[May 31,2002 09:25]
5月号、発刊。
出た。久しぶりに期限内に発刊できた。ゴールデンバットを1週間で1カートン消費してしまうくらいの勢いで白いままの紙や白いままのエディタ画面を見つめ続けただけあって、滅茶苦茶だけど。
これでやっと他の作業が出来る。資料はあるし、構想もあるし、なんとかペースをあげていかないと。とりあえず眠いから少し寝て、起きたら家賃を払いに行かなきゃ。
起きられるかなあ。
[May 31,2002 01:58]
肩が凝っている。
この前まで、夜になると寒くて半纏を羽織っていたのに、今日はなんとなく暑くて窓なんか開けている。なんとも微妙な季節だ。網戸が中途半端に隙間を作り、先ほどから蚊が飛んでいる。
まだ刺すことはないようで、僕の周りをぶんぶんと周回しているだけだけれど、そろそろ、蚊取り線香を用意しなければなあ。一昨年のかゆみ止めはまだ残っているし、期限内だから効くだろう。
アレルギー用の目薬はしまっておこう。
[May 29,2002 22:45]
5月号、もう少し。
今日は、明け方にゴミを燃やした以外に外に出ていない。引用がしたくなって、400ページの本を開いてどこだどこだと探していたけれど、見つからなかった。本当にこの本だったっけか。
電子出版物なら、検索をかければすぐにでてくるけれど、400ページもある本をディスプレイで読む気になどなれない。目が痛くなるし、パソコン上の縦書きには無理がある。
さて、干物でも焼くか。
[May 28,2002 07:08]
朝の5時に庭いじり。
植えたまま放置状態でもみるみる育ってくれた苺を3粒、収穫してその場で喰った。甘味がないのは致し方ないところだが、酸味が眠りかけた頭に優しく刺激をくれた。
一度目は失敗した枝豆も、二度目の種が芽を出したのを発見した。玉蜀黍も、新たに発芽している。だんだんコツがつかめてきたようだ。肥料はやれないけれど、無事でいて欲しい。
そろそろ寝る時間だな。
[May 28,2002 00:52]
微妙に寒い。
六畳間でゴキブリの子供が大量に死んでいる。ホウ酸団子が早くも効いているのだろうかと喜ぶ反面、一日に4・5匹の死骸を見つけると言うことは、家の中でふかした可能性が非常に高い。
全部が全部、ホウ酸団子を食べてくれるわけでもないだろうし、こうなると、今年の夏は遭遇戦どころか会戦と呼べる大規模な戦いが待っているのかもしれない。今のうちに巣を見つけださないと。
見つけたら見つけたでショックだろうけれど。
[May 27,2002 02:45]
冷たく輝く月の夜。
アルバイト先での雑談で、若い子が「水族館に行きたい」と言っていた。それ以来、なんだか水が見たいという気持がある。家の窓を開ければどぶ川が見えるが、それでは風情がない。
砂防ダムでも眺めながら半日くらいぼーっとしてみようかと思う。ノートと鉛筆を持っていって、なにか浮かんだらそこで書き物もできる。アウトドア書斎。今だったらまだ、蚊も居ないだろう。
握り飯を持って、お湯を沸かして、お茶を飲んで。トイレは自然が相手だ。
飲んでが呑んでにならないようにしないとなあ。
[May 26,2002 04:14]
明るくなるまで呑んでいた。
生干しのクサヤを喰った。絶品。漬け込みが浅いので、焼いているときには市販のもののような絶叫的芳香はない。しかし、焼けた焼けたとついばみ始めると、辺り一面がクサヤ色に染まる。
鼻から息を噴きだすのが快感になる。クサヤ初体験の女の子まで、美味しいと言いながらついばむ。独特の臭い、一夜干しのようなふっくらした身。炊き立ての飯が欲しくなる逸品だった。
眠いけれど我慢して風呂を沸かしている。
[May 25,2002 00:08]
