貧乏日記

耐乏PressJapan.
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 過去の貧乏日記

[Aug 30,2001 22:07]

カレーライスをごちそうになった。

知り合いから、和楽という雑誌を見せてもらった。使っている紙、製本、写真、デザイン、扱っている物、すべてが衝撃だった。急の来客に出す酒の肴が、近江牛や鮑。下手な写真集より面白い。

日本で雑誌として発刊されている中では、最高峰ではないかと思う。あれ一冊をつくるのに、いったい、僕の時給の何時間分が使われているのだろう。気が遠くなる。

気を失いかけながら喰った豚コマ肉カレーはうまかった。

[Aug 29,2001 20:16]

大変だなあ、世の中は。

株価が9千円台になって、1ドル90円くらいになってしまったら、日本はやりたくもないのに鎖国状態になってしまうのだろうか。そんな話が、冗談で済めばいいけれど。

1万1千円の大台を割り込んだのは、1984年10月以来だってことは、僕がちょうど10歳の頃の株価と同程度って事になる。それって、バブルを無かったことにすればいいだけじゃないだろうか。

まあ、高卒の戯言だわな。

[Aug 29,2001 08:43]

最悪な朝。一日の始まり。

7時半ごろ、襖が欲しいなどと言う頭のいかれたばばあにたたき起こされ、怒りを内包しながら再び布団に潜り込むと、8時きっかりには重機がやってきて、また、なにかはじまった。

まだ、2時関しかねていない。アルバイトまでは、あと2時間は寝ていられる。必死の抵抗を試みるが、電動工具の金切り音まで混じり合い、さすがに敗北。睡眠2時間で始まる一日。

朝食は、さっき喰った夕食の残り。

[Aug 28,2001 23:49]

ひさしぶりにアルバイト。

いつの間にか新メニューが始まっていたりなんかして、4日間ってのは案外と長いものなのだなあと感じた。ずいぶんと秋めいてきたし、すこし過ごしやすくなってきた。

秋。秋刀魚の秋。七輪で焼く秋刀魚の音、匂い、煙。そういった季節には、貧乏が似合う。とうとう、久しぶりに作品を撮ってみようかな、などと思い始めた。

思うから考えるに至るまでが、また長い。

[Aug 28,2001 00:02]

免許証を眺めている。

どうみても、犯罪者顔だ。前回の免許は、会社員時代の写真だったから髪の毛も長くて、可愛らしい写真に仕上がっていた。犯罪者顔としては、軽犯罪法違反程度だった。

ところが今回はどうよ。坊主頭に無精ひげ。どう考えても、傷害くらいはやっていそうな写真である。逮捕の際、公務執行妨害だって当然のようにプラスされていそうな顔だ。

まとめとしては、とっても気に入っているということだ。

[Aug 27,2001 17:08]

どうして、免許証の写真は犯罪者顔なんだろう。

ってなわけで、人生初の自動車免許書き換えをやってきた。2,950円もかかった。3年に一度といったって、この出費は大きい。

講習ではビデオを見せられたけれど、高校の時に友達からもらった裏ビデオみたいに劣化した映像で、なんだか寂しい気持にさせられた。講習料700円は、どこに使われているんだろう。

安全協会には、もちろん未加入。

[Aug 27,2001 00:30]

4連休も、あと1日。

もう、アルバイトの休みが終わってしまう。短かった。なかなかできないであろう経験を二度も体験できた有意義な連休だったけれど、ああいうものは、案外と疲れるものだなあ。

明日は、初めての自動車免許書き換えだ。視力検査が微妙であり、もしかしたら通らないかもしれない。そうなると、眼鏡を作らなければならないのだけれど、そうなると、非常に厳しいのだ。

目を休めなければと思いつつ、結局、本を読んでいるのだから。

[Aug 26,2001 02:45]

腹が下った。

24日の疲れが、今頃になって腹にグッと出たようだ。不慣れなことをすると、どうも具合が悪くなる。水を摂りすぎたとも思えないし、変なものを喰った記憶もない。

ああ、寝冷えという可能性はあるなあ。腹巻きが必要なのだろうか。小学生の時、腹巻きをしたまま学校に行ってしまい、それを首に巻いて腹巻きトカゲ! なんて叫びながら走ったっけ。

指で編むか、腹巻き。

[Aug 25,2001 13:56]

