002 23:57]

のんびり日曜日。

シゲ君は今、日本一周の旅に出ている最中だ。昨日届いた情報によれば、北海道上陸は断念し、青森をぐるっと回って日本海側を南下しようとしているところらしい。

そんな話を聞いてしまうと、こっちまで、なんだか出かけたくなってしまう。鈍行を乗り継いで、知らない町をぷらぷらと行く。問題は、旅先でゴールデンバットを入手できるかどうかだなあ。

持ち歩くとなると、パッケージの弱さが難点だ。

[Aug 23,2002 22:02]

なんだか寒いくらいだ。

8月号を作り始めた。あと1週間しかないけれど、これは全力を持って作り上げ、絶対に8月中に出してしまうので、今までとは違い、安心して待っていていただける……はず。

なにしろ、2ヶ月も放置してしまったから、HTMLがなかなか出てこない。自分のページの構造も、あまり覚えていない。継続は力なりとは言うけれど、忘れると言うことのなんと早いことか。

しかしまあ、じんわり寒い。

[Aug 21,2002 01:20]

馬鈴薯 庭で穫れた馬鈴薯を喰った。

もうすぐ、金曜日以降になれば、8月号の編集にとりかかることができる。特大号の名に恥じないような、データ量だけはべらぼうに多い号になりそうだ。初の分割になるかもしれない。

問題なのは、忙しさのあまりに枝豆の食べ頃を逃がしてしまい、大豆になろうとしていることだろうか。いっそのこと、来年蒔くために大豆として収穫してしまおうか。だいいち、もう秋だし。

雑草との戦いも、あと少し。

[Aug 20,2002 00:48]

この歳になって習字とは。

書道の時間というのはまことに苦手であった。字が下手なのだ。どうやったって、お手本通りの字なんて書けなかったから、とにかく嫌だった。見本通りに仕上げるというのが駄目だったのだ。

いま書いている筆文字は、手本など無い。そうなると、これはこれでそれらしく見えなくもない字になっているように思えるような気がしてくるから不思議なのだけれど、冷静になれば、やはり下手。

特にひらがなは難しいのだ。

[Aug 12,2002 23:14]

「うちの旦那が鮎を釣ったんだけど、来ない?」

そんな電話を受けたのは、何時頃であったろうか。それすらも、もう、覚えていない。一日中、家の中で格闘していたのだ。もちろん、いかにも旨そうな電話への返答は……くそっ。

そんなときに限って、パソコンは不良クラスタが出来てシステム不安定。別パーティションにシステムを作って作業を続行させれば、テキストエディタが落ちまくる。怪談話よりもよほど怖い。

貧乏神が機嫌でも損ねたのだろうか。

[Aug 10,2002 06:02]

眠い。

さっき、眠い体のままふらっと歩いてコンビニへ行き、着払いの宅急便を出してきた。田舎とはいえ、コンビニまでの道のりはすべてアスファルト。すでに熱を帯びていて、足元から暑い。

稲穂も順調に頭を垂れ、徐々に色が変わりつつある。僕の家の屋根すれすれを、白鷺がすーっと飛び去っていく。トンボは懸命に、トタンのでこぼこに捕まろうとして、羽をぶつけて驚いている。

秋だなあ。

[Aug 09,2002 23:50]

生秋刀魚が出てるんだよなあ。

お盆も近づき、アルバイト先の駐車場にも、様々な他県ナンバーが見つけられるようになった。そんな中、ふと目を惹き付けられたのが、姫路ナンバー。ああ、あの姫路、か。

もう、3年前の出来事になろうとしている、若葉マークでの無謀な旅。あの頃は、まだまだ若かったなあ。今では、僕の体力も、車の体力も、あれだけの旅をするだけは残っていない。

でも、またどこかへ行きたいなあ。

[Aug 08,2002 03:51]

連続で更新。

人呼んで、これを現実逃避と言う。まあともかく、日の出寸前になってやっと涼しくなってきたのだけれど、もう間もなく、日が出れば、すぐに暑さが戻ってくる。この数十分が、勝負だ。

何の勝負かと言えば、この僅かな涼しい時間に飯を喰っておかなければ、食欲がないので喰えないのだ。玉葱の卵綴じで、わしゃわしゃと土鍋の飯を掻き込み、暑さに備えなければならない。

間もなく、蒸らし終わる。

[Aug 08,2002 00:51]

悲壮感漂う暑さ。

まだ風邪は抜けきっていないけれど、脱がなければやっていられない。パソコンは熱で不具合を繰り返し、まるで役に立ってくれない。どういうわけか、モデムまで、遅い速度でしか繋がらない。

旨い具合に弱い台風でも来てくれて、大した被害もなく涼しさだけを運んできてはくれないものだろうか。さっきから無風で、蝉が五月蠅くて、けれど、向かいの犬はすっかりバテている。

秋だと言い聞かせて暑さを忘れ……られない。

[Aug 07,2002 02:16]

B4用紙百数十枚と格闘中。

四畳半が、紙に占拠されている。すでに溶けてしまっているかのような脳味噌。右手に赤ペン、時折、煙管。左手は、辞書を引いたり扇子を動かしたりと、大忙しの夏の夜。

作業が進めば進むほど、全部を直してしまいたい衝動に駆られる。時間があれば、思いっきりの修正を加えることにして、とりあえずは細かい修正。とっとと終わらせ、大きいのをやらないと。

こんなときに限って、親不知が痛いのは何故なのか。

[Aug 01,2002 23:54]

ご無沙汰しておりました。

さて、帰ろうかというときに雷雨。雨宿りの間、タダ酒でほろ酔いになってしまった。僕の住む町は、雷が来るとかなりの確立で電気が止まる。今日も、信号までもが消えること2回。

しかしまあ、暑いせいで風邪だというのに熱はあまり感じない。きっと日中は、熱を持った僕の体よりも気温の方が高かったのではないだろうか。それじゃあ、ゾクゾクしようがない。

南の島なら、風邪を引いても倒れないかもしれない。

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耐乏Press 耐乏Press Japan. 貧乏日記 発行:全日本貧乏協議会(taku3@jh.net)
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