煙管を煮ている。
今月も、もう残すところわずかである。5月号を出すには、思いっきり追い上げなければならない。しかしながら、相変わらずの遅筆により苦労している。骨組みはあるけれど、肉が付かない。
こんなところでも肉欠乏症だ。腸の癌は肉食が原因だなんて話があるけれど、僕の死因としては、これだけは当てはまらないと思う。癌だとしたら肺だろう。最近、煙草のペースも早い。
考えてみりゃ、着けては消しだから吸い込む量は増えてないのか。
[May 24,2002 03:04]
今夜は少し暖かい。
久しぶりに時代を喰ってきた。老夫婦の薄暗い食堂。油煙と煙草で変色した、何年も前から変わっていないだろうメニュー。出されるのは、生醤油の匂いがする決して美味しくないラーメン。
麺は茹ですぎ。タレを割るのはスープではなく、ただのお湯だと思う。決して美味しくない、小綺麗な店で出されたら文句のひとつも言いたくなるようなラーメンだが、その店で喰うとたまらなく旨い。
なくならないうちに、撮っておきたい。
[May 23,2002 00:55]
いきなりマックのマウスが壊れた。
古い機種を使っているので、現行のマウスは使うことが出来ない。壊れたときのためにと、ハードオフで100円のジャンク品を買っておいて良かった。また、予備を用意しなければならないなあ。
同じアップル純正のマウスなのに、今まで使っていた中国製よりも、予備だった台湾製の方が心なしか動きがよい。しかし、今では日本の経済を支えているのは中国の手作業であったりする。
100円の油絵とかは、きっと中国の村で内職のはず。
[May 21,2002 23:54]
帰ってくるなり電気がつくか確認。
明日からアルバイトは2連休。5月号の編集、部屋の掃除、晴れたなら布団干し、原稿書き、写真撮影、カレールウ作り、古本屋巡り、名刺の印刷と切り分け、畑の鳥避け設置、あとなんだっけ。
5月号や原稿書きが大切なのはもちろんだけれど、それ以上に鳥避けだけは早く設置しなければならない。せっかく、ああ、今日には食べられるなあと思っていた苺を、苺を!!
どうせ喰うなら残さず喰っていけってんだ。
[May 21,2002 02:27]
電気供給停止を回避。
20日までに3月分の電気料金を払わないと、21日は止めるという通知がポストに入っていたのは数日前。面倒だったので放って置いたのだけれど、いよいよ明日だったので電話した。
電気代にまで困っているわけではなく、ただ単に振込用紙が送られてこなかっただけだったのだ。それを説明し、再送を頼んだ。電力会社、もしくは郵便局のミスで、危うく蝋燭生活になるところだった。
まだ電気代くらいは払える。
[May 19,2002 23:25]
第二回戦は勝利。
前回の遭遇戦では、今期初と言うこともあり装備が不十分であった。だが、いまの僕にはゴキジェットがある。奴としても、まだ出始めで動きも不十分であるから、僕の勝ち目は大きい。
ホウ酸団子が効き始めれば、遭遇の機会も減るであろう。問題の大小で考えるならば、いまやらなければならないのはナメクジ駆除。風呂場に行けば、いつでも2〜3匹はのたぁ〜っとしている。
溺死体まであったりする。
[May 18,2002 01:15]
風呂に入り、鍋で酒を呑んだ。
幸せを感じる瞬間というのは、人それぞれ。幸せもそれぞれであり、大きかったり小さかったりする。小さな幸せが小刻みにある人生というのは、それ自体が大きな幸せかもしれない。
酔っぱらっているなあ。いや結論としては、一時期、値段の高騰とともに品質がバッタリと落ちていた鶏胸肉がそれなりの価格と味に戻ってくれたのを鍋で実感できたのが小さな幸せだったのだ。