どっしりと、体が重い。

9月号の特集はなにをやろうかなんて考えていても、暑くて思い浮かばない。試しに一本書いたけれど、没にした。暑いと言ったって、昨日の東京よりはましである。

射し込む陽の光に朝顔の影がある。いっとき枯れるかと思われた朝顔が、今でも元気に伸び続け、毎日、花を咲かせている。向日葵は、台風でひとつが折れ、もうひとつも枯れそうだ。

栄枯盛衰。なんか違う。

[Aug 24,2001 20:06]

帰ってきた。

東京には、ありとあらゆるエネルギーが集まって、それがどかどかと消費されているのだなあという印象がある。徹夜明けで飛び込んだ僕のエネルギーも、切れる寸前だ。

深川は実に刺激になった。初めて乗った大江戸線は、微妙な場所を繋ぐ地下鉄だなあと思った。午後はよく喋ったが、徹夜明けで朦朧としてて、何を喋ったのか憶えていない部分がある。

もう、なんか喰って寝る。

[Aug 24,2001 00:05]

朝起きたら、東京へ行く。

東京に上るというのは、僕にとってはオオゴトである。川を渡ると、お腹が痛くなってくる。莫大な電車代を消費する行為であるし、行っただけ、なにか得てくる必要がある。

得るったって、なにかもらってくるという意味ではない。自分を奮い立たせるような刺激を受けてくればいいだけで、まあ、そういうことである。

89円の発泡酒は酔いが早いうえに残る。

[Aug 23,2001 00:02]

スナック菓子を大量にもらった。

アルバイトの3連休は、あっという間に終わってしまった。明日、というか今日、午後からアルバイトに出かけると、今度は4連休に入る。すでに、4日間の予定はいっぱい。

どうして、急にこんなに予定が入り込んだのか、僕にもまるでわからない。けれど、なんだか唐突にどっさりと、知らない人と合う予定が2件も入ってしまった。

尻に瞳があるからなあ、僕ぁ。

[Aug 22,2001 00:17]

新宿高野のメロンパンをもらった。

8月号も出したことだし、のんびりと構えていたのだけれど、実は、新・貧乏物語の大全版を夏の間に完成させると言うことを、すっかり忘れていた。う〜、書かなければ。

ところで、夕刊フジに新貧乏物語というのが連載されていると、今日、知った。タイトルが同じである。うちは、2000年1月号の次号のお知らせで使っているから、夕刊フジがそれより前からだと、僕の負けだ。

いや、勝ち負けじゃあないと思うが。

[Aug 21,2001 08:54]

水道は、無事に復旧した。

ああ、もう3連休も2日目が終わろうとしている。明日も雨らしいから、まだ読んでいない本を片づけてしまうことにしよう。

金曜日には、本当に深川に行こう。お金はないけれど、深川に行ってしまおう。深川めしを喰いたいけれど、我慢して弁当を持っていこう。水筒には、水を入れていこう。

水が出るって素晴らしい。

[Aug 21,2001 08:54]

雨らしいので、東京行きは中止。

どうも、8月号を読んだ読者が、僕がバカラのグラスを捨てたと思いこんでいるようだ。そんなバカラ。……相変わらず、僕は文章が下手らしい。今後の課題だ。

金曜日には、深川に行って資料館を観てきたい。今日の、ぽっかりと空いてしまった時間は、更なる荷物の整理に割り当てよう。眠いけど。ああ、とりあえず午前中は寝ちゃおうかな。

今日は、水が出るだろうか。

[Aug 20,2001 01:45]

連休第1日目から最悪。

明け方まで本を読んで、寝て、今、起きた。さて、顔でも洗って食料調達でもしてくるかと思ったら、また水が出ない!!

またポンプが故障したらしく、たまたまこちらに来ていた通いの大家によれば、明日、修理が来ると思うという弱気な具合。

気力をうち砕かれている。

[Aug 20,2001 01:45]

秋刀魚を喰ったよ、秋刀魚。

行きつけの喫茶店、そう、貧乏人と言えば喫茶店。その喫茶店の庭で、常連客が秋刀魚を焼いていた。秋刀魚の走りを喰えるなんて、思っても見なかっただけに嬉しかった。酒もある。

この時期に秋刀魚を喰った記憶は、無い。あんな高い秋刀魚は、自分では買えない。初めて喰った8月の秋刀魚。あ、甘い!! なんで、ただ焼いただけの魚がこれほどにまで甘いのだ。美味すぎる。

秋刀魚が甘い。僕的には事件だった。

[Aug 19,2001 00:12]

ホウ酸団子の威力。

7月くらいまでは、たまに見かけることもあったゴキブリであるが、8月に入ってからは、申し合わせたように出てこない。帰宅後、緊張しながら明かりをともすひつようがない。

こうなると、なんだか夏の風物詩のひとつが失われたような気もして、ちょっと物足りないというのは我が儘であろうか。まあ、ナメクジは相変わらずたまに出るし、今年はムカデも居た。

次なる厄介者は、ネズミだ。

[Aug 18,2001 18:06]

久しぶりに起きるまで寝た。

自発的に目が覚めるまで眠るのは、なんとも気持がよい。一日中でも寝ていたかったのだけれど、さすがに、膀胱からのシグナルに勝てず、半日だけで終わったけれど、体が軽くなった。

それだけ寝ると、腹が減る。だけれど、起きたばかりであれやこれやと作るのも面倒だから、こういうときはとりあえず小麦粉。キャベツと生姜と大蒜を煮て、すいとんにしよう。

韓国の唐辛子たっぷりで。

[Aug 18,2001 00:31]

モツ焼きをもらったので酒を呑んだ。

テレビがないので、最新の歌謡曲なんかはわからない。アルバイト先では、毎日おなじ曲がかかりっぱなしで、つい、それが頭に張り付いて、口ずさんでいたりする。

いま、なんとなく覚えているのは「ねりまバナナボーイ」という歌い出しの曲だ。そんな歌ではないと思うけれど、厨房からだと、そうとしか聞こえないし、すでに頭から離れないでいる。

ねりまっ ねりまっ。

[Aug 17,2001 00:03]

iモード用貧乏日記公開。

さっき、Y夫人のiモードじゃない携帯電話で確認してもらったら、ちゃんと読めたので公開することにした。待ち受け画面が機能するかどうかは、まったくわからない。

給料が入ってホッと一息だけれど、今の預金残高から家賃を引くと、もう、すでに来月の給料を待つ体制に入ってしまう。安らぎは、通帳の残高からは生まれないものだ。

う〜む、新訳の戦争論かぁ。

[Aug 15,2001 23:49]

体の油が切れてきた。

連日のアルバイトで疲れがたまっているけれど、ここを乗り切れば、3連休が2回。最初の3連休のあと、一日だけバイトに行くと、もう一回、3連休。中の一日、行くのを忘れそうだ。

川口市役所に税金滞納の件で電話しなければならないのだけれど、とりあえず来週に後回しだ。小学生の頃から、8月は嫌なことを後回しにすることになっている。31日は、帳尻合わせの日だ。

お役所から来るピンクの紙ってのは、嫌な色だ。

[Aug 14,2001 00:42]

タダ酒を呑めた。

十年寝かせた焼酎というやつを、知り合いの作曲家に呑ませてもらったのだけれど、どう考えても泡盛だ。ラベルを見なかったら、「うそだあ、絶対に泡盛だってば」と言ったと思う。

そんな僕の元に、また川口市から最終催告書が届いた。毎月、ちゃんと三千円ずつ支払っているのに、延滞金まで付いている。この前の話は嘘だったのか。騙されたのか、僕は。

そういうことをすると、ごねるぞ。

[Aug 13,2001 20:39]

財布には、あと2千円。

明日を乗り切れば、アルバイトの給料が振り込まれる。今月も、若干の余裕が残せた。そろそろ、滞納中の軽自動車税を払うために貯金を始めなければならない。

川口市に分割で支払っている市県民税が、痛い。最近、電気代も高い。これいじょう稼ぐのも疲れるから、なんとか生活をより小さくしないと。

今日は納豆御飯だな。

[Aug 12,2001 23:38]

手羽の漬け焼きを喰わせてもらった。

骨付きの鶏肉を出されると、僕は骨まで喰ってしまう。犬に与えてはいけないと言われる鶏の骨だが、貧乏人に与えるのも危険だ。

よく咬まないと、確かにこれは刺さるぞという鋭利な骨のかけらで、これを奥歯でスリスリとすりつぶしながらのみ込んでいく。手羽2本で、1時間はかかった。

1時間も咬み続けると、満腹感が得られる。

[Aug 12,2001 00:39]

ハヤシライスをもらった。

水も出るし風呂釜も快調。風呂上がりには酒もある。コップいっぱいの日本酒を、ゴクゴクと呑んでから布団に入ろう。ちょいと疲れている。

そういえば、お盆だ。高校野球も始まったらしい。それなりに暑いけれど、僕の住む地域では夕立らしい夕立がないから、夏気分もぱっとしない。

はやく秋刀魚が喰いたい。

[Aug 11,2001 00:10]