ありがとうを言いたい、鶏胸肉、そして白菜くれた人。
[May 17,2002 22:11]
今夜は蛙も休業。
このまえもらった白菜がとても旨い。今日はこいつで鍋をやろうと豆腐と茸と鶏肉を買ってきた。鶏肉の価格も戻りつつあるようで、胸肉を1枚だけ買った。冷蔵庫に肉のある幸せ。
嬉しいことに、もらい物の日本酒まであったりする。ここまでくると、今日はなんにもせずに喰って呑んで風呂に入って寝てしまいたい。いや、先に風呂を済ませておくべきかもしれない。
いや、風呂にはいると暖まって鍋気分が薄れるかも……う〜む。
[May 17,2002 01:35]
コロッケとサンマフライをもらった。
昨日の夜にせっせと袋詰めした手作りホウ酸団子を配ってきた。一発芸なので、見せた時点で笑ってもらえなければ終わりだったのだけれど、無事に目的を果たすことが出来た。
以下は、とある店を知っている人たちへの私信になるけれど、今週中に行けば受け取ることが出来るはずだ。ただ、「洒落のわかる人だけ」と限定しておいたので、もらえないかもしれない。
しかしまあ、こんなもののために夜なべして熱を出すなんて。
[May 16,2002 01:00]
白菜と馬鈴薯と餅をもらった。
昼間、窓を開けて簾越しに空をぼんやり眺めているときに島唄が流れてきたりすると、もうすっかりと夏の気分だ。しかしこれが夜になると一変する。蛙の合唱が目立つ頃になると、寒い。
明るい頃の夏気分はどこへいってしまったのだろうかと思うほどの寒さ。火鉢があるのでそれなりの暖はとれるけれど、今日はいつもより余計に寒い気がする。
血を図書券に換えたからかなあ。
[May 14,2002 22:47]
気がついたら夜の10時。
徹夜して、朝になったので布団を干してシーツを洗って外出。石下町に2カ所ある勝手に使えるウォシュレット付きトイレで用を足して帰ってくると、すっかり乾き、ふっくら暖か。
これを布団の中に敷き直して、すこし昼寝するつもりだった。いつもより柔らかく厚みのある布団。気持ちの良さは、いつの間にかの熟睡というかたちで実証されてしまった。
まあ、たまにはよかろう。
[May 13,2002 18:47]
寒いなあ。
なんというか、とても薄い冷気がラップ材のようにまとわりついてくるように感じられて、動きが鈍っている。包丁を研ぐために砥石を水に浸してあるのだけれど、どうにも行動するのが億劫だ。
俗に言う5月病というやつだろうか。あらゆる作業が手に着かない。どこかへ出かけようとしても、面倒で。布団に入り、傍らにメモと鉛筆を置いて、ぼーっとしていようか。
それでも腹だけは減る。
[May 13,2002 01:50]
韓国海苔とコチュジャンをもらった。
喫茶店で、実用自転車が欲しいと話をしていたら、隣にいたカヌー職人が「あるよ」と言うからびっくり。なんでそんなものまで持っているのだろうか、この人は。
今持っている自転車だとタイヤが小さいしサドルも低いしで、膝と腰が痛くなってしまうのだ。年のせいか、最近は腰に違和感がある。2〜3年前の自分とは明らかに違うのだ。
あぐらで2時間過ごすと立てなくなるし。
[May 11,2002 23:35]
ホウ酸団子、乾燥中。
昨日の夜は、一杯のお湯割りが大変に効率よく回ってしまい、万年筆を放り投げてホウ酸団子を作った。牛乳が一口だけ残っていたので、飲んでからパックを濯ぎ、その水を団子に混ぜた。
晴れてくれれば天日で一気に乾かすことが出来る。今年は多めに作ったので、知り合いにも配ることにした。こういう手間のかかるものを配っておけば、後々、なにか食い物をもらえるかもしれない。
川上家内制手工業商店謹製、手作り天日干しホウ酸団子(毒)。
[May 10,2002 23:28]