水道復旧。

米が炊ける。風呂にも入れる。水というのは、なんとも有り難いものだ。シゲ君のお父さんは、医者から「2週間は喰わなくても大丈夫」と言われたらしいが、水は、2日飲まないと死ぬらしい。

船乗りは、日本の水は安心して美味しく飲めるといって喜ぶという話を聞いた。いつまでも、世界中の船乗りが日本に寄港するのを楽しみにしてくれる、水の美味しい国であってほしい。

さて、8月号の編集だ。

[Aug 10,2001 00:25]

取水制限どころか、僕だけ断水生活中。

相変わらず、水は出ない。今日は、アルバイト先で頭を洗った。ハンドソープは泡立ちが悪いので、中性洗剤を使う。家では行水だろうと諦めていたけど、B氏宅で風呂に入らせてもらえた。

風呂上がりには発泡酒が待っており、納豆で米の飯も喰わせてもらった。天井の高い、温度管理のされた風呂にのんびりとつかったら、体の軋みがなくなったように感じる。

自分で沸かさない風呂は贅沢だ。

[Aug 09,2001 00:25]

水道ストップの続き。

とりあえず、鯖吉の所へ行って水をもらってきた。安全と水は、決してタダではない。せっかく風呂釜を直したというのに、昨日お湯を使いすぎて、沸かせるレベルまで水がない。

まあ、顔と頭くらいなら、風呂の残り湯で済ませられる。食器も、最低限度で暮らせば、なんとかなる。今、なんとか米を炊いていて、おかずは、蒸らしの段階で土鍋に割り入れた卵。蒸し卵だ。

サバイバル生活だな。

[Aug 08,2001 23:27]

水道が出ない。

水道のモーター故障のため、現在モーターをストップしています。使用時は古い家の電源を入れてください。

水道が出ない原因は、上の張り紙でわかった。だが、古い家の電源というのが、まるでわからない。あと2棟あるアパートは、電気メータすら撤去されている廃墟なのに。

くそ、飯が喰えない!!

[Aug 07,2001 21:38]

風呂は直った。

昨日は、直すだけで疲れて風呂には入らなかったので、今日は早く帰ってきて気分良く風呂を沸かした。まず、入浴前にバリカンで頭を丸める。

さっぱりした頭で入る風呂は、もはや最高だった。そうか、風呂というものはこんなにも気持がよいのか、などと感心しながらたっぷりと楽しんだ。

鰯は、昨日おかずとして喰ってしまった。

[Aug 06,2001 22:10]

今から、風呂釜を直そうとしている。

昨日、一昨日と、風呂釜の点火ができずに、風呂を断念している。今日で、3日目だ。さすがに、これはもう、我慢できない。ばらばらにして修理を試みる。

腕には自信があるが、地元の人間が警告するのも聞かずに中洲でキャンプを続行した連中と、同じ行為かもしれない。爆発してしまうかもしれないので、修理前に日記を書いておこう。

風呂上がりには、10円の鰯で一杯やりたいものだ。

[Aug 06,2001 00:57]

もらった茄子を味噌で炒め、もらった胡瓜でサラダ。

涼しくて過ごしやすい。このまま秋になってくれたら体は楽だが、まだ、ビールを存分に楽しんでいない。僕の財布が、それを許さない。

ビールと言ったって、どうせ発泡酒になるのだ。でも、せめて、発泡酒を飽きるほど呑んでから秋になってほしい。秋になったら、今年は秋刀魚が安く出ることを願うのだ。

七輪の秋。

[Aug 05,2001 02:49]

焼き肉をもらった。

昨日帰ってきたときは夜だったので気がつかなかったのだけれど、昼、アルバイトに出かけようと玄関を出たら、庭が砂利で埋め尽くされていた。

きっと、雑草が生えてこないようにと大家が敷き詰めてくれたんだと思う。向日葵の所だけ、避けるように一面の砂利。朝顔と大蒜には、容赦なく覆い被さっている砂利。

畑用に手入れしていたところにも砂利。

[Aug 04,2001 00:16]

ビールをおごってもらった。

ここ数日、アルバイトが12時からだったので、眠くて辛くて根性無し状態だった。今更、生活のリズムは変えられない。何時からだろうと、朝まで起きてしまうのだ。

暗いうちに眠ると、30分くらいウトウトと意識が半分なくなるのだけれど、何かの拍子でふわっと目が覚めてしまう。いまいち納得が行かないが、夜は眠れない体のようだ。

日照時間の短い生活。

[Aug 01,2001 23:11]

ボンカレーをもらった。

ここ数日、風呂釜が壊れていて風呂に入れなかった。夏だから、水を浴びることも十分可能だし、まあ、気楽に考えていたが、さっき、直ったというか、こつがわかった。

点火ユニットを、なんとか左側の手前に寄せてから、点火スイッチを回すと無事に火がつく。これからは、風呂を沸かす前には風呂釜をまたいで奥の方に手を突っ込むことから始めなければ。

点火までに30分。

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[Jul 31,2001 22:52]

手作りクルミパンと、残り物のコロッケをもらった。

今日の昼間も暑かった。寝ていられないくらい暑いので、仕方が無く本をうだうだ読みながら過ごしたけれど、体中、びっしょりだ。

ガスの集金が来たので、財布の方は本格的に油断ならない状況であるが、米があるからなんとでもなるというのが嬉しい。風邪を引いても、米を喰うと一日で回復する。

冷凍庫には、干物もある。

[Jul 30,2001 21:54]

外泊してきた。

雑魚寝したせいか、体中がバリバリで、どうもおかしい思ったら熱があるようだ。この季節に風邪をこじらせると、酷いことになる。アルバイトは休んでしまった。

昼間は暑いけれど、夜になると涼しくて過ごしやすい。これで熱帯夜とかだと、もう、ずぶずぶになってしまいそうだ。今日ばかりは、おとなしく寝ることにした。

お粥だけ喰っておこう。

[Jul 29,2001 02:06]

真っ赤 ビーフシチューも味見させてもらった(内緒)。

唐辛子、もしくは赤くなったシシトウをもらった。赤い色が、どことなく気に入ったので書斎に吊してみた。

部屋の飾りというのは、やはりこういうことだろうと、なんだか妙に納得してしまった。鮮烈な赤が、部屋の中でワンポイントになって気持がよいし、なんてったって喰えるのだ。

さて、もらった茄子で飯だ。

[Jul 28,2001 02:53]

いやあ、呑んだ呑んだ。

喫茶店のマスターが、週末に出すビーフシチューのためのドミグラスソースを味見させてくれた。いやあ、旨い。これじゃあ、この財政難でもなんとかやりくりして喰いたくなってしまう。

もし、ビーフシチューを味見させてくれたなら、「ああ、やっぱり旨いね、マスター」などと感動して終わりだけれど、前の段階での味見だと、完成品を喰いたくなる。地団駄踏んで我慢するか。

くそっ、喰いたい。

[Jul 27,2001 12:04]

今から寝るのだが。

今月は金がないが、本が欲しかった。ちょうどブックオフのサービス券があったので、自分を満足させることが出来たのだ。岩波の経済学辞典第2版、定価6,000円が、\100円で買えた。

探していて見つからなかった某自由党党首の本も、いきなり出現した。知り合いのY婦人などは、古本屋にないので東京の本屋で定価で買ったというのに。

一郎君の本も、定価のじゅうごぶんのいち。

[Jul 27,2001 00:30]

鰻丼であるぞ 雀のように踊り狂った。

鰻をもらえるなどとは、夢にも思わなかった。予想外のもらい物は、飛び上がるほど嬉しい。鰻を見ただけで、すでに元気になる。

喜びすぎて写真を撮ったが、早く喰いたい、とか、旨そうだ、とかいった思いが強すぎて、近寄りすぎてしまった。AFでピンぼけなどとは、いまだに阿呆である。

米あってこその鰻丼。

[Jul 26,2001 17:46]

月曜日に亡くなられたそうだ。

ウイルスからの便りが届いた。調べると、SirComが無作為に送りつけたファイルのようだ。ウイルスを作る人間も、MSが絶好の環境を与えてくれるので楽しめることだろう。

貧乏人にとって、いちばん安上がりなウイルス対策はインターネットエクスプローラーとアウトルックを使わないことだ。しかし、なんで知らない奴のアドレス帳に僕が登録されているのだろう。

知ってる奴なら感染を知らせてやるのに。

Jul,27 追記:SirComは、アウトルックを使っていなくても感染し、ブラウザキャッシュからアドレスを拾ってウイルスをばらまくらしいです。したがって日記の内容は不正確ですが、インターネットエクスプローラーとアウトルックが危ないのは本当です。