一月ぶりくらいに3ミリヘアなのだが。
昨日、今日と、寒い。タイミングを間違えた。頭に手拭いを巻いての作業。今日は、月に一度あるかないかという米の炊き具合だったので、気分が良い。このまま酒瓶に手を伸ばし、酔いたいところだ。
ちょっとくらいだったら、それほど作業の妨げには成るまい。お腹もいっぱいだし、つまみを作り出すこともなさそうだ。風呂だけは沸かして置いて、ゆっくりと呑むだけなら大丈夫。きっと大丈夫。
お湯割りですよ、これだけ寒ければ。
[May 08,2002 19:07]
4月号発刊。
これでひとまずホッと一息といきたいところだけれど、すぐに5月号も待っているし、他にもやることは山盛りで用意されている。布団恋しや恋しや布団。もう数ヶ月は干していない布団。
ああ、もう花粉もとんでいる気配もないし、そろそろ布団干しをやらないと。ぽかぽかの布団で夢を見るのはなんとも、この世の幸せを独り占めしているようで気持がよい。
シーツは浴槽でじゃぶじゃぶ。
[May 08,2002 02:33]
4月号、ほぼ完成。
今夜は寝て、起きた後にもう一度目を通し、それで問題がなければ発刊となる。いったん編集の熱を冷ましてから読み返さないと、変なことが書いてあったりするので冷却時間が必要なのだ。
明日の夕刻には、5月なのに4月号が出ているはず。もう今年に入ってから随分と経つけれど、いまだに仮デザインでの発刊になってしまうのがなんだったりするけれど、作ってる暇がないのだ。
パッチワークのまま1年過ぎそうで怖い。
[May 07,2002 14:31]
今日は寒いなあ。
さすがに体がボロボロで、昨日の夜はキーボードに突っ伏して寝ていた。寒くて目が覚めたのは、はたして何時頃だったろう。変なキーを知らずに叩いたらしく、書いていた文章が消えていた。
寝るときはきちんと布団に入らないと駄目だなやっぱり。先月の中ごろから、押入の下段をまるまる空け、そこに布団を敷いている。昼間でも、真っ暗な中で安眠。短時間でも疲れが取れる……。
と考えたのだけれどそういうわけでもないようだ。
[May 05,2002 23:06]
はっはっは。
あと1日で黄金週間も終わり。終わり。終わり。忙しいのも明日まで。今夜徹夜しても明日のアルバイトは朝9時半からだからなんとか乗り越えられる。今夜は張り切って編集できそうだ。
花粉が飛ぶと共に停滞していた頭の動きが急に活発になって、動きすぎてなにを書いているかさっぱりわからない状況。削りに削ってなんとか納めようとしている特集は、泥沼に入るかもしれない。
今夜の深夜便アンカーはギクシャクしている。
[May 04,2002 05:02]
柏餅を喰った。
お待たせしている4月号。とある読者の方から「早く読みたい」と激励のメールを頂いた。「多くの同じ要望が寄せられていると存じますが」と書いてあったけれど、あなたの一通だけです。
今、やっと乗ってきたのでハイペースで書いているのだけれど、乗りすぎて前後編に分かれてしまいそうだ。これで5月号も安泰。4月号も、あと少しで出せるはず。きっと、たぶん、おそらく。
出したらメールでお知らせします>S様
[May 01,2002 21:08]
明日こそは! が10個くらい貯まっている。
その中でも、たった今、不動の一位を獲得したのがホウ酸団子作成。第二位が、ゴキジェットの購入である。いくら貧乏とはいえ、奴を倒すためならゴキジェットくらいの出費は惜しまない。
物を買うのは最終手段だけれど、ゴキジェットだけは違う。あれだけは精神の安寧のためには必要不可欠な物だ。くそ、深手は負わせたはずだけれど逃げやがった。納豆を我慢してでも買う。
奴だけは何があっても許さない。