[Jul 25,2001 23:26]

やっと、二代目N女史が米を持ってきてくれた。

これでまたしばらくは、毎日米が食える。米が来てから、53キロまで落ちていた体重が、54キロになった。なんとか、55キロには戻したい。

米があれば、55キロまで増やすのは難しくない。できれば60キロまで増やしたいのだけれど、55キロと60キロの差は大きい。米+肉が必要になってくるのだ。

鰻なんて、夢のまた夢。

[Jul 25,2001 00:28]

そんなわけで、7月号発刊。

7月号を発刊するまで秘密にしていたが、やっと、米をもらうことが出来た。今日は、もらった米を炊き、もらった納豆と海苔で飯を喰った。やっぱり、これだ。

米が届いてから、家に帰るのが楽しくて仕方がないし、腹の具合もすこぶる好調で、頭の方も、暑さに負けずにどんどこと動き始めた。もう、8月号の編集を始めていたりする。

凄いよ、米。

[Jul 24,2001 01:10]

さすがに、扇風機は必要か。

今日、軽トラックをあらためてまじまじと見た。記憶の中にあった軽トラックよりも、荷台が小さい。軽トラック1杯分の荷物で暮らす計画というのは、なんとも大変な目標だ。

冠婚葬祭に出ないことにすれば、スーツなんてぜんぶ処分できる。ワイシャツやネクタイもいらない。考えてみれば、なんで今まで処分せずにいたのか、腹立たしくなってきた。

シゲにくれてやろう。

[Jul 23,2001 03:33]

いま起きた。

リサイクル法が施行されて、テレビとか冷蔵庫とか、捨てるにもずいぶんとお金がかかるようになった。

だけれど、粉々にしてしまえば、これはもしかしたらと考えていたら、やっぱりやっているらしい。そんな現場を見ることができた。現実なんてそんなものか。

さて、7月号の編集だ。

[Jul 22,2001 00:45]

暑い。

早く寝て、朝起きてから書斎で書き物をしようと試みたけれど、暑くて眠れない。南側の窓を開ければ風が入るけれど、虫も入ってくる。

この際、蚊帳を導入すべきかもしれない、などと考えて、こんな狭い部屋に蚊帳をつっても似合わないなあと笑ってしまった。一年中、春と秋ならいいのに。

って、それじゃ米が育たない。

[Jul 20,2001 18:31]

荷物を待っている。

黒電話を、NTTの窓口に持っていくと無料でモジュラージャック対応にしてくれるという噂を耳にした。もし本当だったら、家の電話はぜひ黒電話にしたい。

問題は、どうやって黒電話を手に入れるかだ。オークションのページを検索してみたら、500円くらいから出ている。でも、買ってまでは欲しくはない。

しょせん、電話だし。

[Jul 20,2001 02:23]

AMラジオをもらった。

深夜便を聞きながら、鋸で合板を切ったり、7月号の編集をしたり、ぼうとしてみたり。ラジオ、しかもAM、もちろんモノラルだと、流れていても自然に思える。

まだ、ときどきラジオを聴きながら画面を探してしまうこともある。物心付いたときからテレビは見ていたのだから、それだけ神経に根付いているのかもしれない。

今夜はカントリーである。

[Jul 18,2001 22:37]

略してKDH。

電気メータの検針票に、「8月に(財)関東電気保安協会が電気設備の調査にお伺いする予定です」と書いてある。人生で、2度目のKDHだ。

川口に住んでいたときに訪れた調査員は、ブレーカボックスをきちんと閉めていかなかった。身分証明はつけていたが、とても電気の専門家とは思えないお粗末ぶりをいまでも憶えている。

きっと留守だと思うけれど。

[Jul 17,2001 23:28]

社員食堂の余り物をいただいてきた。

銀座のエルメスには、馬具があるらしい。昨日、銀座に行って来た人から聞いた。バッグには興味など無いけれど、機会があれば馬具は見てきたい。

でも、銀座の地理は、写真ギャラリーしかわからない。エルメスがどこにあるのか、ナンとが通りのどうのこっちゃと聞いたところで、まったく地図が出てこない。

色々な意味で、遠い。

[Jul 17,2001 07:56]

向日葵開花。

昨日は酒を呑み、枯れかけの朝顔も息を吹き返し、嬉しい便りも届き、なんとも気分がよいのでこんな時間に日記なんぞ書いてみたりする。

いつも、この時間に起きている場合は、これから寝る場合が多いのだけれど、今日は、なんと7時に起床。なんともさわやかな朝である。今日は、5年間使ったパソコンをドナドナだ。

午前中に、7月号を少し編集しよう。

[Jul 16,2001 23:05]

鯖吉が来た。

もちろん、酒と肴を持ってきて、宴会となったのである。「久しぶりにじゃすこなんてのに行ってぜんぶ見たんだけど、欲しい物がひとつもなくて愕然とした」ので、呑みたくなったらしい。

酒がやってくるなら、大歓迎である。江戸時代の長屋について語りながら、発泡酒を呑んで、刺身なんか喰ったりしながら、久しぶりに贅沢な時間を過ごした良い気分である。

明日は、パソコンをドナドナ。

[Jul 15,2001 21:00]

疲れた。酷い。

今日は、新しい発見があった。なめくじは、紙の上を歩くと、いつの間にか水分を吸い取られてミイラのように死んでしまう。今朝、枕元で見た。

紙の上を行くなめくじは、さぞかし辛かったと思う。塩をかけられるのと違い、じわり、じわりと、知らないうちに干からびてゆく自分。歩いているだけで、紙の真ん中で息絶えるのだ。

真夏の怪談話にぴったりだ。

[Jul 15,2001 00:44]

アロハ兄にビールをごちそうになった。

気分良く家に帰り、風呂でも沸かそうかと風呂場の戸を開けると、目の前に巨大なゴキブリが悠然と構えていた。ショックである。

奴が悠然と構えるのであれば、僕も落ち着いて行動しようではないか。何もなかったかのように部屋に戻り、ゴキジェットを手にして風呂場へ。化学の力で圧勝だ。

それにしても、暑い。

[Jul 13,2001 22:39]

A氏にビールをごちそうになる。

この季節は、体に悪いことほど魅力的だ。昼間、水風呂に入りたくて仕方がない。入った後の体に生じる不調など考えず、一瞬の快楽に身を投じたくなる。

冷たい水だって、がぶがぶと飲みたくなる。体力を奪われる行為が、なんとも魅力に感じられるのだ。夜のうちに眠る方が良いのはわかるが、夜の方が作業がはかどる。

すでにバテバテである。

[Jul 13,2001 14:24]

タダ酒で覚醒。

酒を呑むと、いままでなんとなくわかっているようでもやもやしていた事が、バチンと頭の芯に直結される。酒無くして、僕の前進はあり得ない。

ただ、覚醒する事による代償も辛い。いよいよ夏であるというような暑さの中、常に頭のどこかに意識が小さく灯っている程度の睡眠。寝汗で具合が悪くなる勢いだ。

井戸水が旨い。

[Jul 12,2001 06:49]

パソコンの環境がいまいち。

隣のボロ家の取り壊しが終わり、車もおけるようになり、住居環境は改善された。この時間まで起きていたので、これから寝ることになる。

今日は、誰にも邪魔されずに夕方まで眠ることが出来るだろう。起きたら、また部屋の整理をして、軽トラック一台分計画を完成させるのだ。

押入を本棚にすれば、本棚を処分できる。

[Jul 11,2001 03:29]

水道は復旧。

パソコンをもらってきて、いままで環境を整えていた。なんとも無益な時間のようで気にはなるが、画面が大きくなったので楽になった。

新しい環境でこのページを観ると、なんだか違和感がある。みんな、こんな風に表示されているのを読んでいたんだなあと妙に落ち着かない気もする。

でも、まあいいや。

[Jul 10,2001 08:12]

水道屋が止めたまま帰ったらしい。

家を壊しに来ている業者に聞いたら、どうもそういうことらしい。業者に連絡を取ってもらったので、間もなく出るようになると思われる。まったくもう。

業者が、「水出なきゃ死んじゃうよ」なんて携帯電話で話している。まったくその通りだ。風呂の水は常にとってあるから顔くらいは洗えるが、災害時でもないのに歯磨きまでは。

冷蔵庫内のストックも、あと一杯分。

[Jul 09,2001 20:53]

水が出ない。

きっと、工事の関係で止めて、そのまま帰られてしまったんだと思う。まったく人を馬鹿にした話である。知り合いの家に汲みに行こうかと考えたが、僕はペットボトルとかを持っていない。

さて、バケツでは車でこぼれてしまう。密封性のある容器はあるけれど、容量が少なすぎる。一番の問題は、夕飯が作れないと言うことだ。

どこだ、止水栓は。

[Jul 09,2001 00:10]

テレビ放送ともお別れかも。

僕の家にテレビ受像機は無く、テレビ放送はパソコン(パフォーマ5320)に内蔵されたテレビチューナーで観ている。もらってくるパソコンには、テレビ機能はない。

これは良い機会なので、F1もツールドフランスも観られなくなるけれど、別れることにした。部屋の中から5C2Vが消えるだけでも、ずいぶんとスッキリするはずである。

ビデオキャプチャーボードがタダで手に入れば、気分で復活させればいいし。

[Jul 07,2001 23:00]

七夕は晴れない。旧暦じゃなきゃ。

プリンタだけでなくパソコンまでもらえることになってしまった僕は、640×480というディスプレイ解像度から解放される喜びと、電気で動く箱が増えることの悲しみで揺れている。

物が増える分、なにかを排除すれば良いということで、一度整理した衣類も徹底的に再整理してしまった。まるでサザエさん一家のように、毎日、同じ格好になる覚悟。

現パソコンのドナドナ先も決まりそうだ。

[Jul 06,2001 23:55]

プリンタをもらってきた。

でも、インクを買う金がなかったりするのだ。古いプリンタなので、インク代も高い。石下町の電気屋で売っているかどうかも怪しい。

必要とは言え、家の中に大きな物を運び込むという行為が、なんだか息苦しい。真の身軽は、パソコンを捨てたときに実現するのかもしれない。

風呂に入って寝るか。

[Jul 06,2001 05:54]

重機 眠れずに、朝を迎えてしまった。

裏の駐車場には、片づけ中のゴミが散乱し、ユンボが居る。僕の車をとめるスペースは無く、土手に路上駐車という屈辱。

いま、親子で犬の散歩をしながらゴミを物色していった親子が居る。充電式電動ドリルがお気に入りのようだ。いくらゴミの山でも、窃盗には違いないのに。

いまから寝ても、工事でたたき起こされるんだなあ。

[Jul 06,2001 00:23]

部分月食。

午前中はあまりの暑さになにも出来ず、布団で本を読みながらうんうんと唸っていた。電気使用量も今期最高を記録したらしいが、僕も扇風機を回し続けていたから、貢献してしまったことになる。

もっている電化製品を全部稼働させても、10アンペアくらいしか使わない。今後、もっと減らす予定だし、こうなると、電力消費に貢献するのも大変になる。扇風機くらい使ってあげようではないか。

早く終わらないかな、工事。

[Jul 05,2001 06:57]

夜寝て、朝起きた。

正美ちゃんが延々と貯め続けたゴミの撤去が始まり、午前中は寝ていられないほどうるさい。昨日は、朝の8時に寝たけれど、8時半くらいには寝ていられなかった。

必要に迫られて、夜に寝て、朝早く起きて作業をするという、なんだか健康的な生活を強いられてしまうのも気に入らない。こんな暑い中で考え事なんて。

朝顔が枯れそうだし。

[Jul 04,2001 00:41]

ネオシーダの現物を初めてみた。

知り合いのミュージシャンに、一本吸わせてもらった。どこまで吸っても、ただの煙である。つい思いっきり吸い込んでしまい、かえって喉が痛くなった。

でも、マック用のプリンタをもらえることになったので嬉しい。シリアルポート用のプリンタなんて、もう売っていない。いま、プリンタが無いから名刺も切らしたままだ。

今度は、サンキの広告に印刷だな。

[Jul 02,2001 22:49]

セカンドアクション。

正美ちゃんの家族と、2度目の接触。どうやら、本気でこのボロ長屋を補修するらしい。とりあえず、正美ちゃんの家にあったゴミの山は、綺麗に片づいている。

正美ちゃんの家も、おんぼろアパートの周りも、東京近郊なら日本テレビが取材に来るのではと思うくらいのゴミ屋敷ぶりだった。これが無くなってしまうのは、少し寂しい気もする。

しかし、本当かいな。

[Jul 02,2001 01:35]

約1年ぶりに、A氏が現れた。

1年ぶりなのに、ブランクを感じないさりげなさは、歳のなせるワザかもしれない。そして、やはりさりげなくビールをおごってもらってしまった。だが、人生というのは楽あれば苦あり。

風呂釜が壊れた。ここ数週間、回りにくくなっていたとはいえ、つまみが引っこ抜けるとは。30分ほど格闘してなんとか火がつくようにはなったけれど、完全に壊れるのも遠くなさそうだ。

夏場はなんとかなるけれど、ねえ。

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